【挫折を乗り越え、輝く未来へ】【23卒】 Ｊ－オイルミルズ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.95441（非公開/非公開）（2022/7/14公開）

【探究心・向上心を持ち、粘り強くやり抜く】人よりも勉強が苦手だったが、勉強が苦手な子に親身になって教えられるのではないかと思い塾講師になりました。塾には勉強嫌いな生徒ばかりだったが、①一人一人に合わせた授業スピード、宿題の調整②生徒と話し合い、互いに目標を決めること③日頃から他の講師や保護者に生徒の進捗状況を報告しました。結果、100点を取れた生徒や成績が20点アップした生徒も増えていきました。 続きを読む

「〇〇」です。〇〇とはおそらく発がん性がある物質と分類されており、〇〇すると生成するため、〇〇で抑制することを目的としています。この内容にした理由は、授業で〇〇は〇〇を生成することを知り、多く食べても安心できる〇〇を作りたいと考えたため、この研究内容にしました。 続きを読む

【高校の文化祭や体育祭で三年間〇〇としてステージに立ったこと】です。私はこのことがきっかけで「無理だと決めつけず、まずはやってみること」を大切にするようになりました。最初は今までに大勢の前に出る経験がなかったため、自信がなく失敗を恐れていました。しかし、〇〇はテンポと声の大きさ、伝わりやすさが重要であり、自信がないことは相手に伝わってしまいます。そこでまずは仲間と褒め合い、仲間全体で自信を持つこと、その次に練習を何度も動画で撮ることで改善点を明確にするようにしました。本番では〇〇もありましたが、練習の時から緊急時の準備もしていたため、失敗も〇〇にすることができました。その後は3年間〇〇としてステージに立ち続け、イベントで特別枠として出てほしいと招待されるようになりました。自分はこんなこともできるんだと自分に驚かされたのを覚えています。そこで「勝手に決めつけてやらずに終わるのは勿体ない」と気づき、どんなことでもまずは挑戦することを大切にしています。そのため、入社後も進んで挑戦し続け、困難にも立ち向かっていけると考えています。 続きを読む

【初めてのグループ発表で成績『最下位』を取ったこと】です。その挫折経験を活かし2回目のグループ発表で成績『1位』をとりました。初めてのグループ発表ではグループがまとまらず、リーダーが一人歩きしているような状態でした。原因としては、お互いのことよりも課題に目が行ってしまい、個々での話し合いが多かったことにより、連携がうまく取れていなかったことでした。そこで次のグループ発表の機会で改善した事は(1)まずは親睦を深めること(2)チーム全体で納得するまで話し合う事(3)全員の目標を一致させることでした。(1)ではお互いのことをまず知ることによってリーダーと周りの意識の差を縮め、意見が言いやすい雰囲気を作ることを目的としました。(2)ではチーム全体で意見を纏め、個々での話し合いが最小限に留まることを目的としました。(3)では一人一人の熱量や目標の差を縮めることを目的としました。連携が取れたため、士気が上がり、作業が円滑に進みました。本番での質疑応答では、準備段階でそれぞれが目的をきちんと認識していたため、余裕を持って対応することができました。その結果、成績一位になることができました。 続きを読む