22卒 インターンES
技術系総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
趣味特技
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A.
私の趣味はトレーニングです。具体的には、小学生かずっと続けているバスケットボール・筋力トレーニング・ランニングです。現役を引退した現在は、純粋にバスケットボールを楽しむことでストレスを発散しています。また、健康維持のため、運動不足にならないように週5程度の頻度で筋力トレーニング・ランニングを行っています。これらの趣味のおかげか、大学時代体調を崩したことは一度もありません。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「継続力」に自信があります。私は先を見据えて長期的に努力し続けることができます。具体的な例は、大怪我による約1年の戦線離脱からの競技復帰です。私は大学時代バスケットボール部に所属しており、1年生時に前十字靭帯断裂という大怪我をしました。当時は身体の不自由さによる身体的な苦痛と、周りに置いて行かれる精神的な苦痛を味わいました。しかし、大好きなバスケをもう一度部活でやりたいとの想いから、競技復帰を目指すことを決意しました。復帰後の怪我再発を防ぐため強度を高く設定したリハビリのきつさから現実から目をそむけたくなることもありましたが、逆境にめげずこつこつとリハビリを続け、無事に競技復帰を果たしました。この経験でトレーニングは習慣化され、現在は健康維持のために行っています。貴社でも、遭遇するであろう多くの難題を、長期的に努力し続けることで解決できると思っています。 続きを読む
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Q.
インターンシップを通じて、どんなことを学びたいか
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A.
私は貴社と医療機器業界の他社との違い、JLLらしさを学びたいです。私は貴社の商社とメーカーの2つの側面を持つユニークな企業であるというところに興味を惹かれました。医療機器の専門商社としての長い歴史で培ってきた医療現場とのネットワークを駆使して、どのように医療現場が求めている製品を迅速に開発・製造しているのかを実際の現場から学びたいです。また、インターンシップのプログラムでは、グループワークで他学生の自分とは違う様々な考え方に触れて刺激を得、体験型ワークでは実際に先輩社員の方との技術会議や製造体験を経験し、フィードバックから自己成長に繋げつつ、先輩社員の雰囲気や働き方、業務内容などを知ることで貴社での働き方のイメージを膨らませたいです。 続きを読む
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Q.
日本ライフラインを知ったきっかけ
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A.
私はWebサイトから貴社を知りました。私は長年バスケットボールをやっている中で多くの怪我をしてきており、医療機器と接する機会が多く、そこから医療機器メーカーに興味を持ちました。医療機器メーカーを調べていくうちに貴社を知り、商社とメーカーの2つの側面をもつユニークさ、医療現場と密接した貴社にしかできない業務形態に惹かれました。 続きを読む