
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
力を入れた学業
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A.
〇〇では、〇〇について学びました。〇〇と〇〇は無意識に関係がないものだと思っていましたが、〇〇の細かい一つ一つに〇〇が密接に関わっていることを知りました。教授に以前〇〇を話し、原因を知ったことにより、頭の中で〇〇を想像しながらなぜ失敗したのか、次成功させるためにはどこに着目をすれば良いのか学ぶ事ができました。 続きを読む
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Q.
所属研究室と研究内容
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A.
〇〇で、〇〇によって「〇〇」が作られていることに面白さを感じたことで〇〇に興味を持ち、現在、〇〇教授の〇〇研究室に所属しています。研究内容は予定ではありますが、「〇〇」です。この内容にした理由は私は元々〇〇が好きでよく食べていたのですが、授業で〇〇は〇〇を生成することを知ったことがきっかけです。〇〇とはおそらく発がん性がある物質と分類されており、〇〇すると生成します。そのため、多く摂取しても安全である〇〇を開発しようと考えました。〇〇に使う材料は〇〇を予定しています。 続きを読む
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Q.
趣味(120文字)
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A.
喫茶店巡りをするのが好きです。喫茶店巡りをするきっかけは、〇〇の紅茶がとても美味しくて、自分好みの一番の紅茶を探したいと思ったからです。ゆくゆくは飲んだだけで入っている茶葉がわかるようになりたいです。 続きを読む
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Q.
特技(120文字)
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A.
絵を描くことです。具体的には、人の似顔絵を描くことが好きです。 友達によくSNSのアイコンを描いてほしいと言われるのですが、友達の特徴を誇張した面白い絵を描くことが多いです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
【探究心・向上心を持ち、粘り強くやり抜く】特に印象深い経験は塾講師として複数の生徒の成績をあげたことです。私が受け持つ生徒のほとんどは、勉強嫌いで宿題も忘れてくる生徒ばかりです。その状況を打破するために、1. 一人一人に合わせた授業スピード、宿題の調整2.生徒と話し合い、互いに目標を決めること3.日頃から他の講師や保護者に生徒の進捗状況を報告するようにしました。成績が形として出るまでは、最善の方法なのか不安になることもありました。しかし日が経つにつれ、生徒の勉強に対する姿勢も改善されていき、結果、100点を取れた生徒や成績が20点アップした生徒も増えていきました。塾長に「〇〇先生のおかげです。」と言われた時は本当に嬉しかったのを覚えています。このことから困難が立ちはだかっても、自らの向上心と共に深く考え、立ち向かっていけると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
「チーム全体で頼る頼られる関係を築く」私は大学では学祭実行委員として広報局を担当していました。学祭開催前は人数が少なく1人の仕事量も多いだけでなく、チームをまとめる委員長の負担も大きいため、役割分担が上手く機能していませんでした。そこでチームの進歩状況をコミュニケーションを取りながら把握し、躓いている人の仕事は積極的に助けに行くようにしました。すると、仕事量が多くても円滑に進み、1つの仕事に複数人が目を通すことになるのでミスがほとんどなく終わらせることができました。学祭当日でも急遽予定が入ってしまったり、時間のずれがあったとしてもチームに頼ることができたため、納得のいく学祭になったと思います。これから社会人として働いていく上で、チームで成し遂げることが多いと思います。その時も一人で抱え込む、抱え込ませるようなことがないように積極的にコミュニケーションを取り、活躍していきたいです。 続きを読む
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Q.
入社してやってみたい事(800文字)
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A.
【韓国料理を特別から定番に変え、日本の食卓に根付かさせたい】と言う目標があります。韓国料理と言えば韓国海苔や参鶏湯、最近では純豆腐などがあり、私自身好きで良く食べます。しかし、ピザやハンバーガーのような外国の食べ物でありつつ、日本で定番と言われる存在までには到達できていないと感じています。そのためにも商品開発としてやりたいことは3つあります。(1)まずは馴染みのある韓国料理の簡便性を上げ、特別から定番へ変わる基礎を作ること(2)健康を意識した韓国料理の開発(3) 「甘辛もちもちトッポッキ」のような水もいらない商品を増やすこと(4)まだ発見されていない韓国料理の開発です。そのためにもまずは【他部門と協力し、情報を吸収すること】が大切だと思います。営業部門との連携で市場調査や競合商品の分析、社内外での調査の結果を聞き、お客様の潜在的なニーズを汲み取ります。また、生産部門との連携で生産計画、コスト面、生産設備の現状の把握をし、いかに最善の計画を立てられるかを考えます。マーケティング部門とはコミュニケーションを大切に、頼る頼られる関係を築きたいと考えています。また、【韓国語・英語の習得】も大切だ思います。貴社には韓国の方が働いていると聞きました。今は韓国語を話せませんが、入社後は自分の言葉で消費者のニーズを汲み取りたいと考えています。貴社は良い意味で固定概念がなく、「自分色を足せ!」と掲げており、若手でもしっかりと自分の発想力や計画力を活かせると思い、私の目標を貴社でなら達成できると考えました。私の目標は4つあり、達成するには挑戦し続け、失敗や困難を乗り越えなければならないと思います。そのため、私が大切にしている【無理だと決めつけず、まずはやってみること】という挑戦する意志と、自分の強みである【探究心・向上心を持ち、粘り強くやり抜くこと】を発揮し、活躍していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
語学力について(200文字)
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A.
英語については読み書きは中学レベルであり、日常会話ができるような状態には届いていません。しかし、今現在韓国語に興味を持ち、まずはSNSやアーティストを通して簡単なフレーズや単語を覚えています。ゆくゆくは日常会話レベルにしていきたいと考えています。 続きを読む