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あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 報酬UP

あいおいニッセイ同和損害保険の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全266件) 3ページ目

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

あいおいニッセイ同和損害保険の 本選考体験記一覧

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266件中201〜266件表示 (全44体験記)

企業研究

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手損害保険会社との違いや、あいおいニッセイ同和損保のどこに惹かれたのか、自身のどのような強みや経験が入社後に活かすことができるか具体的に説明できるようにした。そのために、複数回行われる企業説明会やワークショップにはほぼ全部参加し、理解を深めた。特に、金融業界では「スタンプラリー」と呼ばれるように、説明会への参加回数が数えられていることがあるので注意が必要。あいおいニッセイ同和損保の場合は、人事の方が参加回数を調べることはしていないと説明会で仰っていたが、理解度や本気度を示すために重要だと思う。また、あいおいニッセイ同和損保は「社員訪問会」という、実際に会ってみたい部署の社員さんを選択して、2対1でお話を伺う機会を設けてくださるので、OB訪問をせずとも、会社の詳しい話を伺うことができた。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

志望動機

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
大切にしてきた軸は2つあり、①人に寄り添う仕事、②挑戦し続ける会社、です。①は、スターバックスでのアルバイト経験に由来します。ある時、コーヒー豆をお求めの方が来店されました。私は、コクや酸味の好み、ライフスタイル等をヒアリングしてお客様の嗜好に合うと思われる豆を提案しました。その方は、後日再来店され「とても美味しかったので、また買いに来ました」と仰って下さいました。このような嬉しい体験の数々が人に寄り添い、喜んで頂ける仕事に就きたいと考えるきっかけとなりました。また保険業界は、日常に潜むリスクを低減し、安定した生活基盤を築いて、その先の新しい挑戦を支援することができます。それは様々な形でお客様に寄り添うことができる仕事だと考えます。②は私自身、常に様々なものに挑戦し続け、更には何らかの形で社会に貢献したいと思っているからです。私は貴社が人工衛星保険などの過去の実績に留まらず、テレマティクス保険など、ハイリスクな事に挑戦をし続ける姿に共感しました。なぜなら、ニッチであっても必ずその保険を必要とする人が存在し、それにより挑戦が生まれ社会の発展に繋がると考えるからです。また、社員の方々とお会いした際、仕事に対する誇りや熱意、親身になって傾聴して下さる姿勢にも感銘を受けました。そのような方々と共に「お客様を想い、新たな挑戦を続け、社会の発展に貢献したい」と考え、貴社を強く志望致します。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

ES

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたが今までの就職活動において大切にしてきたことは何ですか?またそれに基づいて当社を志望する理由について教えてください(600字)あなたのこれまでの人生の中で人に誇れる経験や実績、独自性の強い経験や取り組みなどを教えてください(50字)【ES対策で行ったこと】説明会に参加し、他の損保との違う魅力を明確にし、自身の経験と志望動機を結び付けた。また、キャリアセンターでの添削も利用した。

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公開日:2017年12月15日

WEBテスト

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったSPIの問題集を非言語を中心に3周くらい行った。間違えた問題には印をつけておいて、重点的に勉強した。

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公開日:2017年12月15日

グループディスカッション

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】損害保険会社で活躍するために必要な能力は何か。【評価されていると感じたことや注意したこと】一般的なGDでも見られている、話す力や状況把握能力、聞く姿勢、理解力はもちろん、題材ともなっている損害保険会社の仕事内容への理解度も見られていたと感じる。

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公開日:2017年12月15日

1次面接

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】にこやかな表情で、親身になって話を聞いてくださった。私が学生時代力を入れて取り組んだことについて話すと、とても興味をもって下さり、評価をいただきました。【学生時代、力を入れて取り組んだこと。】3年間続けているスターバックスでのアルバイトに注力しました。所属店舗においてフードの売上が伸び悩んでいるという現状を受け、販売促進運動を提案しました。取り組むにあたり、次の2点を販売不振の原因と考えました。一つ目にお客様の「カフェ=ドリンクを飲む所」という先入観、二つ目にフード注文に対するスタッフの働きかけの欠如です。まず一つ目の問題点に対して、お客様に興味をもって頂けるよう、フードの絵と味の特徴を描いた黒板を店内に掲示しました。2つ目については、他のスタッフにも取り組みに参加してもらえるよう当初は売上個数を個人戦で競う取り組みを提案し実施しました。しかし、それではスタッフの熱意が感じられませんでした。そこで、どのような状況下でやる気がでるかヒアリングを行いました。その結果を受け、各々の「競争心」に加え「仲間意識」に働きかけることにし、3チームの対抗戦を実施しました。それはレジでお客様にフードの購入をおすすめし、お買い上げ頂けたらシール1枚をチームのボードに貼るというものです。また全員が成果を実感できるようにするため、売上数値を休憩室に毎週掲示しました。結果、前月比130%の売上を達成できました。今後もこのように【自ら率先して行動し、組織のため貢献していきたい】と考えます。【あいおいニッセイ同和損保を志望した理由】まず、私はヒトの気持ちに寄り添う仕事がしたいという想いから損害保険会社を志望しています。中でも御社を志望する理由としましては2つあり、一つ目にお客様第一という姿勢を大切にしていらっしゃる点に感銘を受けたからです。私は3年間スターバックスでのアルバイト経験からお客様の気持ちに寄り添い、喜んで頂いただいた経験があります。お客様は、事故に遭われた際、とても不安な気持ちに襲われていると思います。そんな中、私はヒトの立場に立って物事を考えることができるという強みを活かして、お客様に少しでも安心感を抱いて頂けるような存在でありたいと考えております。二つ目に、御社がテレマティクス保険など新分野に挑戦している点に魅力を感じました。テレマティクス保険、安心安全な車社会の実現に繋がるという社会的価値があると感じます。そのほかにも、御社は様々な新しい保険を導入されていらっしゃいます。それは、人々が新たな挑戦をする手助けになっており、同時に社会の発展に貢献することであると思います。以上のことから、御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて話をする姿勢が、お客様に安心感を与えることができるため、損害サービス部門で活躍する素質があると、フィードバックを頂きました。

