22卒 冬インターン体験記
初めに日本郵政グループの説明と日本郵便についての説明がありました。その後、グループ内で自己紹介をし簡単な謎解きをみんなでやってアイスブレイクを行いました。仕事体験では、郵便物の仕分けのデモンストレーションや窓口でのお客様対応などを行いました。
続きを読む日本郵便株式会社 報酬UP
日本郵便株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初めに日本郵政グループの説明と日本郵便についての説明がありました。その後、グループ内で自己紹介をし簡単な謎解きをみんなでやってアイスブレイクを行いました。仕事体験では、郵便物の仕分けのデモンストレーションや窓口でのお客様対応などを行いました。
続きを読むいいえ 選考に直結して有利になる早期選考などがある訳ではないからです。ですが、インターンシップを通じて体験した仕事内容やどんな社員の方がいてどんな学生が参加しているのかという情報は役に立つこともあると思います。
続きを読む6人1グループに分かれ、それぞれテーマを決める。その後1人ずつ案を出し合い、ペーパーレス時代でどのように手紙を書くように促進するかを決めた。その後、班ごとにプレゼンを行った。
続きを読むはい 業務内容を理解する事が出来るので企業研究にとても役立つと感じた。社員の方の雰囲気を知る事も出来たので、面接の際の話すネタになり、印象が良いのではないかと感じた。
続きを読むはじめに企業の簡単な説明と、課題の概要を全体で説明された。そのあと、社員が1名付いた5〜6人グループで40分程度ディスカッションを行った。発表は全ての班が行い、全体のフィードバックと班ごとのフィードバックをもらった。
続きを読むいいえ 個別の質問会への招待しかなかったので、優遇等はないと思う。インターン自体は別に複数daysのものがあるので、そちらに参加した学生の方が有利になっているのだと思う。
続きを読む会社説明は事前に動画を見るように言われたため、開始してすぐにお題である「日本郵便の強みと時勢(コロナ禍など)を組み合わせて新しいサービスを立案せよ」についてのグループディスカッションが始まった。その後発表、社員からのフィードバック、社員への座談会の流れだった。
続きを読むはい ディスカッションの結果で自分が早期選考から落とされるなどしていなければ、期間の短さもあり早期選考のようなわかりやすい形での有利さはないと思うが、何をしているかわからない日本郵便の業務について直接聞くことで、具体的なESや面接での受け答えができると感じた。
続きを読むグループワークでは,グループで力を合わせてなぞ解きをするというものだった。内容は数学のような思考力を問うものが多かった。とはいっても,思考力の高さを競うものではなく,チームで力を合わせて解く重要性を伝えたかったようだ。仕事体験では,様々なお客様にどのようなプランをすすめればいいかグループで話し合うというものだった。
続きを読むはい 直接有利になるかはわからないが,参加者限定の仕事体験にも参加すれば,この経験を面接で話すことができるため有利になるかもしれないと感じた。ただ,このインターンシップだけだと内容が薄いため,参加していない学生と差をつけることは難しいかもしれない。
続きを読むアイスブレイク:5,6人のグループで郵便に関するクイズ・ゲームに挑戦する. 会社紹介・業務紹介:会社紹介に加え,20-30もある部署ごとの業務紹介を聞き,興味のある業務を選択する(Day3,4では,ここで選択した部署で業務体験を行える).午前:地方創生として郵便局ができることをグループごとに立案し,パワーポイントでまとめる. 午後:人事の方と現役の郵便局長の前で,企画を発表し,講評をいただく.
続きを読むはい 企業紹介のパンフレットなどに詳しく記載されていない部署名や部署ごとの業務内容もしっかり理解でき,より具合的な志望理由や,入社してから挑戦したいことを面接等でお話しできると感じたため.
続きを読む前半はアイスブレイクのためのゲームや企業理解のための説明が主だった。前半日程の最終日に行った地方創生の新規事業立案ワークでは、実際に郵便局長の前でプレゼンテーションを行う機会が設けられていた。期間をあけて、約1か月後に行われた。 3つの部署を選んでその部署の職場体験をすることができ、1つの部署を約半日かけて体験した。 改革推進部での職場体験は主に地方創生の新規事業立案を行った。
続きを読むはい 面接の際、対面インターンシップに参加することで、社風や社員さんとのエピソードについて自分の言葉で語ることができるから。オンラインインターンシップが多い中、対面で参加できたのは強いと思う。
続きを読む会社紹介、アイスブレイク、社会人マナー講座、各部署紹介と10月と2月に開催されるインターンに備えた内容のものが多い印象を受けた。各グループに1人の社員がついてくださり丁寧な指導を受けることが出来た。グループワーク、パネルディスカッション、各部署紹介と、1日目に比べると多少アウトプットが増えた。グループワークは資料などは渡されるため事前の準備は不要だった。時間も比較的余裕があった。
続きを読むいいえ まだ優遇に関する話が出ていないため分からない。セッション2とセッション3に参加するにあたって何かしらの優遇措置はあるかもしれない。参加人数はそこまで多くないので期待はできると思う。
続きを読む二時間半だけのインターンだったため、ほとんどが会社説明だった。インターンというより説明会というような雰囲気だった。会社説明の後はグループで謎解きゲームのようなことをした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。