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22卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
自己PR
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A.
私には現状の状態を正確に把握する「分析力」とそれに対して行動を起こす「実行力」があります。私はバスケットボール部で現役引退後、1年間ヘッドコーチを務めました。1年間でチームのパフォーマンスを最大限引き出すため、就任して最初の練習で部員全員に対してプレゼンをしまいた。具体的には、チームの長所・短所、自分たちが強化すべき点、そのためにどのような練習をするべきなのか、などです。このプレゼンで部員に私のヘッドコーチに対する本気度という「熱意」と、チーム、個人がどのような方向に努力すべきなのかという「理論的な指針」を示すことで、部員の当事者意識を引き出し、チームのパフォーマンス向上に繋げました。 続きを読む
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Q.
「弊社を志望される理由」と「あなたにとっての仕事(働く目的)とは何か」を教えてください。
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A.
人々の健康に貢献することができると考え、貴社を志望します。私は幼少期病弱であったことや怪我で苦しんだ経験から、健康であることのありがたみを強く感じており、人々の健康に貢献できる企業で働きたいと考えています。貴社では、健康に貢献する医用機器や世界トップの技術力を誇る電子顕微鏡など、社会、医療の発展に貢献する幅広い製品を扱っています。そのような貴社でなら、人々の健康に貢献することができると考えて志望しました。また、私にとっての働く目的とは、「誰かの助けとなること」です。私は誰かの助けとなることで、やりがいや自分の存在価値を感じてきました。医用機器や電子顕微鏡など、貴社が扱う製品は医療発展や研究活動の課題解決の助けとなるものばかりです。貴社の高い技術力を用いて製品の開発に携わることで、医療発展や研究活動における課題解決の助けとなり、確かなやりがいと自分の存在価値を感じながら働きたいです。 続きを読む
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Q.
今までの成功(又は失敗)体験を教えて下さい。また、その実現(又は克服)の為に何をしましたか?
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A.
私は大怪我からの復帰を果たしました。私は学部時代、バスケットボール部に所属しており、1年時に前十字靭帯断裂という大怪我をしてしまいました。復帰に向けてのリハビリ中は、復帰という最終目標が1年後と遠かったためにモチベーションの維持に大変苦労しました。そこで私は、小さな目標を複数設定しました。具体的には、車椅子の卒業、松葉杖なしで歩くこと、ジョギングすること、ランニングすること、といった目標です。このように段階的に小さな目標を設定することで、身体の自由度が回復していくごとに小さな達成感や充実感を得られるようになり、モチベーションを保つことができました。こうして約1年間リハビリを続け、復帰を果たすことができました。この経験から、大きな課題を解決しようとする時、モチベーションを維持しながら努力し続けるために「解決すべき小さな課題」を逆算思考で「小さな目標」として設定することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
バスケットボール部という組織への貢献です。入部当初は、試合で活躍することでチームに貢献したいと考えていましたが、怪我の影響で開いた実力の差を埋めることは困難でした。そのような現状の中、周囲のサポートという形でチームに貢献しました。具体的には、1つ目は声出しや部員とのコミュニケーションによる雰囲気づくりです。この施策により、必要以上に張り詰めた空気感を和らげ、部員の正直な意見を引き出し易くなりました。2つ目は対戦相手の分析や戦術考案です。この施策により、対戦相手の対策に効果的に取り組め、1部リーグ昇格という目標達成に貢献しました。この経験から、組織への貢献方法は1つではないことを学びました。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
筋力トレーニングとランニングです。バスケットボール部での現役引退後、健康維持のために運動する機会を作ろうと始めたのがきっかけです。健康維持の他、ストレス発散、自己肯定感の向上にも繋がっています。 続きを読む