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公開日:2017年12月15日

2次面接

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次の時より少し厳格な雰囲気でしたが、決して威圧的ではなく、話しやすいような空気を創ってくださった印象です。【一次の時に話さなかった、学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。】私は、ベンチャー企業での長期インターンシップに力を入れました。インターン生はSNSを利用した就活生向けの情報配信等を担っていました。その中で企業から与えられたサイト閲覧数月100万という目標のみを追求する様になって行きました。それはアクセス数を稼ぐために、就活生に対し1日3回情報配信をするというものです。この方針は一つ一つの記事の質が落ちる上、過度の情報量によりユーザーに不快感を与えてしまうと私は考えました。そこで本来の目的である顧客満足度の向上に立ち返ることを提案しました。結果、方針をユーザー目線のものへと変更することができ、最終目標であったサイト閲覧数100万に加え、会員登録者数1万人増加を達成しました。【大学で学んだことについて教えてください。】私は、イノベーション戦略ゼミナールに所属しています。大学3年次には、他大学と合同で「画像解析技術」を利用した新商品提案を行いました。その商品はVR技術と掛け合わせたもので、インテリアコーディネーターがお客様に対して使うためのものです。VRグラスをかけると、実際にインテリアが配置された部屋の光景が目の前に広がります。この商品を考えた経緯は、幅広い知識を持つインテリアコーディネーターと顧客との間に存在するイメージの差を、可視化することでそのギャップを埋めることができるという目的と、洋服などのように容易に運ぶことができないインテリアに目を向けることで、インテリアコーディネーターの仕事の効率化に貢献できると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にパーソナルシートという、学生時代に力を入れたことトップ5を記入した紙に沿って面接が進んだ。その中で、記入したことに矛盾しないか、それぞれの経験から一貫した強みや信念があるかなどが見られていたと感じる。

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公開日:2017年12月15日

最終面接

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次、二次とは打って変わって厳格な雰囲気で笑顔は一切なかった。質問の答えに対しても、かなり深く掘られ、回答によって顔をしかめられたりした。【自分の弱みについて教えてください。】私の弱みは、自分の悩みを人に相談することが苦手なことです。周囲の人の気持ちやその場の雰囲気ばかりを気にして、自分ひとりで抱え込みすぎてしまいます。ですが、最近ではその弱みを克服しようと、なるべく周囲の信頼を置ける人に、些細なことでも相談するように心がけています。この私の回答に対し、それは本当に弱みといえるのか、どのような時にその弱みによって他人に迷惑をかけたのか、僕(面接官)はそれを弱みではないと思う、とかなり深掘りされ、苦しかったです。面接時間のほとんどがこの弱みついての深掘りでした。自己分析をしっかりしてから、面接に臨むべきだと感じます。一次、二次はガクチカと志望動機のみでしたが、最終ではより内面を深くみられるような質問でしたし、志望動機も深掘りされました。【他社の選考状況と、志望順位を具体的に。(企業名も)】私は、その時の他社の選考状況をほとんど正直に答えました。ただ、「御社が第一志望です。他社とは○○といった違う良さがあります」としっかり主張することを意識しました。あいおいニッセイ同和損保よりも規模の大きな損害保険会社を、第二志望や第三志望として挙げたために、やはりそこにも突っ込まれました。そのため、企業ごとの雰囲気や大切にしている理念など、しっかりと違いを理解するだけでなく、事前に言語化し説明できるようにすることが大切だと感じました。損害保険会社また、メーカーや通信も一社ずつ選考が進んでいましたが、業界があまりに異なるためここら辺については述べず、あくまで金融業界の選考状況を答えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】弱みについて、うまく答えることができなかったし、雰囲気に飲み込まれて笑顔で受け答えすることができなかったが、それでも落ち着いていたことが評価されました。また、面接終了後にその場でフィードバックタイムが設けられており、その時に素の自分を出して「とても緊張してうまく話せませんでした!」と話したときに、「そういう反応が面接でも欲しかった、本来のあなたの姿を見ることができてよかった」といわれました。

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公開日:2017年12月15日

企業研究

地域職
18卒 | 共立女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融なのか、その中でも保険、損害保険を選ぶ理由を明確にする。また、生命保険と損害保険の違いをわかるようにする。たくさんある損害保険の中であいおいはどんな所に強みがあるのか、説明会で自分が印象に残ったところはどういう点か。自分の体験談と志望理由をからめられるような事業はどんなものがあるのか考えながら説明を聞く。また、自分がどの部署に行きたいのか明確にして、OG訪問をすることをオススメします。実際にどういうことをしてるのかがよくわかります。そして訪問する時は質問事項を予め用意して、その人から聞いて印象深かったことを面接で話せると尚良いと思います。特に他の損保とどういう所に違いや強みがあるのかは必ず深く調べた方がよいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

