【19卒】揚羽の冬インターン体験記（文系/総合職）No.1108（大阪大学/男性）（2018/1/31公開）

新規事業を立案するときはまず解決したい課題について考えること、学生の間はあまり大きな課題について取り組むのではなくて、身近な問題意識や不便を感じたことから取り組むとよいというフィードバックを得ることができたこと。ビジネスというのは須らく社会の課題を解決しているのだという視点が身につき、どのような課題を解決しているかという会社選びの基準になるかもと思った

パワーポイント資料作成する技術があればより時間を有効につｋすことができるので余裕があれば勉強しておいてもよいかも

会社自体はとても雰囲気がよく魅力的だと思ったが、ベンチャー系広告代理店ということでまだまだ競争が厳しそうだということや、福利厚生がきちんと整備されていなさそうなところ、残業が多そうなところ、若手から大きな責任を任されてしまうところなどベンチャー特有の欠点があると思ったから

面接1発で合格したインターンシップであるため、ある程度会社と自分がマッチしていると判断されたと思う。またインターンシップでもいいフィードバックを頂けたため。今後の面接で志望度が高いことを示すことができれば、内定が出ないことはなさそうだと思った

ベンチャー特有の問題はあるものの、早期内定が出る会社であるということと、会社の事業内容や雰囲気は好きだったため。また会社の社員の方々と多く話しをさせてもらったが、とてもいい人が多くて、一緒に働きたいと思ったから。広告代理店の中でも下請けを発注しないところも好感が持てた

インターンシップ参加者のみかはわからないが、面談の案内が来たことや、情報が比較的少ないベンチャー企業の事業内容や会社の雰囲気について詳しく知ることができたため。

個別面談のお誘いがあっ対外は何もない。まだ参加していないのでわからないが本選考に関係があるのではと思う

特にまだ志望業界が定まっていなかったため、ITベンチャー企業や金融業界、コンサルタント、日系メーカー、マスコミなどなどとにかく幅広い業界を見ていた。特に、インターンシップに参加することで本選考を有利に進めたかったため、優遇がありそうな会社をネットで調べたり、先輩に聞いたりして受けるようにしていた。

これまであまり知らなかった広告代理店やベンチャー企業の働き方や雰囲気について知れて、視野が広がったという点では、その後の就職活有働には大きく影響したといえる。特にインターンシップでは会社の雰囲気というものを体感できる点が魅力的だと思う。社員の人としての特徴も把握できたし、自分にその会社が向いているか手っ取り早く体感することができた