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明治安田生命保険相互会社の企業研究一覧(全105件)

明治安田生命保険相互会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

明治安田生命保険相互会社の 本選考体験記一覧

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105件中1〜100件表示 (全105体験記)

企業研究

営業
22卒 | 愛知淑徳大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「なぜ明治安田生命が良いのか」ということはすべての面接で聞かれたので、他の生保との違いはしっかりと理解しておく必要があると思います。また、入社の意思確認も1次面接から確認されるので、しっかり答えられるよう自分の中で考えておいたほうが良いと思います。また、職種の仕事内容について聞かれるので、選考を受けている職種の仕事内容はきちんと理解し、説明できるようにしておく必要があります。1次面接か2次面接の後にリクルーターの方と面談ができるので、その際に疑問点はすべて確認しておくと面接の際に何か聞かれても困らないと思います。ホームページはもちろん、企業のマイページにより詳細な企業説明が載っているのでそちらを参考にするとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年11月24日

企業研究

法人総合営業職
22卒 | 非公開 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはじめに4大生保の違いをしっかりと理解すること。4大生保の中でも、なぜ「明治安田生命の法人総合営業職」を志望するのかをしっかり話せる様にすることが大切です。また、基本的な「生保」と「損保」の違いを明確に話せるようにすることが重要でした。法人総合営業職は、非常にコミュニケーション能力が必要とされる業種であるため、面接官に対して堅くなりすぎず話すことが高く評価されたと感じました。面接で緊張しすぎないように、面接練習や、学校のキャリアセンター積極的に利用し、面接の形式や、雰囲気に慣れておく必要があると思います。面接は基本的に和やかで、きちんと対策を行っていればそれほど困ることはありませんでした。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日

企業研究

法人総合営業職
22卒 | 兵庫県立大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社は4大生命を初め、多くの企業があるため志望理由を明確にすることを心掛けました。受けたのは4大生命(日本生命・明治安田・住友生命・第一生命)だったので、それらの違いを理解するために全ての採用HPや、YouTubeを参考にノートを作っていました。そのうえで、なぜ保険会社で働きたいのか→なぜ明治安田なのか→なぜ法人総合営業職なのかと焦点を狭くしていき、それぞれ文章化して、明治安田しかない、というのを注力して伝えました。特に、生命保険会社は面談の機会を多く設けてくれるので、自身の疑問点や不安に思っていることを先輩社員にぶつけて、「いい所も悪い所も受け入れたうえで働きたい」というぐらいの気持ち、理解度で面接に臨むことが理想だと思います。先輩社員の方もとてもフランクでした。 続きを読む
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公開日:2021年11月24日

企業研究

総合職CareerV
22卒 | 一橋大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ参加者の選考ルートであったので、一般選考よりは倍率が低いと伺っていたが、それでも気を抜くことなくES対策と面接対策を行っていた。ESに関しては、ユニスタイルや就活会議などで過去の先輩方のESを参考にして書いていた。面接に関しては、友達と模擬面接を何回も行い、フィードバックをしあうなどして鼓舞していた。さらに明治安田生命に関しては、インターンシップから本選考前までの期間で座談会が何回か開催されているので、それらに参加し、社員さんとお話しすることで自分の疑問を解消するようにしていた。社員座談会や訪問会はぜひ積極的に参加して、面接やESに役立てるべきだと思う。実際に面接で○○さんから▲▲の話を伺ったというとかなり説得力が上がり、評価につながった。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手である日本生命、第一生命、住友生命、明治安田生命の4大生命保険会社の間での差別化をしっかりしておくことが大切です。また、総合職では携わる可能性のある職種が多いので、どのような業務を行ってどのようなキャリアプランを描いているのかという点までしっかりと考えておく必要があると思います。私は就活情報サイトや公式ホームページ等で企業の特色をしっかりと調べ、競合他社に関しても同様のことを行ってしっかりと差別化となるような志望動機を話せるようにしておきました。また、説明会に参加したり、マイページに載っている社員の方々の働き方の動画を拝見したりすることで、入社後の働き方を具体的にイメージできるようにしておきました。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

企業研究

地域総合職
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【企業研究で行ったこと】 ・説明会に参加する →OB訪問では会えないような年次の高い役員の方のお話を伺うことや、人事目線での求める社員像を学ぶことが出来た ・ホームページの読み込みを行う →社員の方の記事やIR情報を通して企業が今後力を入れたい方向性や、キャリアの進め方を学ぶことが出来た ・公式サイト以外で働き方を検索する →企業研究には直接的には役立つかは不明だが、社員の方の生の声を聴くことで実際の働き方をイメージさせた。残業面や制度の活用具合など面接では聞きづらいことを情報収集出来た 【やっておけばよかったこと】 ・OB訪問を行う →内部の働き方を知ることや具体的な業務を知ること、社員の方の雰囲気を知ることが出来るため、OB訪問を行った方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

企業研究

総合職(CareerV)
22卒 | 東北大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生命保険の企業分析においては、他民間金融機関と同様商品やサービス内容に大きな違いはないため、展開している事業領域の違いやインターンシップ等の各種イベントに参加することで「自分が感じた人や社風の良さ」を自分の言葉で面接の際に述べる必要がある。特に日本生命や第一生命、損害保険会社などに人が流れることが多いとのことだったので、「明治安田生命でなければいけない理由」を明確にする必要がある。企業ホームページに載っている内容を4大生保全て把握し、そこから違いを見つけ出す。また、各生命保険会社はインターンシップやイベントなどを多数開催しているため、就職活動が本格化する前にそれらに参加して雰囲気などを把握しておくことが吉。キャリアプランについて、様々な部署を経験することは4大生保すべてに共通しているためそれを志望動機に加えるのは少し難しい。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