地域職
18卒 | 共立女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社を志望する理由は2点あります。 1つ目は「迅速、優しい、頼れる」を掲げ、業界で初めて24時間365日事故対応サービスを始めたこと。さらにそこで、これから増える外国人に向け「4ヶ国語対応」を始めた事で日本人だけでなく海外のお客様の目線にも立っていることに、お客様第一の考えを持っていると感じたことです。 2つ目は地域密着という点でお客様を身近な存在と考え、そのお客様に感謝し、支えていこうという風土が根付いてること。ただ商品を売るのではなく、文化遺産の保護や地域の清掃活動を通して地域の方々との交流、小さな活動からお客様との信頼関係を築いている点です。また地域密着ならばそうして築いた信頼関係を長く深く持ち続け、地域貢献できると考えました。私もこのような活動をしている人たちの元で働き、お客様にとって身近で頼れる存在となり、お客様の不安を安心に変えられるような社員になりたいと考えました。それを貴社でなら、実現できると考え志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

地域職
18卒 | 共立女子大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたが今までの就職活動において大切にしてきたことはなんですか?それにもとづいて志望理由。【ES対策で行ったこと】各就活サイトを見て受けたい企業のエントリーシートを参考にしていた。そのあと学校の講座に出席して進路課の人に添削してもらっていた。

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公開日:2017年12月12日

WEBテスト

地域職
18卒 | 共立女子大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、数学【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの講座に出たり、問題集をひたすら解いた。

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公開日:2017年12月12日

グループディスカッション

地域職
18卒 | 共立女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】9人【テーマ】損保に必要なものはなにか【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の考えをしっかり考え持つこと、他人の話を聞き反応をみせること。GDでもすごく人数が多いためみんなに聞こえるように大きな声ではっきりと話す、周りの意見をメモする。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

地域職
18卒 | 共立女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すごく優しい雰囲気で学生の緊張をほぐしてくれていた。笑顔もたくさんあり、疲れたよね?とか何気ない会話もしてくれた。【就職活動において大切にしていることは?】私が就職活動において大切にしていることは2点あります。1つ目は売上や成績という数字だけでなくお客様第一の考え方があるかどうかという点です。これは自分自身困った時になにかの利益を大切にされるよりも、その人の為になにか行動や言動がある時にこそ感動し嬉しいと感じるからです。2つ目はモノの力だけではなく人で勝負できるかどうかという点。これは学生時代のアルバイトを通して人からの、「ありがとう」や「〇〇さんに頼んで良かった」と言ってもらえた事に自分が一番やりがいを感じたからです。この2点とも共通して人のために、相手がいることが私の中では重要で、困った時一番頼れる存在になりたいと考えこの2点を大切にしています。【どの部署で働きたいか?】もし御社で働くことができたならば、私は損害サービス部門で働きたいと考えています。その理由は実際に、自分が事故にあった時、事故対応やその後の手続きなどなにをすればいいかわからなくてとても不安でした。ですが御社の損害サービス部門の方はとても親切にわからないことはなにか?や今後どういうことをしていけばよいのか丁寧に教えてくださいました。私は事故の時、だれにも連絡が取れず一人不安なところを損害サービス部門の方に救ってもらいました。そのため私も同じような状況の人のために自分ができることをお客様目線でいち早く対応できる損害サービス部門で働きたいと考えました。さらに御社の損害サービス部門では24時間365日対応をしているところにお客様との距離の近さも魅力に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイコンタクトと実際い自分が体験した話を盛り込むことでリアリティーを出す。他の損害保険との違いも少し盛り込むことで貴社がいいということを押す。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・内定者の紹介でしか参加できないセミナーがあります。内容は至って普通の面接練習でしたが、その出席は絶対その後の選考に響いていたと思います。なぜならこの会社だけでなく一般的に金融機関はセミナーの参加回数を数えており、選考での判断材料にすると言われているためです。よってできるだけ内定者と仲良くなってセミナーに多く参加することをオススメします。 ・あとこの会社においてインターンは採用に直結しています。インターンで気に入られて人事と個人的に飲みに行く仲になった人は面接なしで内定が出たらしいです。 ・トヨタやニッセイと深い関係があるので、この2社から志望動機に繋げるのもありかもしれません。 ・説明会に行くとIT人材を募集している旨を必ず説明されましたが、インターネット等の募集サイトではそれが記載されてなかったので最近になってITに力を入れ始めたのかもしれないです。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社を志望する理由は2つあります。 1つ目は事業内容に共感できたからです。損害保険という商品はリスクを抱える人々や被害にあった人々の支えとなるため、販売することにやりがいを感じられます。また代理店営業は直接営業に比べ、お客様のニーズに応じた商品を適切に販売できると考えています。特に貴社は地域密着型でお客様との信頼関係をとても大事にし、様々な産業と関われることが魅力であるとセミナーで感じました。 2つ目は会社の雰囲気に惹かれたからです。私は貴社の内定者の先輩に入社の決め手を伺った所、社員さんの人柄だと言われました。また貴社の模擬面接に参加した際、担当の方が厳しいことも含めて率直に改善点を指摘してくださり、親身さを感じました。以上とセミナーでのお話からチームワークを重視する社風が強く感じられ、入社したいと感じました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

ES

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】就職活動において大切にしてきたことは何ですか? また、それに基づいて当社を志望する理由について教えてください。【ES対策で行ったこと】内定者の先輩に内容を確認してもらい、少し修正した。先輩の場合は人生で本当に影響を受けた経験が書いてあったが、私はそういうことがなかったので感じたことを少しオーバーに書きすぎてしまったかもしれない

