22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PRについてご入力ください。
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A.
私の強みは常に相手のことを思い、相手の立場になって考えることだと自覚しています。今までの経験から、組織の中でもメンバーの相談役となることが多く、常に親身に寄り添い、課題解決に向けて、できる限りのサポートを尽くすことを心がけています。私自身も組織を土台部分から支えることにやりがいを感じています。中学、高校時代にはバレーボール部に所属し、セッターとしてチームの精神的支柱となっていました。大学では、留学生のサポート活動を行い、日常生活をサポートする中で、信頼関係の構築を重視し、相手が何を必要としているかを意識することで、相手から些細なことでも相談してもらえるような関係作りをしていました。 続きを読む
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Q.
専攻科目等についてご入力ください。
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A.
私は経営統計学ゼミに所属しており、統計学の勉強に注力してきました。膨大なデータが世の中に存在する中で、正しく事象を整理し、説得力を持たせるために、プログラミング言語の中のブラックボックスと言われる中身の部分を理解し、結果を導く過程を理解したいと考え、統計学を勉強してきました。統計学の資格には統計検定というものがあり、私は、統計学の基礎部分からAIやディープランニングまで網羅した統計検定準一級の取得を目標としてきました。現時点では、統計検定二級を取得しております。これは、統計学の基礎部分と回帰分析の手法、R言語の扱いまでを網羅しているもので、これらの知識を習得しています。 続きを読む
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Q.
学業以外に注力された活動についてご入力ください。
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、留学生のサポート活動をしてきたことです。留学生が日本での生活に馴染めるように、一対一で日常生活の不安点の解決や、日本語学習のサポートなどに努めました。私は人と直接関わり、役に立つような活動をしたいと思い、この活動に参加しました。この活動で私は、相手から信頼してもらえて初めて適切なサポートができると考え、自己開示を積極的に行い、自分の生活の出来事等も話すことで、相手にリラックスして相談してもらえる関係作りに努めました。担当の留学生が帰国の際に感謝の言葉を言ってくれたことにこの活動のやりがいを感じました。この経験を顧客との信頼関係構築に活かしていきたいです。 続きを読む