企業研究

総合職(全国型)CareerV
22卒 | 北海道大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主にインターンなどのイベントに参加することで企業研究を進めた。生保業界は金融商品という法律により規制されている商材を扱うため、いわゆる4大生保は他社との差別化がしにくい。そのためイベント等で社風や社員の人柄を感じ取り、志望動機につなげる必要がある。面接では他社との違いについて聞かれることや、その違いの根本にあるものは何なのかについて聞かれることがあるので要対策である。例えば明治安田生命の場合、穏やかな人が多く、優しい雰囲気のある社風であるが、これは相互会社という経営形態をとっているがために、お客様へすべてを還元するという風土があることに起因している。このように企業理解を深くすると、自分が感じた社風などに説得力を持たすことができる。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

企業研究

営業職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手生命保険会社の中でも、なぜ明治安田生命を志望しているのかをしっかり語れるようにしました。具体的には、商品の強みや会社自体の強み、働く社員の方々の魅力をインターネットを通じてまずは調べました。商品・会社の強みについてはインターネットである程度知ることができましたが、働く社員の魅力については有力な情報はありませんでした。そのため、リクルーターの方に直接聞き、自分の言葉に直して面接で言えるように準備していました。OB訪問やリクルーターの方を通じてインターネットには載っていない情報を得ることが最も大事だと思います。また、この会社は説明会などのイベントもよく行っていると思うので参加することは必須です。明治安田生命が大切にしている考え方や営業スタイルを見つけるチャンスです。 続きを読む
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公開日:2022年1月21日

企業研究

CareerW
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生保の違い、職種の違いを具体的に説明できるようにすること、その中でなぜ明治安田生命のこの職種を選んだのかが話せるようになるとよい。また、この職種の特徴として出張の多さが挙げられるため、その点への理解や覚悟を示す必要がある。また、私は法人総合営業職も併願していたため、併願職種との違いやそのうえでなぜcareerWの志望度の方が高いのかについても質問された。他社の選考についても質問されるため、同業他社と比較したうえでの明治安田生命の強みや自身の特性にマッチするかどうかについても根拠を持って話せるようになると良い。特に明治安田生命は業界トップではないため、業界トップの企業を併願している場合は辞退を恐れられる。業界トップの企業よりも明治安田生命の志望度が高い理由を経験に基づいて話せると説得力が増すと思う。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

企業研究

法人営業職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ほかの大手生命保険企業との差別化をはっきりとさせること、そしてありきたりな言葉ではなく自分の言葉で説明できるようになることが必要不可欠であるように感じた。明治安田生命の特色について深く理解し、選社軸・企業の強み・人の3視点から強い志望度を的確にアピールすることが重要なことだと感じた。また、法人営業職に関しては自分が選択したそれぞれの支店ごとに年次の近いリクルーターの方がつくため、選考に進むにあたって大変優位であるように感じた。どういったことを面接で伝えるべきか、キーワードや熱意について複数回にわたる面談を通してヒントをいただいていたように感じる。誠実さや勤勉さをコツコツとアピールすることが必須。 続きを読む
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公開日:2021年9月14日

企業研究

法人総合営業職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険業界の各会社はビジネス面ではあまり差がないので、「人」の部分の違いをしっかり理解し、言語化することに努めた。明治安田生命は優しく穏やかな人が多いが、どういった部分でそれを感じ、なぜそこに魅力を感じたのかを説明できるようにした。個人的なOBOG訪問はしていないが、リクルーターやその他の社員との面談を通して、上記の部分を固めていった。リクルーターに頼めば、希望の部署・年代の社員と話す機会をいただけるので、それを活用すべきだと思う。また、生命保険会社は人に寄り添う仕事なので、自分自身の中で人に貢献したり寄り添って行動したりしたエピソードを見つけ、その過程で自身のどのような強みを生かすことができるのかを言語化した。 続きを読む
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公開日:2021年7月7日

企業研究

CareerV
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業は選考の前にオンラインでエキスポと呼ばれる社員座談会のようなものがありました。 そこでは、経歴が多様な社員がいて、自分が聞きたい人に話を聞きに行けるもので、そこで自分の理解に合わせた話を聞くことができ、それが私にとって最大の企業研究になりました。 続きを読む
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公開日:2021年7月7日

企業研究

総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1デイですが夏と冬のインターンシップに参加しました。このインターンシップに参加して先輩社員に業務内容や社内の雰囲気など気になる事をたくさん聞くことが出来、その内容を面接の際に使うことが出来たので役に立ちました。面接ではなぜ競合他社ではなく明治安田生命なのか、ほんとうに生命保険が第一志望なのかをとても重点的に聞かれました。他社と比べた上で感じた明治安田生命の魅力やなぜ他金融ではなく生命保険が第一志望なのかを自分の言葉で話せるようにしておくのが大事だと思います。また、コースがおおくあるので、自分が志望しているコースの業務内容をきちんと理解したうえでそのコースを志望する理由を熱意を持って語り、将来成し遂げたいことまで話せると評価が高いと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

企業研究

法人総合営業職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
明治安田生命は対面でのアフターフォローに強みを持っていて、志望時に組み込む学生も多いです。そのためなぜ自分が対面でのアフターフォローに惹かれたのかを体験と絡めて説明できるようにした方がいいと思いました。セミナーや座談会が企画される回数も多いのでなるべく参加して社員の方と話し、その方の名前とお話してくださった内容を控えておいた方がいいと思います。日本生命や第一生命、住友生命それぞれの特徴も調べ、そのうえでなぜ明治安田生命がいいのか説明できるようにするととてもいいと思います。ビジネスモデルだけではどうしても似たり寄ったりになりますので、社員の方とのエピソードがあると強いと思います。個人期には明治安田生命の社員の方は温和ながらも自分を持った方が多いと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