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公開日:2018年2月9日

WEBテスト

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターは受ける気がない企業で練習を何回かした。

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公開日:2018年2月9日

グループディスカッション

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】無人島に持って行くとしたら何か【評価されていると感じたことや注意したこと】30分で意見をまとめて発表した。時間が短く、紙に書かなければいけなかったので積極的に発言することと紙に記入することをどちらも心掛けた。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人いて、1人が私と対話しながら質問、もう1人はひたすらメモを取るという形でした。アイスブレイクでお昼ご飯何食べたとか聞いてくれて話しやすくなりました。【就職活動において重視すること】就職活動で重視することは2つあります。1つ目は事業内容です。特に私は困っている人の支えになること、様々な産業と密に関われることを重視しています。それは過去の経験から自分が困っている人の支えになるときに力を発揮できることと、広く日本の産業を後押しできる仕事に付きたいと考えていることからです。損害保険は困っている人を皆で助け合う仕組みであるためモチベーション高く働けると思いました。また、法人営業は様々な産業と関われると考えました。2つ目は会社の雰囲気です。私はチームのために活動するときに力を発揮できるため、チームワークを重視する職場で働きたいと考えています。貴社のセミナーに参加し、本当にアットホームな社風を感じることができたと共にここで働きたいと考えるようになりました。【力を入れたこと/どんな困難があったか/どう克服したか】大学時代にラクロスを頑張ったことです。私が入部したとき部は目標とするリーグ戦で1勝もしたことがありませんでした。しかし私が中心人物として3年生の頃に部を3勝2敗と勝ち越せるまでに成長させました。/強いチームに比べてパスが回らないという弱点がありました。それを克服するためにパス重視の練習メニューを考えたが練習がつまらなくなり人が来なくなりました。/練習メニューを変更すると共に来ないメンバーを個別で誘うなどして1人ずつ練習に定着させていきました。練習メニューについては今までゲーム性がある練習が人気だったので、そこにパスの要素を取り入れたものを考え出し、単調にならないことを心掛けました。メンバーについては1人1人を強引に練習に引っ張り出し、終わった後に食事に行ったり麻雀をしたりして親睦を深めました。以上の取り組みで人が来るようになったあと定着を図ることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は落ちてしまったので他人の話になるが、素直で明るいな人が多い気がする。人生で辛いことがあったがそれを乗り越えて明るく振る舞っている人が総合職で内定していた。

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公開日:2018年2月9日

企業研究

エリア総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社主催のセミナーへの参加、HPやパンフレットの読み込み、OBOG訪問などを行いました。この会社だけではなく、他の損害保険会社のセミナーにも参加し、あいおいの良い点を見つけたり、他社との差別化ができるとよいと思います。自分で差を探す時が難しい場合は、「他の損害保険会社でなく御社に入社した理由は」「同業他社との違いは」等、社員さんに直接聞くのが良いと思います。複数人の社員さんから話を聞くことができるセミナーや、ウェブから予約して社員訪問できる機会が設けられていたので、積極的に利用するとよいと思います。また、面接で突っ込まれた際に困るような質問を社員さんにしてみて、回答を参考にするのも良いかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

エリア総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社を志望する理由は、多くのお客様に安心して過ごせる環境を提供できることに加え、働く環境が魅力的であるからです。多くのリスクと対峙しており、当たり前の日常生活を提供できることから損害保険会社を志望しています。働く環境として、貴社は損害保険各社の中でも、前例にない取り組みを行い独自性を磨いてきたDNAを持つことから、様々なことに挑戦することのできる環境だと考えています。そして何より貴社の人の良さに魅力を感じています。説明会でお会いした社員さんは、お客様との信頼関係を築いていく仕事へのやりがいやチームワークを大切に働いていることなどを熱心にお話ししてくださいました。そんな熱心な社員さんがいる環境でなら、貴社のより良い未来について共に考えることができると感じ、志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

グループディスカッション

エリア総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】8人【テーマ】損害保険会社で働くにあたり、大切なことは何か。【評価されていると感じたことや注意したこと】発言することも大事ですが、その中で意見を収束させるための発言や定義付など、チーム内での何らかの役割が果たせていたかどうかが大切だと思います。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

エリア総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の男性社員【面接の雰囲気】ザ・体育会系というような方で、とにかく元気でフランクな感じの方でした。あたる社員さんによって様々だと思います。【企業を選ぶうえで大事なことは】企業を選ぶ上で、働く環境を大切にしています。この環境とは、仕事内容や実際の働く場所、雰囲気を指します。なぜなら、仕事や勉強等、何かに没頭するためには、そのための環境があることが前提であると考えているからです。これまで私自身が生活し成長できたのは、両親からの資金援助があり、学校に行き自由に行動することを許されていた、そんな環境があったからです。大前提となる環境があることで、自身が仕事に打ち込むことができ、生産性の向上やモチベーションの維持に繋がり、お客様により良いサービスの提供ができると考えています。御社には仕事に前向きな熱い社員が多く、独自性を磨いてきたDNAがあることから、より良く働くことのできる環境だと考えます。【あなたの光る個性を教えてください】私を一言で表すと歩く太陽です。前向きな性格で、周りを積極的に巻き込んでいきます。研究室内でも、皆と協力して実験を行う体系を作りました。きっかけは一人一人の作業量が多く、効率が悪いと感じたことです。そこで、研究室内で作業の共有と分担をする提案を行いました。まず、メンバーの実験内容の把握を行い、まとめて行える作業と分担のできる作業の洗い出しをしました。その上でメンバーに協力を呼び掛けたところ、分担して作業を行うことができ、効率よく研究を進めるだけでなく、メンバーが自分以外の実験にも詳しく知ることができるようになりました。このように、前向きな性格を活かして会社でも周りの方と積極的に連携をとっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接内ではキャッチコピー(光る個性)や話し方などをすごく良く褒められました。ただ、落とされたので良くわからないです。

