21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 昭和女子大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
国際学科で必須の第二言語としてフランス語を選択しました。二年次後期の一学期分を留学必須としており、私はフラン スに4か月間留学をしました。その後の三年前期も任意参加でアメリカへ4か月間留学をしました。日本の大学では、ア メリカの歴史やジェンダー問題を中心として学び、他に週に5回の英語クラス、週に4回のフランス語クラスを履修し学 んでいました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
「駑馬十駕」私はこの言葉を信念にどんな環境でも成果を残します。私は5歳上に優秀な兄がいた為か、周囲と比較して落 胆することがありました。しかし、立ち止まり悩むのではなく、とりあえずやってみようという精神で、以下の2つを行い ました。(1)アルバイト面:通学片道2時間のなか学費・留学費用を補う為に、2年間で250万円を貯める。(2)勉強 面:友人と定期的に勉強効率を上げる為に勉強会を実施し、自分で要点をまとめた問題を制作。結果的にTOEIC755や仏検 準二級、GPA3.25を獲得しました。勉強とアルバイトを両立するうえで疲れを感じることもありました。しかし、中途半端 でやめてしまっては何も変わらないと思いやり抜きました。このように、私はいかなる状況でも思いとどまるのではなく、 一歩踏み出し着実に成果を出します。貴社で働く中でも、難しい商談場面であっても常に立ち止まらずお客様の為に最善を 尽くしていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
「行動こそ全て」携帯販売会社で働いていた時に、ご年配の方が多い地域で「自分たちには新携帯は使いこなせない」。と 感じている方が多く、来店数が伸び悩んでいました。そこで私はお客様と多くの接点を持ち、会話から相手の不安解消に努 めるために店外での声掛けを店長に提案しました。日頃からお客様との何気ない会話の中から、相手のライフスタイルを把 握し、最適なプランの提案を心がけていました。その為か、即日契約ではなくとも、後日家族の方を連れてご契約をしてく ださる方もいました。逆に、契約が思うようにまとまらなかった際には、相手との会話内容や自分の提案を振り返り、どう したらもっといい方向にもっていけたかを分析し、次に繋げました。そして他スタッフの協力もあり、活気のある雰囲気や 声掛けによりご年配の方のご来店も増加しました。これからも、ただ待つのではなく自分から行動に移して成果を出してい きます。 続きを読む