法人総合営業職
22卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことの一つとしては、対面のインターンシップに参加して、その場で業務内容を体験すること、オフィスや働いている社員の雰囲気を知ることです。やはり実際に企業を訪問することで、会社全体の雰囲気や働いてからのイメージを掴むことができました。 また、企業のHPを入念に読んで商品の特徴を抑えたり、会社説明会で生命保険業界のビジネスモデルや業務内容の理解を深めていきました。 私はこれといった志望業界が決まっていなかったので、明治安田生命も興味本位でインターンシップに参加しました。しかし、生命保険業界の全体感を把握しなければ、その会社の強みや弱みなどが明確にならないと感じたので、生命保険のリーディングカンパニーである日本生命を中心に、四大生保の説明会などに参加し、企業研究を行うことで、明治安田生命ならではの志望理由や将来像などを固めていきました。 説明会やイベントなどが多数開催されているので時間が合えば積極的に参加することで、ある程度の企業理解は進みました。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

法人総合営業職(地域型)
22卒 | 広島大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、企業ホームページや採用ホームページを参考にしました。また、マイページにあった動画やコンテンツも参考にしました。同じ業界の、他社との比較をするため、他社のホームページも参考にしました。保険業界は企業間の比較が難しいと思うので、実際に会社に行ったり、社員の方と交流したりして会社や社員の方の雰囲気をつかむことが大切だと思います。私はインターンシップや座談会に出席したり、リクルーターの方と連絡をとったりして社風を感じるようにしました。エントリーシートや面接でも、「なぜ明治安田生命にしたのか」と聞かれることが多かったので、なぜ自分が他社ではなく明治安田生命を選んだのか、明確に言えるようにしておくとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

総合職
22卒 | 南山大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
明治安田生命保険相互会社は、インターンが頻繁に行われるので、企業研究をするためには必ず参加した方がいいと思います。インターン参加のメリットとしては、【現場社員の方との座談会がある】【インターン参加者限定のセミナーが数多く開催される】【模擬面接が行われて、実際の人事からフィードバックをもらうことができる】【本選考において優遇がある】などです。参加しておいて損はないので、絶対に参加するようにしてください。有益だった情報源としては、明治安田生命保険相互会社の採用ホームページです。採用ホームページでは、実際の現場社員の1日に密着した動画だったり、それぞれの職種の働き方なども詳しく載っているので、是非参考にしてみてください。 続きを読む
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公開日:2021年6月24日

企業研究

総合職CareerV
22卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、インターンへの参加や説明会参加、OB訪問などを行った。特に生命保険業界は、大手の違いが分かりにくいので、多くのイベントに参加することで実際に社員と会い、イメージを持っておくことが重要と思われる。特にOB訪問はしてよかったと感じている。自分の大学出身の社員に年次が高い社員が多かったことから、どのような人が大学で活躍しているかや、どんな人柄の社員が多いのかなど細かな情報を聞くことができたので、できるのならばOB訪問は積極的にした方がいい。あとYoutubeなどで業界や明治安田生命のことについて解説している人がいるので、そういった動画を見ることも深い理解につながるとは思った。 続きを読む
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公開日:2021年6月5日

企業研究

総合職(全国型)システム・データサイエンティスト
22卒 | 上智大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険業界のうち特に4大生保と言われる部類に入る会社であり、面接でも他社ではなくなぜ明治安田生命なのかを詳しく聞かれたため、他の3社との差別化が必須であった。私はインターンシップや、部門別の座談会に参加したため社員の方々と沢山触れ合い、社員の人柄をよく理解するように努めていた。そのため、面接ではインターンシップにやイベントに複数回参加したアピールやそこでの出来事を具体的に話すことが出来たため、面接官を説得できたのだと思う。また、全国型の総合職に分類されるが、専門職的なイメージが強いコースであるため、なぜ生命保険なのか、なぜこの職種なのかといった質問にも理論的に答える必要があるため、やはりインターンシップへの参加がとても有益であった。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

企業研究

システム・データサインエンス
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界によくある流れだが、なぜ金融、なぜ保険、なぜ生命保険、なぜ明治安田生命なのかということを明確にする必要がある。そのためにも生命保険業界において明治安田生命はどのような位置にいるのか知る必要がある。いわゆる4大生保の中では3番目の位置にいる。どこもやっていることは似ていることもあり、差別化が難しい。その中でも明治安田生命の特徴としては大きく分けて2つある。1つ目は「人に一番やさしい保険会社」であるということである。この目標にもあるように、インターンシップ等のイベントに参加すればわかるが社員の方は非常に温厚である。2つ目は法人営業が強いという点である。これにより安定的な収益を手に入れることができている。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

企業研究

法人総合営業職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ生命保険業界を志望するのか、なぜ4大生保のなかでも明治安田生命を志望するのか、そしてその中でもなぜ法人総合営業職を志望するのかということを自分自身の中で整理することがまず重要になると思います。中でも営業職は大変な業務であるので、「業務の大変さを十分に理解したうえで営業職に魅力を感じている」こと、そして「自分自身は強みを活かしてこのような方法でお客様に対してアプローチをしていきたい」ということをしっかりと伝えると、面接官の方に評価して頂けると思います。とはいっても実際の業務のイメージを掴むことは難しいため、やはりインターンシップやイベントなどに積極的に参加をし、職員の方にお話を伺うことで働くイメージを明確にすることが大切であると感じました。実際に私自身、たくさんイベントに参加をすることで営業職のやりがいと厳しさを理解することができたので、積極的にイベントに足を運ぶことが企業研究に役立つだけではなく、将来の自分自身のためになると思います。 続きを読む
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公開日:2021年9月14日