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公開日:2017年12月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保会社のそれぞれの特徴を理解することが大切です。それは事業内容だけでなく、会社の社風や実際に働く方々の人柄までしっかり見るべきだと感じました。さらに、あいおいニッセイ同和損害保険と、日本生命との関係性などもしっかりと研究することで、安心して面接に臨むことができると思います。また、なぜ生命保険でなく損害保険なのか、は頻出の面接質問内容であると感じたため、自身の経験に基づいた回答を用意していくことが大切です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
相手の立場になり考え行動することで、人々を支え、人々に貢献できる仕事がしたいと考えている。その為、リスクへの不安を解消し、挑戦を支える損害保険という形のない商品を扱い、自身の行動や信頼関係が付加価値となることに魅力を感じ、損害保険業界を志望する。中でも貴社は地域密着を掲げることで、お客様の一番近くに寄り添い、安心を届け続けている企業である。貴社でなら、自身の強みである「相手の立場になり考え行動する力」を存分に生かし、より多くの人々の生活を支えることができると考え、志望している。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【選考形式】1次選考の際に、パーソナルシートの提出があった。【選考の具体的な内容】人生の中で「自身に影響を与えた出来事」を5つほど書き出し、それぞれが100%中で何%を占めるのか、とその内容について記入した。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】本来ならば1次選考はGDだが、何人かの就活生の欠席により、急遽GDから集団面接に変更となった。不安そうな私たちをリラックスさせるような会話を繰り広げて下さり、とても話しやすい雰囲気の中で面接に取り組むことができた。【人生において1番影響を与えた出来事は何ですか。】「23年間の壁」をチームで乗り越えたことです。中高6年間所属していたバレーボール部で、23年ぶりの県大会出場を果たした。私が副部長に就任した際、初めは部長と共に司令塔となり、「県大会出場」に向け部活の運営を2人で行っていたが、試合に勝てない日々が続きました。ある日皆で話し合う機会を設けたところ、チームメイトからもっと仲間を頼ってほしいと言われ、はっとしました。そこでミーティングの場を毎週設け全員で目標の再確認を行うこと、皆で意見を出し合い部活の運営を行うことを徹底しました。またチームの信頼関係強化の為に先輩後輩関係なく下の名前で呼び合う事を提案し、意見を出しやすい環境作りを行った結果、チームメイトとの話し合いを重ね、代々続いてきた練習法をより効果的なものへと変更することができ、チーム力の向上に成功し、県大会出場を果たしたのです。この経験から、チームで一丸となって困難を乗り越えることの大切さを学びました。ただ出来事を説明するのでなく、その中で自身がどのように動いてどうなったか、という起承転結を付け話すよう心掛けました。【損保の中でもなぜここを受けたのですか。】御社を志望する理由は2つあり、1つ目は地域密着と情熱により、お客様目線を大切にしている点です。全力サポート宣言を掲げ、お客様に安心と安全を届けていると共に地域に密着することでより身近な存在となり、信頼されている企業であると感じました。2つ目は「多種多様な光る個性」を認め、社員一人一人を大切にする点です。実際にOB訪問もさせていただいたのですが、その社員の方も個性を認めてくれる環境が良いと仰っていました。自身の強みを活かし、人々の安心と挑戦を支えられるのは御社であると考え、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】損害保険を受ける中で、「なぜうちなのか」の差別化がきちんとできているのか、損保に対するある程度の理解があるのか、を見られていたように感じた。また、毎回面接の終盤に面接官から直接フィードバックをしていただけたので、とても役に立った。人によっては話の長さや話す際の表情までアドバイスをもらっていたため、次回の面接に活きるいい機会だと感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接で提出したパーソナルシートに沿って面接が進められた。応接室のような部屋で行われるため少し緊張するが、圧迫な雰囲気は一切なく話しやすかった。【挫折経験を教えて下さい。】アルバイトで、初めてお客様に怒られた経験です。「いつもの、と言ったらハイボールだから」。これは私がアルバイト続ける和食屋で、お客様に言われた一言です。当時入って間もない私は常連様の区別がつかず、違う飲み物を提供し、ひどく怒られました。この経験から、新人でもお客様にとってはお店の顔だ、と気が付かされ、自分の立場に甘んじていたことに反省しました。そこで現状打破の為の改善を行い、お客様ひとりひとりと会話する接客スタイルへの変更しました。そして、来店されたお客様の情報をまとめた「来店ノート」を作り店内で共有することで、誰もがリピーターに合わせた接客が可能となり、再来店率は3倍に上昇しました。これからも現状に甘えず、常に向上心を持ち行動したいです。どう乗り越えたか、がカギとなるのでそこに重点を置き話した。【なぜ生命保険でなく損害保険を選んだのですか。】生命保険は人の生死にかかわる保険ですが、損保は「挑戦を支える」という点に魅力を感じました。保険にはいることが全てでなく、人々が不安に思っていることを取り除いたり、また有事の時にお客様の手助けをすることで、再び立ち上がる力になれると感じたためです。また、商品の幅も広く、ロケットを飛ばすための保険などもあることから、損害保険には夢があると思いました。損害保険に対する理解と生命保険との差異を理解していることを伝えられるよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり突っ込んだ質問はされなかったことから、人柄を見極めているように感じた。また、生命保険との違いを理解しているかも確認されたので、そこはしっかり対策していくべきであると思う。面接自体は話しやすい雰囲気の仲で進められるため、面接終盤の逆質問等で3次面接に向けた不安を解消することも一つの手だと思った。