22卒 インターンES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味は筋肉トレーニングと音楽鑑賞である。前者は、健康に良いことと取り組んだ分だけ可視化できる成果が出ることに魅力を感じ、5年間継続している。後者は、クラシックからJPOPまで幅広く鑑賞し、状況に合わせて気持ちをコントロールしている。特技はサッカーである。高校のサッカー部は公立でスポーツ推薦の部員がおらず、大きな困難もあったが、仲間と一致団結して力強く困難を乗り越えることで全国大会出場を果たした。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミで取り組んだ内容
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A.
語力の涵養を目的にTOEICに注力した。私は目標の800点を達成するために8名の高得点取得者が使用した教材と勉強法を徹底的に分析し、テスト日と自身の成績を考慮した1週間・1か月単位での戦略を立てた。そして習熟度に合わせて1週間単位で学習計画を柔軟に調整し、毎日10時間以上学習に取り組んだ。隙間時間も有効活用し、英語の音声を欠かさず聞き、英会話レッスンにも取り組んだ。 結果、○か月で○○○点に向上した。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決力である。この強みはアルバイト35名のキッチンリーダーとして、業務効率化に尽力した経験で発揮した。同店舗は人件費が予算を上回り、少人数の営業で仕込み不足が続いていた。他の原因を探ると新人への教育不足で各々の作業効率が悪いことが真因だった。私はリーダーとしての期待を超え、自身の引退後も後輩が困らない体制を構築する必要性を感じた。まず、効率の最大化のために4名の熟練者に業務の工夫点や注意点を時系列に沿って聞き取りした。また、実演して頂くことで言語化できていない経験に基づくコツや工夫点を抽出。そして全員に共有するために熟練者と相談の上、優先順位やミス予防の注記を付けた新人でも理解できるマニュアルを作成。体得のためには実践が大切と考え、手本を見せてから要所要所で理解度を確認しながら取り組んでもらい、修正を繰り返した。結果、後輩が相互に指導し合う環境ができ、仕込み不足を解消できた。 続きを読む
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Q.
インターンでどんなことを学びたいと考えていますか。
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A.
インターンを通じて学びたいことは大きく2つある。1つ目は、貴社の深い理解である。私は商社とメーカーの機能を持つ貴社に大変魅力を感じている。そのため、どのようにシナジーを創出しているか学び、貴社で働くイメージをより具体的にしたいと考えている。 2つ目は、自身のスキルの向上である。私は「人々の想像を超えることで感動や笑顔を創出したい」と考えている。貴社の営業として想像を超える製品・幅広い価値をお届けすることで私の夢を達成できると考える。現在、少しでも夢に近づくためにアルバイトでお客様をよく観察し、お客様の行動の先読みやニーズを汲み取ることで信頼度・満足度を高めるよう心掛けている。しかし、「アルバイト」と違い、「営業の業務」は全くの素人であると考える。そこで、本インターンの営業体験ワークを通じて自身の課題や強みを客観的に知り、さらには社員の方の高いレベルの先読み力やニーズを汲み取る力を学びたい。 続きを読む
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Q.
日本ライフラインを知ったきっかけを教えてください。
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A.
私は人々の想像を超えることで感動や笑顔を創出したいという思いを達成するために就職活動を行っている。この思いを実現できる企業を探していた際、商社とメーカーの両方の機能を有している貴社に目が留まった。そして、企業研究をすると双方の機能の足りない点を補い合い、強みを活かすことでシナジーを創出でき、ニーズを超えた製品を届けられることを知った。これがきっかけで自身の思いを達成できる企業であると確信した。 続きを読む