企業研究

総合職CareerS
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数多くある生命保険会社の中でなぜ明治安田生命なのか、他の4大生命保険との違いは何なのかなどを十分に調べてからエントリーシートに臨みました。面接の中でもそのことは何度も詳しく聞かれるため差別化や明治安田生命出なければいけない理由を明確にしておく必要があると思います。また、先輩に損害保険と生命保険の違いも明確に理解しておけとアドバイスをいただいていたのでそれも準備していました。私はインターンシップには参加していませんが、明治安田生命は頻繁に開催していると思うので情報収集や面接の練習のためにも参加した方がいいと思います。私は、企業のホームページと会社から送られてくるパンフレットから情報収集行いましたが十分にすることはできました。 続きを読む
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公開日:2021年9月8日

企業研究

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ2日目に行われた自分の気になる部署を訪問できるというイベントが非常に役に立った。部署ごとにコンテンツは異なるが、私の参加した部署では事業部の説明と座談会が行われた。海外事業に力を入れている生命保険業界のインターンシップに参加するのはこの企業が初めてであったため、生命保険会社の海外事業がどのようなものであるのかを詳しく学ぶことができた。また、海外事業に取り組んでいる他社と比較して、大手生保で初めてアメリカに進出するなどパイオニア精神が強い企業であるなどの特徴を学ぶことができた。また、座談会では国内で働いている社員の方々の意見と実際に海外に駐在されている方々の双方の意見を聞くことができ、非常に勉強になった。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

企業研究

CareerW
22卒 | 日本大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究のため、インターンシップや説明会などのイベントには積極的に参加するようにしていました。最低限、企業ホームページに書かれているような企業特徴は頭に入れておいたほうがいいと思います。自分は生命保険業界を中心に受けているわけではなかったのですが、選考に参加する上で、他の大手との違いくらいは説明できるように準備しておきました。実際の選考では、志望理由や入社後にやりたいことより、パーソナルなことを聞く質問が多かったように思うので、自己分析はしっかりしておくべきだと思います。コロナ禍ということもあってか、少なくとも自分の時は、OB訪問の有無などはあまり評価に響いていなかったような印象を受けました。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

企業研究

総合職CareerV
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
中堅から大手まで数ある生命保険の会社の中からなぜ明治安田生命保険相互会社なのかという部分をある程度は調べてからエントリーシートを書いたし、その調べた内容に関して面接でも伝わるようにしました。特に生命保険会社の中でもいわゆる四大生保の中での差別化をしっかり行うことが大切だなと思います。情報収集の方法としては、私が受けた年の場合ですが、明治安田生命主催のウェブセミナーやイベントがあったので、そこで直接聞くのが自分が聞きたいことを最も正確に早く聞くことができると思います。そのほかインターネットの検索欄で「四大生保、強み弱み」などで調べれば色々出てくるので、自分が使えそうなやつを集めていけばいいのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

総合職(システムコース)
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主にインターンシップや座談会などのイベント、またパンフレット等を使って企業研究を行いました。企業側が座談会やパンフレット送付など情報の提供をかなり積極的にやってくれるので、そこでの機会はつかめるだけつかんでおいた方が良いと思います。この企業は特に業界の中でも大手4社(明治安田生命、住友生命、日本生命、第一生命)のうちの1つなので、志望動機を考える上でも他の3社と比較・差別化しその上でなぜこの会社なのかを深掘りしておくことが大切だと思います。また座談会では社員の方々の雰囲気を感じたり、実際の仕事内容やキャリアの歩み方、新人が多く配属される部門について質問するなどパンフレットからは分からない情報を得ようと心がけていました。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社は団栗の背比べで、商品に差が付きにくい業界です。だからこそ自分なりに差別化をして、面接で話せるようになると良いと思います。 私は生命保険業界を2社しか受けていなかったため、業界研究はほとんどしませんでした。その代わりに役立ったのは、「ワンキャリア」というサイトの「合格の秘訣」という項目です。1ページにその企業の特徴や業界での位置付けが詳しく乗っているので、業界研究を自分の手で進めるのが面倒な人は、このサイトを参考すると良いと思います。 明治安田生命に関しては、アフターフォローに注力していることが強みであり、インターンシップの際にも何度も聞いていました。アフターフォローといっても具体的に何をしているのかを調べることが重要だと思います。 面接を通して感じたことを以下に記載します。この会社はこういうことをする会社です 「人にやさしい生命保険会社」をうたっているのに、本当にこの社員が新卒採用の大事な局面で面接官を担当して良いのかどうか、甚だ疑問。 最初からこっちの話を聞く姿勢ではなかった。溜息も何度もつかれ、目もロクに開けず、反応は本当に酷かった。 今まで何十社と面接を受けてきて、このようなパワハラまがいの面接を受けたのは初めてだった。この会社、この面接官は正直どうかしていると思った。 SNSやワンキャリアで容易に情報を発信できる時代に、まだこんな態度をとる面接官がいるのだと思い、幻覚かと感じた。 この面接官にあたった学生は皆同じような態度をとられたと聞いたが、他の面接官は全くそのような態度ではなく、深堀りはかなりされるものの明るく穏やかだったと聞いた。自分を含め、友人は運が悪かった。 後輩に伝えたいのは、企業の本質は最後までわからないということ。この会社はインターンシップや説明会で何度も「人が温かい、人が良い」と言っており、自分もそれを信じていた。ふたを開けてみたら、とんでもなかった。もちろんこの面接官のような人間ばかりではないと思うが、新卒採用の面接をする社員は、社内でも大きな信頼のある人物であると思う。実際、この面接官は営業所長を経験している。そんな重役を担うのがこのような態度を初対面の学生にとるならば、この会社に入社するのは危険だと感じた。 自分は非常に嫌な思いをしたので、この事実を多くの人に知ってもらいたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