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今までと同様、和やかな雰囲気の中行われる。ただ、3次面接から少し年次の高い人事の方との面接になるので、言葉遣いには特に注意した。【入社してからやりたい事を教えて下さい。】リテール営業をしたいと考えています。自身の強みである「実行力」と「フットワークの軽さ」「コミュニケーション能力」を活かし、その地域に暮らすお客様と密な信頼関係を築いていきたいと考えたためです。個人や中小企業のお客様を支えると共に代理店のマネジメントもしたいと考えています。そして働く上で「あなただから」と一番に相談してもらえる存在になりたいです。漠然と「営業がしたい」と伝えるより、自身の強みを生かすということを伝えるよう心掛けた。【会社を知ったきっかけは何ですか。】もともとは食品メーカーを見ていたのですが、「人々の安心を支えるためにできる仕事」をもう一度考え直した際に、より仕事の幅に広がりのあるフィールドで自身の強みを活かして働きたい、と思い、損保業界に変更しました。そこで御社を知ったきっかけは、私の家が御社の地震保険に加入していたことです。そのことでとても身近に感じ、調べていくうちに「多種多様な光る個性」を大切にしていることが分かり、志望するようになりました。あまり作りすぎた理由よりも、正直に話すように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接自体は穏やかな雰囲気ではあったものの、食品メーカーの内定を持っているのになぜまだ就活を続けているのか、ということは少し突っ込まれた。しかし正直に理由を話すことで面接官にも理解してもらえ、結果的に通過することができたので、うそをつかない事や誠実さを見ているように思えた。またフィードバックでもその点を評価していただいた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までと同様、和やかな雰囲気の中行われた。最終面接は役員との面接であったため多少緊張はしたものの、今まで以上に話しやすい雰囲気を作ってくださった。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか。】ダンスサークルでの活動です。中でもメンバーの「架け橋」としての役割に尽力しました。150人のサークル内では、活動への意欲に温度差が生じ、練習参加率が低下していました。この温度差を埋める為、来なくなったメンバーに理由を尋ねたところ、幹部が賞をとることに固執し、練習が厳しくなったからだと判明しました。そこで私は、この意見を幹部に伝え、皆がサークルへ来やすくする為の提案を行いました。練習を厳しくした分、3時間の練習を2時間にし「練習後の飲み会」を設けることです。飲み会で皆が腹を割って語り合うことにより、温度差は徐々に埋まっていきました。練習参加率は大幅アップし、一体感が生まれ、賞獲得にも成功しました。「集団の中でどう動くのか」という点をアピールできるように心がけた。【あなた自身の「光る個性」はなんですか。】「実行力」「フットワークの軽さ」「コミュニケーション能力」です。さきほどのサークルでの架け橋となる際にも自分の光る個性を駆使しました。特に常に心がけていたことは「相手の立場になり考えた上で行動する」ということです。これらを活かし、働く上でも信頼を寄せていただける営業マンになりたいです。何か相談事や悩み事があった際に一番に思い出していただける存在を目指し、お客様の不安やリスクを取り除く手助けをしたいと考えています。仕事にどのように生かしていけるか、まで考えて回答するよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも、やはり人柄重視であるように感じた。会社とのマッチング具合を見ていたように思う。だからと言って突拍子もない質問や深く掘り下げてくる内容のものは無く、比較的に1、2、3次面接と変わらない雰囲気で進められたため、安心して答えることができた。最終面接でもフィードバックをいただけたため、面接官がどう感じたのかを知ることができた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 東洋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やセミナー社員相談会など数多くあいおいニッセイについて知ることができる機会が用意されているので、選考に参加する前に参加しておくことで良い企業研究の機会になると思います。説明会やセミナーの参加有無や回数は志望度として測られるので、できるだけ参加しておくことをおすすめします。他損保(特に東京海上日動、三井住友海上、損保ジャパン)についての研究を行い、その中でなぜあいおいニッセイなのかを分析しておくと面接で役立つと思います。面接の質問内容に関しても、特に鋭い質問はなく一般的なものが多かったので、ES等で記載した回答を今1度確認しておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 東洋大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
企業や人の価値の最大化に貢献したいという軸を持って就職活動をしています。幼少期に、祖父母が経営する小売店が閉店し、店の価値を伸ばすことができずに無くなってしまうという経験を目の当たりにしました。大学時代には、クライアントとの価値を伸ばすことに貢献したいと考え、ベンチャー企業で営業活動に従事しました。クライアントのニーズや課題に応え、ネット予約システムの導入やHP制作、プラン企画を行い、クライアントの挑戦をサポートしました。初めて担当した、集客に課題を持っていたクライアントの予約数を前年比1.2倍向上させることに成功し喜びを感じました。この経験から、顧客のビジネスを支え、日本の企業に革新的な価値をもたらしたいと考えるに至り、損害保険業界を志望しております。私は、貴社のリテール営業部門で、リスクを回避することで企業の新たな挑戦を支援し、新たな価値を提供したいです。貴社の新しいリスクに向き合い商品開発と販売をし、世の経済発展や技術発展に寄与できる業務内容やセミナーでお会いする社員の方が私のなりたい像と一致し、この環境で共に挑戦していきたいと思い貴社を強く志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】5人【テーマ】営業及び損害サービス部門においてそれぞれ必要な要素はなにか。