【人間力×付加価値で挑戦！】【23卒】 ＡＩＧ損害保険 総合職の通過ES(エントリーシート) No.94418（非公開/非公開）（2022/7/21公開）

「公共性が高い」「人間力で付加価値を提供できる」の２点から、本業界を志望している。困った時には再起の力、挑戦する時には後ろ盾となり、マイナスとプラスの両側から人々を支えられる点から、公共性が高いと感じる 。2点目に関して、私は牛丼屋のアルバイトで、どの店舗も同じ味の牛丼に対して「どこよりも1番美味しかった」とお客様に褒められ、接客のやりがいを感じたという経験がある。これは、私の接客で牛丼の味を凌駕する価値提供ができたと考えている。ゆえに、保険という無形商材を人間力で付加価値を提供したい。中でも、貴社は海外の多様なニーズにも応えつつも、顧客セグメントを明確にし、適切な商品提案を行っている。この点において、どの競合他社よりも公共性が高いと確信している。加えて、「損害保険の常識を変えている」貴社には、組織に積極的に意見を発信できる基盤があるので、時代のニーズをくみ取った新しい保険を提供できると考える。以上の理由から貴社で働きたいと強く思っているので、インターンに参加し、現場レベルの業務内容を体感して、貴社で働くイメージを明確にしたい。また、社員の方々との交流を通して、社風などを肌で感じたい。 続きを読む

私は【掲げた目標に対して愚直に努力する】 【物怖じせず積極的に行動する】 を信条としている。「正しい努力をしてレギュラーを獲得できたスポーツ経験」や「消極的になって後悔した予備校での経験」から、この信条を大切にしている。文系の私が、○○研究室の配属を目指した2年間は、この信条を最も体現した期間だ。大学入学時から現在の研究内容に興味があり、理転する目標を立てた。しかし文系卒だった為、未履修の数学を学ぶ必要があった事、同じ理系学部生と競争する必要があった事など、多大な困難が伴った。そこで、毎日６時に起き、1日1時間の勉強を２年間継続した。どんなに眠くとも歯を食いしばった。誘惑に流されそうな時も、この努力こそが研究活動に生きると考え 、勉学に励んだ。加えて、希望する研究室に属する先輩や院生の方に、面識は無かったが、アポイントを取って質問をしに行った。断られる事に恐れるのではなく、どうしたら断られないかと考えていたので、迷わずアポイントを取った。その結果、希望する研究室への配属を決めた。この強みを生かして、貴社で働く際にも、組織に対して積極的に意見を発信し、何事も愚直に努力して取り組む。 続きを読む