企業研究

法人総合営業職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の生命保険会社大手との違いを具体的に説明できるようにすること。ネット上で調べたり、実際にインターンシップに参加して自分が感じた違いをしっかり言葉に表すようにしました。各社のホームページや体験記を参考に企業研究していました。また、インターンシップやイベントには全て参加しました。リクルーターさんとlineで繋がるため、不安なことや知りたいことは積極的に聞くと良いと思います。なぜ明治安田生命なのか、その中でなぜ法人総合営業職なのかをしっかり伝えなければいけません。その点で座談会やセミナーは参考になりました。入社してからのキャリアも様々なので、何をしたいかなんとなくでもいいので話せるようにしたら面接での受けは良かったです。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

企業研究

法人総合営業職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ明治安田生命に入社したいのか、他者の生命保険会社と比較してどの点に惹かれたのかをはっきりと話すことができると評価されると思います。明治安田生命は「アフターフォローの明治安田生命」と言われることが多いのでその部分を強調すると良いと思います。 加えて、法人総合営業職としてのキャリアプランを10年先くらいまで立てておくと非常に良いと思います。現在、明治安田生命では法人総合営業職のキャリアプランが豊富に用意されているため、なぜそのプランを選んだのか、またそのプランを実現させるために現在どんなスキル(性格的な)を身につけているのかなど、自分自身の強みを絡ませながら話すことができると良いと思いました。面接官は親身になって話を聞いてくれるので、そこまで緊張する必要はないです。 内々定者のうち、インターンに参加した学生はあまり見られなかったのでとりわけインターンへの参加が必須というわけではないと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

法人総合営業職
21卒 | 下関市立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社の営業職の仕事内容はあまり変わらないので、会社の少しの違いを見つけるようにしました。例えば、他の国内生保会社のアフターフォローの回数は年に1度以上です。それに対して、明治安田生命保険相互会社はアフターフォローの回数が年に2から4回以上であるということを着目しました。アフターフォローが多いということは、契約後のお客様との関りを大切にしていることや、お客様に優しい会社であることは共に働く職員にも優しい会社であるということを感じました。実際にOG訪問でエピソードを聞くことを中心にしていたため、特に有益だった情報源はありませんでしたが、Twitter上で会社で働く人と出会い、説明会で説明されない給料の面を質問していました。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

企業研究

CareerV
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就職活動の軸、どうして金融なのか、どうして保険なのか、どうして生命保険なのか、どうして明治安田生命なのか、入社後にどんな仕事をやりたいのか。これらは必ず聞かれることなので、論理的かつ簡潔に回答できるように準備をしておいたほうが良いです。明治安田生命の面接では入社後に何をしたいか頻繁に聞かれます。その際に、「営業をしたい」や「商品開発に挑戦したい」など漠然としたものではなく、「営業所の所長を担当し、営業職員の方々を支え、営業所の発展を実現したい」と具体的に部署名を明言できればかなり評価が高いと思います。なのでどんな事業部が存在するのかホームページはもちろん説明会やOB訪問も複数回、行うべきです。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

キャリアS
21卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、2つしかありません。1つは、インターンに参加することです。私は11月に開催された5DAYSのインターンシップに参加しました。もう1つは、社員との会話(逆質問)です。インターンシップに参加した後に、質問会、座談会などの機会が用意されているため、そこで「生命保険業界の業務内容」、「他社比較」、「キャリアSの多様なビジョンの詳細」についてとにかく質問をしてブラッシュアップをしました。また、生命保険の会社ごとによって商品で差別化をすると、面接で問い詰められたときに厳しい状況になってしまうため、社員と話すときには「人」の部分も聞き出せると良いと思います。 私は、一応、生命保険業界と損害保険業界のどちらについても説明できるように、業界研究をしていました。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

企業研究

地域型営業職
21卒 | 広島大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望理由を考えるにあたって,明治安田生命保険相互会社自体を志望した理由とそのなかでも地域型営業職を志望している理由を考えておくことが大事だった。説明会や送られてくる資料はとても充実していたので,考える際はそれらの資料を活用した。保険の業界でこの会社を選んだ理由や各職種の違い等の内容をまとめて整理しておき,この会社ならではのよさを考えることが大切だった。また,入社後にどのように営業をしていきたいかを想像しておき,面接などで伝え,会社の方がこの人はこのような営業の人になるだろうと想像しやすくすると評価がよかったので,自分の良さや特徴を踏まえてどのように仕事を進めていきたいかを事前に考えていくことが大事だった。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

企業研究

CareerV
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは企業のホームページを読み込んで事業の内容を理解することが大切だと思います。インターンシップが他の企業に比べて何度も開催されているので、積極的に参加した方がよいです。インターンシップ中に企業説明の時間があるので、法人営業やみんなの健活プロジェクトなど、力を入れている領域を知ることができます。インターン参加者は、追加のイベントに招待され、模擬面接を経験することができます。また、インターンシップ参加者は面接回数が3回になるので志望度が高い場合は参加しておいた方がよいです。面接では、4大生保の中でなぜ明治安田生命なのかを具体的に説明できる必要があると思います。ホームページを参考にどんなフィールドを経験したいかも説明できることが重要です。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

企業研究

キャリアA
21卒 | 静岡大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エントリーすると送られてくる、明治安田生命そのものに関するパンフレットと、職種に関するパンフレットを熟読しました。また、ホームページを繰り返し見ることで、明治安田生命の経営観や業務について理解を深めました。私の場合は、知人に明治安田生命で勤務されている方がいたので、選考の雰囲気などを聞き、準備を行いました。なぜ生命保険会社なのか、中でもなぜ明治安田生命なのかということを明確にするため、自己分析とのすり合わせを行い、企業にマッチするかどうかをよく考えることが必要であると思います。  選考面接前の複数回を面談では積極的に逆質問をし、実際に働いている方の意見を参考にっ自分が働いているイメージを膨らませることも有効であると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