【評価されていると感じたことや注意したこと】協調性や発言量を重視しているように感じた。結論を出すというよりかは、積極性や他人の意見を受けて自分の意見をきちんと発言できているかが重要視されていたと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の営業【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくれたので、話しやすい雰囲気で臨むことができました。面接官自身の経験談を踏まえお話ししてくれたので、御社の雰囲気や働き方について理解することができました。【なぜ金融業界を志望しているのですか、その中でなぜ損保を志望しているのですか。】私は「人や社会の根底を支える」金融業界に魅力を感じています。これまでソフトボール部やアルティメットサークルのキャプテンとして、組織を支え貢献することに喜びを感じてきました。社会人でもその喜びを追求していきたいと考えています。そして、幅広い領域と関わり、様々なソリューションを提案できる損保業界に魅力を感じています。損害保険業界のフィールドで多くの人との関わりの中で自己成長を追求し、世界中のお客様の真のパートナーとなりたいと考えています。【配属先の希望はありますか。その理由を教えてください。】私は、貴社の営業部門で、リスクを回避することで個人や企業の新たな挑戦を支援し、新たな価値を提供したいと考えています。学生時代において長期インターンを行い、新規開拓営業を担当していました。その際、営業目標は厳しかったが、受注できた時や営業先に新たな価値を創造できたことが何よりの喜びであり、やりがいでした。御社においてもその喜びを追求していきたいです。その上でお客様から「田中さんが担当で良かった」という言葉を頂けるよう、私の強みである「相手に寄り添う姿勢」を活かし、お客様1人1人に真摯に向き合っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この段階では志望度ではなく、人となりについて深く見ていたと思います。これまで頑張ってきたことや自己PRについて詳しく質問を聞いてきました。企業がほしい人材にマッチしているかその点を重要視していると感じました。対策としては、自己分析をしっかりと行い、これまでなにを考えどういった思いでやってきたのかを振り返り、分析していけば答えられる範疇だったと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年以上の人事【面接の雰囲気】物腰柔らかい人で、話し方や面接の持っていき方が非常に丁寧でした。雑談などは少なく、面接官の方からの質問に対して、ひたすら答えるという形式でした。【営業の業務内容について説明してください。】まず、複数のプロ専門店やディーラーなどのクライアントを受け持ち、そのクライアントに対し、コンンサルティング営業を行い、代理店の売り上げ向上に向けて、新たな保険プランの提案や戦略などを行います。その際に重要なこととしては、クライアントのニーズの応えること、その先にいらっしゃるお客様に寄り添い、ニーズに応えることであると思います。ニーズに応えるためには、経済状況について把握することはもちろん、消費者がなにを求めているのか、ニーズを把握するとともに、先を見据えた分析力が必要だと思います。【就職活動の軸を損保業界に絡めて説明してください。】就職活動の軸は2点あります。1点目は、人の生活や企業の成長をサポートすることです。これまで、サークル活動や部活動においてチームメンバーのサポートとマネジメントを行い、インターンやライター活動を通じ企業の成長をサポートしてきました。2点目は、成長フェーズにあり、幅広い様々な業界に携わりたいと考えています。現在の日本経済は、6次産業化や再生エネルギーの推進、ロボット産業の活性化など成長フェーズにある産業が種だねあります。これらを展開するには、リスクがあり損害保険が必要であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでやってきたことというよりは、損保業界についてや御社についての質問事項が多かったように思います。かなり細かく聞かれたので、損保業界、あいおいニッセイについて深く研究していく必要があると考えます。他損保との違いやあいおいニッセイだからできること、特徴をしっかり説明できたので、面接官に好印象だったと感じています。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでとは違い、緊張感ただよった雰囲気で少し緊張してしまったが、これまでやってきたことを自信に落ち着いて臨めたと思います。鋭い質問もあったが、こちらの発言を親身になって聞いてくれている感じを受けた。【これまでの面接過程においての当社の印象を教えて下さい。】御社の面接を通じ、面接官の方々の面接を通して自分の事を知ろうとしてくれたことが印象的でした。どのように考えてこれまでの選択をしてきたのかなど、なぜそのように考えたのかということ知ろうとする姿勢からそう感じました。面接官の方々が面接で一方的に質問を投げかけるのではなく、面接官の方の自身の経験を踏まえた考え方や意見を話して頂けた時に、対話を通して相互理解を深めているという実感が湧きました。学歴や経歴ではなく、人を見てくれたのが好印象でした。【なぜ、総合職なのですか。総合職でやっていく覚悟はありますか。】エリア総合職と総合職の違いは転勤があるかないかであると記載されていますが、その他責任の重さやポジションに差があると考えます。転勤はチャンスであると考えており、成長機会であると認識しています。新たな場で挑戦しそこで結果を残していくことが重要であり、今後の人生において必要な場であると思います。総合職は、厳しい環境であると認識していますが、その中で結果を出すことが真の成長であり、私の求めている環境です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入社の意思や覚悟があるのかどうかについて知ろうとしてしたと思います。また、会社とマッチしているかどうかといった部分もこれまで以上に強く見られていたという感じがします。入社意欲や今後のキャリアビジョンについて御社に入社したいというアピールをすることが重要だと感じました。最終面接では、御社が第一志望ということを全面に押しました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界は仕事内容がそこまで変わらないので、とにかく社員にあって違いを見つけること。それが面接で話すネタにもなります。企業研究としては、日経オンラインをおすすめします。記事を検索し、それを読んだ上で、企業HPのIR情報などをみていくと理解度が違います。あとはひたすらに他社と比較をすること。ここが面接でも大事なのですが、どう戦略が違うのか、どう社風が違うのかをはっきりさせ、それを自身の経験とリンクさせて話すのが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
