2022卒の日本大学の先輩が東京ガスコミュニケーションズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒東京ガスコミュニケーションズ株式会社のレポート
公開日:2021年9月27日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接、一次面接はオンラインで行われた。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
到着後に面接。終了次第帰宅。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
東京ガスに対する自らの考え、どのような事業が魅力的であるか、東京ガスのCMの中で興味のあるものは何かといった東京ガスに対する知識と想いが伝わることが大事。
面接の雰囲気
社長と役員ということもあり、面接官の年齢も高めであるのでこれまでと比較して非常に重い空気から始まった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ
最終面接で聞かれた質問と回答
東京ガスの事業の中で魅力的な部分はどこですか
私はリフォーム事業を一番魅力的な部分だと感じています。東京ガスという名前を聞いて多くの人はガス事業、あるいは電気事業を頭に思い浮かべるとは思いますが、その電気事業、ガス事業における生活者に対しての点検等のサービス事業を通して生活者のガス機器、電気機器周辺のニーズ等をいち早く発見することができます。これらを生かしてリフォーム事業を行うことで他のリフォーム会社などにはないより快適な暮らしに導くリフォームを提供することができるのではないかと考えている。このように生活者とより密接に関わることのできるガス会社ならでは、電気会社ならではの特徴的なリフォーム事業が東京ガスの魅力的な部分であると私は考えている。
広告業界を志望する理由はなんですか
世間や人の生活をより良くする様々な商品やサービスと生活者をつなげたいという思いから広告業界に魅力を感じて志望しています。私の住む街には利用者が減少し活気の失われた商店街があります。中学二年生の時に学校行事として行われたその商店街との交流会を通してそれまで知らなかった商店街にある様々な商品やサービスの魅力を実感し、そこから商店街を日常的に利用するようになり外出前や帰宅途中に商店街に寄るという楽しみが増えこれまでの生活がより豊かになったのと同時に以前から知らないという理由だけで利用しないことは生活者にとっても孫であり、魅力的な商品やサービスを広く伝えることで生活者により豊かな生活を提供することができると考えこの思いに至った。
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東京ガスコミュニケーションズの 会社情報
会社名 | 東京ガスコミュニケーションズ株式会社 |
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フリガナ | トウキョウガスコミュニケーションズ |
設立日 | 1989年8月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 553人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 早川美穂 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号新宿パークタワー7階 |
電話番号 | 03-5405-7061 |
URL | https://www.tokyogas-com.co.jp/ |