企業研究

キャリアS
20卒 | 関西大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社の保険会社との差別化をできるようにしておくこと、また、保険の商品知識についても軽く調べておくようにした。キャリアSを受けるにあったって。なぜこの職種でなければならないかを説明できるようにした。キャリアSのみを受けたが、他のキャリアWに関しても会社説明会で説明されるので他の職種に対しての理解もしたうえで面接に臨んだ。キャリアSに関しては、営業所長というようにリーダーシップが求められる仕事であり、学生時代にリーダーシップを発揮した経験や、自分がもし営業所長になったらどのようなリーダーになりたいかを考え面接に臨んだ。他の大きな生命保険会社にも実際に足を運び、自分が実際に感じた他社との違いについて経験を踏まえて言えると面接での信憑性が増すと感じた。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

企業研究

法人営業職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは何故保険会社を志望するのか、次に何故明治安田生命を選び、中でも法人営業職を選ぶのかを言えるようにする必要があります。そのために、有名な保険会社との違いや他にはない強みを調べました。実際には有名な保険会社の公式採用ホームページを見てそれぞれの特徴を絞り出しました。そこから明治安田生命にしかない強みを見つけ、自分のやりたいことはその強みがないとできないことを伝えました。また、企業全体のことだけではなく、法人営業職の理解度も問われるため、「法人」営業職についても調べておく必要があります。特に、営業職ではノルマや夕方以降の勤務、土日勤務、個人宅勤務があることへ抵抗がないかの確認もされるので、しっかりと理解した上で了承しなければなりません。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

総合職キャリアV
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3月から説明会・座談会を主催してくれるため、そこで企業についての情報収集を行った。また金融機関であるため一種のスタンプラリーだと思って全ての説明会に参加した。 生命保険大手ではあるが、業界トップではないためどの面接においても「どうして明治安田なのか」について問われた。その問いに対する答えとしては、説明会や座談会で良いと感じたフレーズを用いた。(例)企業営業に強みをもっているから、説明会や座談会で出会った働く方々に魅力を感じたから、など。 また面接では「どうしてキャリアVなのか」についても問われた。営業所長を目指すキャリアSもあるが、その職種と比べて自分の強みはどうしてキャリアVに向いているのかを、過去の経験に照らし合わせて伝えるようにした。 続きを読む
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公開日:2020年2月5日

企業研究

総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
秋のインターンシップに参加することで企業に関する知識を深めました。職場案内や職業体験もあったので働いた後のイメージがつきやすかったです。他にはパンフレットと新卒採用ホームページ、インターンシップで頂いた冊子を読みこみました。OBOG訪問などはしていないので社員さんから直接お話を伺う機会はあまりありませんでしたがホームページ、パンフレットで充分情報を得ることができました。四大生保という比較的仕事内容が同じ会社の違いを知るために他三社の説明会や選考にも参加するように心がけました。そうすることで会社の雰囲気や強み弱みを理解することができたと感じています。その上で志望理由ややりたい仕事に関する質問を答えられるようにしました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職(地域型)キヤリアA
20卒 | 首都大学東京 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命と4大生保がありますが、それぞれの説明会やセミナーに参加して、社風の違いなどを確かめました。また、キャリアV,キャリアW,キャリアAという職種がある中でどうしてキャリアAがいいのかしつこく聞かれるので、しっかりと説明できることが大切です。キャリアAは主に事務作業が中心ですが、営業所や支社に配属されて、自分より年上の営業員の指導をしなければいけないこともあるので、コミュニケーション能力が重視されています。「リーダーシップを発揮した経験」などチームワークを発揮した経験などが面接で話せるようになるといいです。仕事に対しての理解を聞いてくるので、自身の理解理解度を示しましょう。 続きを読む
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公開日:2019年7月10日

企業研究

キャリアV総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
社員座談会と企業広報のパンフレットを読み込むことが重要に感じた。特に、社員座談会に参加すると一次面接は免除になるので絶対に行った方が良いと感じた。また、就活会議で過去の先輩方の質問事項を洗い出し、自分に当てはめて考えておくことも大事。ある程度の情報すら集めることができない学生は企業側からもお断りというような雰囲気を感じるので、最低限調べ尽くした方が良い。OB訪問に関しては、時間があれば行く程度で大丈夫のように感じた。私自身OB訪問は行っていないが、内定をいただくことはできたので、面接や社員座談会で人柄を知っていくぐらいで大丈夫かと思う。特に回答に困るような質問が飛んできたことはないので、準備もあまり必要はない。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

企業研究

総合職(地域型)CareerA
20卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会には一回も行かず、公式サイトの情報のみで企業研究を行いました。明治安田生命は、募集している職種が細かく分かれているので、自分の応募しているコースの仕事内容をよく理解しておく必要があります。また、自分の応募しているコースだけでなく、他のコースの仕事内容も同じように把握しているとなおよいと思います。私の場合は、公式サイトに実際に働く社員のインタビューと一日のスケジュールが乗っているので、それをよく読むことで、自分が実際に働いた時のイメージを鮮明に思い描くようにしました。明治安田生命は、新卒向けのページがとても充実しているので、隅から隅まで読み込むのがよいと思います。あとは、基本的なことですが、生命保険業界についても調べておく必要があります。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

