19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 長崎大学 | 男性
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Q.
課外活動クラブ・サークル・ボランティアなど及びあなたの役割
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A.
大学2年生の時に、留学生のチューターとして学習面・生活面の援助活動に取り組んだ。担当した留学生と日本語学習の指導を続けた結果、日本語能力検定N2合格に微力ながら貢献することができた。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
適応力のあるところ 続きを読む
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Q.
短所
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A.
優柔不断になってしまうところ 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
映画観賞、スポーツ観戦、旅行 続きを読む
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Q.
資格・特技
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A.
資格:TOEIC795、普通自動車免許 特技:テニス 続きを読む
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Q.
大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたこと(250字程度)
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A.
政治学のゼミを専攻した理由は、大学1年時に「スポーツ振興と政治」の文献を読んだことに由来する。元々関心のあったスポーツと政治の結びつきが強いことを知り、政治学の知識を深めたいと考えた。ゼミではオリンピックに焦点を当て、各時代の国際政治問題がオリンピックに影響を及ぼしてきた歴史を、日英の文献調査を通してまとめ、ゼミ内で発表を行なった。私は実際に、留学先のカナダでオリンピック資料館を訪れ、職員に対するヒヤリングを行なった。この時得た知識を活かし、現在は2020年の東京オリンピックと、それに関わる政治問題について考察を行っている。(262文字) 続きを読む
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Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたこと(250字程度)
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A.
海外の人と関わり、グローバルな経験を積むことに力を入れた。学生時代を通して世界を知りたいと考えた私は、大学1年時に留学生とのルームシェアを経験し、2年次に留学生のチューターを務めたことで様々な文化に身を置いた。3年次には1年間カナダへの長期留学に挑戦することで、現地の生活への適応の難しさを学んだ。また留学中は受け身の姿勢ではなく、自ら発信することに心がけた。大学内で開かれたアジアンカルチャーフェアでは、現地の学生に茶道や相撲を教えることで「価値を提供する力」を発揮することができ、グローバルの中の「自分」にも気づけた。(261文字) 続きを読む