22卒 夏インターン体験記
前半はアイスブレイクのためのゲームや企業理解のための説明が主だった。前半日程の最終日に行った地方創生の新規事業立案ワークでは、実際に郵便局長の前でプレゼンテーションを行う機会が設けられていた。期間をあけて、約1か月後に行われた。 3つの部署を選んでその部署の職場体験をすることができ、1つの部署を約半日かけて体験した。 改革推進部での職場体験は主に地方創生の新規事業立案を行った。
続きを読む日本郵便株式会社 報酬UP
日本郵便株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半はアイスブレイクのためのゲームや企業理解のための説明が主だった。前半日程の最終日に行った地方創生の新規事業立案ワークでは、実際に郵便局長の前でプレゼンテーションを行う機会が設けられていた。期間をあけて、約1か月後に行われた。 3つの部署を選んでその部署の職場体験をすることができ、1つの部署を約半日かけて体験した。 改革推進部での職場体験は主に地方創生の新規事業立案を行った。
続きを読むはい 面接の際、対面インターンシップに参加することで、社風や社員さんとのエピソードについて自分の言葉で語ることができるから。オンラインインターンシップが多い中、対面で参加できたのは強いと思う。
続きを読むアイスブレイク:5,6人のグループで郵便に関するクイズ・ゲームに挑戦する. 会社紹介・業務紹介:会社紹介に加え,20-30もある部署ごとの業務紹介を聞き,興味のある業務を選択する(Day3,4では,ここで選択した部署で業務体験を行える).午前:地方創生として郵便局ができることをグループごとに立案し,パワーポイントでまとめる. 午後:人事の方と現役の郵便局長の前で,企画を発表し,講評をいただく.
続きを読むはい 企業紹介のパンフレットなどに詳しく記載されていない部署名や部署ごとの業務内容もしっかり理解でき,より具合的な志望理由や,入社してから挑戦したいことを面接等でお話しできると感じたため.
続きを読む会社紹介、アイスブレイク、社会人マナー講座、各部署紹介と10月と2月に開催されるインターンに備えた内容のものが多い印象を受けた。各グループに1人の社員がついてくださり丁寧な指導を受けることが出来た。グループワーク、パネルディスカッション、各部署紹介と、1日目に比べると多少アウトプットが増えた。グループワークは資料などは渡されるため事前の準備は不要だった。時間も比較的余裕があった。
続きを読むいいえ まだ優遇に関する話が出ていないため分からない。セッション2とセッション3に参加するにあたって何かしらの優遇措置はあるかもしれない。参加人数はそこまで多くないので期待はできると思う。
続きを読む二時間半だけのインターンだったため、ほとんどが会社説明だった。インターンというより説明会というような雰囲気だった。会社説明の後はグループで謎解きゲームのようなことをした。
続きを読むいいえ 何回も同じことを書いていますが、短い時間でかなり大規模なインターンであったため、社員の方と深く接する機会もないため、これが本選考に有利になることはないと思った。
続きを読むグループワークとしてクイズや謎解きを協力して行う。その後、企業説明、社員さんへの質問タイムが設けられた。グループワークで行った課題をクリアしていく内に、企業理解が深まるような構成になっていた。
続きを読むいいえ このインターンシップ自体に選考要素、評価要素が無いと感じたため。本選考優遇を求めて参加するのであれば意味は無いと思う。ただ、時間も短く、負担が少ないので気楽に参加出来る事はメリット。
続きを読むまず日本郵便の理解のために、日本郵便のセミナーを行って、そのあとにグループで協力して暗号を解いて手紙の内容を考えるグループワークを行い、最後に社員の質問会を行った。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップではあくまで企業理解メインだったので、本選考では有利にならないと考えた。そのあとに言われたもう一つのインターンシップでは本選考で有利になるかもしれない。
続きを読む初日はまずインターンシップの説明や業界や企業説明を受けました。そのあとに郵便局に関する謎解きゲームを行いました。日本郵便のビルであるKITTEを訪れ日本郵便の歴史について学びました。2日目は数人のグループに分かれて職場体験を行いました。物流や不動産、海外系の部署など様座な部署に配属され業務体験や社員の方にお話を伺いました。その後座談会が行われました。3日目は長崎の郵便局に対して実際に新規事業の提案を行いました。テレビ会議システムで実際に局長の方に向けて発表し講評をいただきました。そして夜には社内の食堂で懇親会が行われました。
続きを読むはい インターンシップに参加すると様々なイベントに招待されるため、それに参加することにより企業理解が深まると感じたからです。また、本選考でも早期選考ルートに乗ることが出来るため有利になると思います。
続きを読む3部構成でした。 1部では仕事内容などの説明がパワーポイントを使いながら行われました。 2部ではグループディスカッションが行われました。 3部では先輩社員によるパネルディスカッションが行われました。
続きを読むはい 予約の際には、名前、大学名、メールアドレスなどので、一通りの個人情報を入力し、グループワークでは名札を作ったので、会社側が何かしら、評価をつけていたかもしれません。
続きを読む企業説明からはじまり、グループワークを通して、どのような課題が身近に潜んでいるのか、どうすればもっとよりよいまちに進化できるのか、日本郵便としてできることを考えるプログラムだった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。