法人営業職
20卒 | 京都女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険業界の中で明治安田生命がどのようなことを行っているのかをしっかり調べることが重要です。特に現在はCMでも放送しているプロジェクトを行っているため、それについては詳しく調べて、自分の言葉で話せるようにしました。また、生命保険という枠組みを、明治安田生命はどのようなものだと捉え、会社の理念にしているのかを研究し、同業他社とどの点がどのように違うのかを説明できるようにしました。生命保険業界は同じような商品を販売しているため、それぞれの会社の何が強みでなにが弱み7日をしっかりと把握し、逆質問などて質問できるようにしておけば問題ないと思います。説明会では会社のことを深く知ることができたので、説明会に何度も足を運ぶのが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここの会社に受かりたければ、必ずインターンに行くこと。明治安田生命は、インターン生からの早期採用を行っている。 内定者は大体200人くらいで、一般応募は10,000人を超えるが、インターン生は1,000人程度。インターン早期選考で一旦、内定者を出し切ってしまうので、明らかにインターン選考が有利。 インターン参加者の人数が多いため、インターン中の言動などはさほどみられていないように感じるため、とにかく参加することが大切だと感じた。 また、社員と触れ合う機会をインターン中や、選考中に多く与えられるため、その都度社員の名前と使えそうな言葉をメモした。社員の名前や言葉を出すと、他の企業よりも面接官の反応が大きく、自分の話していることに対して納得感を与えられるように感じた。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

企業研究

法人総合営業職
19卒 | 福岡大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
保険会社の中でも、なぜ明治安田生命なのかを話せるようにしておくこと。雰囲気が自分に合っていたなどでもいいと思うが、他の就活生も答えると思うのでできれば差別化できる答えを持っていたほうがいいと思う。そのために私は、大学のデータベースで明治安田生命を検索し、過去の新聞記事から明治安田生命がどんなことをしてきたのかを調べた。すると行政処分を受けたことなどマイナスな出来事も見つかったが、それをバネに成長していることも知り、そこに共感したことも聞かれたら答えるようにした。あとは、他の保険会社の説明会にも足を運び、そこの特徴も知るようにしていた。またリクルーターが絶対につくのでその人に質問するようにしていた。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

企業研究

エリア総合キャリアA
19卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
パンフレットや冊子には全て目を通しました。また、明治安田生命のホームページも企業研究に役立てました。明治安田生命では、エリア総合の中でもキャリアがいくつかに分かれているので、自分が志望しているキャリアと志望動機がしっかりとマッチするよう、パンフレットや冊子の中でも特にキャリアAの方のページはかなり読み込みました。私は明治安田生命ではOB訪問をしていません。しかし、選考フローの中にキャリアAで働かれている方との面談があります。この面談は面接というよりも、逆質問が9割方でした。その面談でキャリアAに関しての質問をすることでより企業研究、またキャリア研究になったと思います。その他には、他社の説明会に参加することで自然と明治安田生命の特徴や強みを理解できました。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

企業研究

法人総合営業職(地域型)
18卒 | 大分大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ほかの保険会社との比較はしっかり行っていた方がいいと思います。まず,なぜ生命保険がいいのか,なぜ損害保険ではいけないのか,はっきり言えるようにしていた方がいいです。その中でも明治安田生命を志望するのだから,ほかの生命保険会社との違いもしっかりと分かっておく必要があります。明治安田生命の選考の中には,リクルーターの方と話す機会がたくさんあります。説明会などで聞きにくいことでも1対1だと聞きやすいので,質問をしっかり考えていくといいと思います。また,実際に働いている風景を見ることが出来るため,職場の雰囲気を直に感じることができます。有益だった情報源は,説明会等で配布されるパンフレットです。多くの人の働いている姿や経験談が載っているため,自分が将来どのように働きたいか想像しやすく,またこんな人になりたいという理想像ができるため,面接では話しやすくなると思います。OB訪問は行った方がいいです。リクルーターの人と会ったり,パンフレットで見ることは出来ますが,やはり実際に会って多くの人の意見を聞いておくことは大事なことだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

法人営業職
18卒 | 東京女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
保険業界がどのようなものかを理解し、それを踏まえて明治安田生命の特徴を説明できるようにすること。なぜ明治安田生命でなければだめなのかを明確にすることが重要だと思う。また、リクルーター(明治安田生命の社員)がついてくれるのでわからない点は遠慮せずに聞くとよい。面接の過程では、入社後のキャリアをどのようにしたいか聞かれる。その際、リクルーターは先輩であるので、その人が持つキャリア像やほかの人のキャリアはどうかを参考に、自分はどうなりたいかを話せるようにできると好印象だと思う。また、初期の面接では学生時代のこともよく聞かれたので自己分析を怠らずにすること。中でも何をどのように頑張ったか、乗り越えたかは2回ほど聞かれた。定番の質問ではあるが、自分を表現できるチャンスなのできちんと考えておくべき。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

総合職全国型CareerV
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3月以降に行われた個別の説明会やセミナー、座談会で人事や社員の方たちが強調していたことを中心にホームページやパンフレットを読んで調べた。明治安田生命は「アフターフォロー」を大事にしているので、それを表す保険商品の名前や特徴を頭に入れておくとよい。そのため、学生向けの採用のページではなく、お客様用のページを見ると商品についての説明や特徴が詳しく書いてあるのでそちらを読むとよい。また、総合職全国型にはCareerSとCareerVの2つのコースがある。入社6年目までの仕事内容が違ってくるので、それぞれ違いや何年目の時点で何をするのかについては説明会で言われたことに関しては覚えて面接の際に説明できるような状態にしておくべき。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職キャリアS
18卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界について、そして保険業界について、保険の社会的意義や歴史などをまずノートに整理した。そしてなぜ金融業界の中で保険を選んだのか、証券や銀行ではなく保険である必要はなにかをまとめた。保険会社の中でも、旧財閥系保険会社から株式上場した保険会社まで様々なものがあるので、各社の強みが言えるようにエントリーしなくともいくつか説明会に行くとよい。自分は2社しか行かなかったため、各社の差がわからないこともあり、我が社の強みは何ですかという質問を圧迫気味にされたときに、苦労したこともあった。また保険会社は同じ総合職の中でもコースが別れているのが基本である。各コースの違いも説明できるように準備しておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

法人総合営業職
18卒 | 聖心女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何故生保で、何故明安で、何故法人営業かをどの選考でも聞かれました。特に、他にどのような業界を見ていて、どこの選考を受けているか詳しく聞かれ、その企業と明安を天秤にかけてどちらがいいか、明安の良さは何か聞かれました。対策として、東洋経済の生保損保の特集をチェックし、今どのプランを売りにしているかをマークしておき、そのことを積極的に絡めて答えていました。最終面接では、キャリアプランなども聞かれました。パンフレットであったり、自分のリクルーターがどのようなキャリアを歩んでいるのか聞いておくとよいと思います。また、性格診断なども良く見ているようで、忍耐力は勿論ですが、協調性であったり、他人の意見を尊重できるかも大切だと、内々定後に言われました。面接官はどなたも優しい印象で、基本的には学生の話を汲み取って質問してくださいますが、会話力をみているような気がしました。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

企業研究

法人総合営業職
18卒 | 広島大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社ならではの特色を同業他者(4大生保)と比較して、自分なりに具体的に説明できるようにすること、仕事の内容を理解し、具体的に何をどのように行うのかを説明できるようにすること、この二つを主に企業研究で行いました。面接では、仕事をきちんと理解できているかどうか、そのうえで、なぜその仕事をしたいのか、ということに重きが置かれていたように思います。また、キャリアプランについてもどう考えているか聞かれるため、その職種をきちんと理解していないと答えられません。新卒採用サイトの情報や、説明会でもらうパンフレットは一通り熟読し、分からないことがあれば、面接で聞くと、丁寧に答えてもらえるうえに、志望度の高さがアピールできると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

総合職
18卒 | 近畿大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、インターシップに参加できるなら参加するべきです。私はインターシップに参加しましたが、インターシップに参加者の特典として、ES、SPI、一次面接がスキップされました。(ES,SPIに関しては、受けさせられましたが、恐らく全通過です。)企業研究につきましては、やはり4大生保のうちなぜ、明治安田生命を選んだのか、ほかの生保にはない強みを具体的に説明できることが前提です。また、具体的に入社してからしたい業種(資産運用や商品開発など)を決めておくといいと思います。その業種の方とコンタクトを取り、具体的に聞くと理解が深まります。(インターンシップ、OBOG訪問など) 特に保険業界は銀行志望の方が多く、保険だけに保険として受けに来られる方が多いように感じられました。人事サイドとしても優秀な学生の内定辞退は織り込み済み打と思われますので、ここを第一志望と考えている学生は熱意で勝負すると有効だとおもいます。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

17卒 | 久留米大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の生命保険の会社のことがわからなかったため、とりあえずリクルーター面談のときになぜ他の保険会社ではなく、明治安田生命にしたのか聞いた。ホームページを見たり、就活サイトを見たりして、明治安田生命に関する特徴をピックアップした。また、不安に感じていることは迷わず質問した。営業職のお仕事だったため、ネットで情報収集するだけでなく、コミュニケーションをとって情報収集することも心がけた。大学のOBの選考体験を学校の就職支援課の人から聞くこともあった。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 青山学院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険の商品自体に大差はないので、ぜひ会社主催のイベントやOBOG訪問を積極的に行うことをおすすめします。セミナーや説明会の種類や開催回数も比較的多いので、行きたい会社には何度も足を運ぶと、志望度が伝わると思います。また、職種もたくさんあり、面接でも職種を選んだ理由について聞かれる機会が多いと思うので、自分がどんな仕事がしたのか、どんな仕事が向いていそうか、を見極めてエントリーすることをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 聖心女子大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社同士の区別をきちんとつけておくことが大事です。特に大手4社は重要だと思います。説明会やOG訪問など、社員さんのお話を聞くことのできる機会には積極的に参加すると良いと思います。さらに、生命保険会社は同じ会社の中でも複数の職種に応募できることがあります。職種の特徴と違いをきちんと理解してまとめておくことを勧めます。また、他社の同じ職種との違いもはっきりと区別しておくことが大切です。印象だけでも答えられるようにしておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 武蔵大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生保と呼ばれている国内生命保険会社の区別はしっかりつけておくことが必須です。明治安田生命保険の場合は、「アフターフォロー」に最も力を入れているので、私はその点に着目して座談会やセミナーに臨み、現場で働く社員の方の話からお客様へのアフターフォローに対する思いを感じることができました。これを面接で話したところ反応が良かったので、皆さんも説明会できいた話をただ覚えるだけでなく、直接社員の方と話して感じ取ることを是非大切にしてください。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 近畿大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考を受けるにあたって、企業研究の面では、HP・日本経済新聞やリクルータ-さんを通して、【他社との違い】【企業の強みと弱み】【業界の動向】【働く上でのやりがいと辛さ】【企業風土】を調べた。また、面接対策の面では、自己分析を小学校から現在に至るまで自分が何に注力してきたのかを振りかえった。面接時に、緊張しないように、質問されるであろう質問を自分で考え、それに的確に回答できるように、練習を繰り返した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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明治安田生命保険相互会社の 会社情報

基本データ
会社名 明治安田生命保険相互会社
フリガナ メイジヤスダセイメイホケン
設立日 1881年7月
資本金 9800億円
従業員数 47,216人
売上高 5兆4166億9000万円
決算月 3月
代表者 永島英器
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号
電話番号 03-3283-8111
URL https://www.meijiyasuda.co.jp/
採用URL https://www.meijiyasuda-saiyo.com/2024/
NOKIZAL ID: 1130281

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。