まず、私が就職活動において大切にしてきたことは三つあります。一つは「自身が成長できるか」、二つ目は「人のためになる仕事であること」三つ目は「社風が合うか」です。それに沿って答えさせて頂きます。一つ目「成長できるか」について、まず金融業界とはモノではなくサービスを売る業界であり、そこでは「人」の力が重要になってくると思われます。その環境で自分を磨き成長したいと考えました。また、御社はトヨタ自動車様との強力なパートナーシップから先進的な取り組みをされています。そうした刺激のある環境に身を置きたいと考えました。二つ目「人のためになる仕事であること」について、損害保険業界は様々な業界と関わりその‘挑戦を支える’ことができる業界です。また挑戦を支えるだけでなく、失敗もフォローすることができる唯一の業界であり、多くの人のために仕事ができると感じました。三つ目「社風が合うか」について、セミナーや社員訪問を通して、話しやすい社風から生まれた社員の方々との会話にある種の居心地の良さのようなものを感じました。また、人を大切に社風であることをどの方もおっしゃっている点に魅力を感じ、惹かれました。以上3点より御社を志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】損害保険会社で働くにあたって大事なことは何か。【評価されていると感じたことや注意したこと】協調性は何よりも大事であったと思う。他には、チームの雰囲気を作って行ったり、流れを変えるような発言もあればよいと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】「ここ、来たことある?」というフランクな会話から入って下さったため、まったく圧迫面接ではありませんでした。【今までで最も困難であったことは何ですか。】ドトールでのアルバイトの新人時代に困難にぶつかりました。初めての飲食店のアルバイトだったのですが、仕事に厳しい店舗という事もあり、毎日のように怒られていました。『仕事が遅い』『声が小さい』など言われ続け、辞めてしまいたいとまで考えていました。しかし、それでは自身にとってプラスにならないと考え、行動を改善しました。 まず怒られる原因を、仕事が覚えきれていないこと、声出しができていないこと、の2つに大別し、それぞれに対策をしました。仕事が覚えきれていないことに関しては、すべての作業を自分でまとめ直し、体系的に理解しました。声出しなど基礎の部分ができていないことに関しては、シフト前に3。5kmのランニングをして基礎体力をつけることを始めました。その結果、仕事内容が頭に入っていることで余裕が生まれ、声を出るようになり、また声を出すのも楽しいと思えるようになってきました。店長からも『仕事慣れてきたね。声出るようになったね。』と言って頂けるようになりました。この経験から私は「事前準備の大切さ」を学び、それは就職活動などで現在にも生きています。【志望動機を教えてください。】損害サービス部門において、お客様の不安を取り除き安心を与えたいと思い、御社を志望します。損害サービス部門はお客様のご要望やご不満を的確に理解し、そのひとつひとつに丁寧な説明をしていくことが求められる仕事だと思われます。私は大学時代、学内ビジネスコンテストにおいてチーム内不和が生じた際、ひとりひとりと向き合い話を聴くことで原因を明確にし、そのわだかまりを解消しました。この「問題を明確にする力」「ひとりひとりと向き合う姿勢」は御社において力を発揮できると考えています。私はこの仕事を通して、お客様の求められている以上のことをしたいと考えています。そうした付加価値を作り出す仕事をすることで御社に貢献したいと思います。セミナーや社員訪問を通して、話しやすい社風が生んだ社員の方々との会話に居心地の良さを感じました。また、人を大切にする社風であることをどの方もおっしゃっている点に魅力を感じました。以上の理由より御社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうように仕事に向き合うかを見られていたような気がします。人生で最も困難であったことを聴いた後、仕事への向き合い方を評価してくださり、そのあと実際のビジネスでも同じようなことが起きるんだよ、と話をしてくださりました。常に自分が働くイメージを持ち、今までの経験から自分はどのように働きそうかイメージを持つことが大切かと思われます。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】日常会話から入って下さり、リラックスして臨むことができました。内容としては事前に記入したプロフィールシートからがほとんどでした。【なぜ損害保険業界を志望しているのですか。】理由は3点あり、「成長できる環境がある」からと「挑戦を支えたい」からと「損害サービスの仕事がしたい」からです。まず、「成長できる環境がある」について、金融業界とはモノではサービスを売る業界であり、そこでは「人」の力が重要になってくると思われます。その環境で自分を磨き、成長したいと考えました。その中でも損害保険業界を志望している理由のひとつが、様々な業界と関わりその「挑戦を支えることができる」からです。損害保険とは世の中にあるあらゆるリスクに対して備わるものであり、事故や火災だけでなくコンサートの客数やロケットの打ち上げなど、その対象は多岐にわたります。「リスクが存在するものすべて」が相手の損害保険であれば、その事業フィールドは無限大で、多くの挑戦を支えることができると思いました。3つ目最後の理由として、損害サービス部門の仕事をやりたいと考えているからです。損害サービスの仕事は事故時などのパニックや不安と言うマイナスを、0にもしくはプラスにできるやりがいのある仕事だと考えています。これは損害保険業界でしか経験できない仕事だと考えました。以上3点より、損害保険業界を志望しております。【なにかあれば、逆に質問をどうぞ。】テレマティクス保険について伺いたいのですが、あれはそもそもの事故を減らす役割を担う画期的なものだと思うのですが、このようにそもそもの事故を減らす仕組みというのはほかにあるのでしょうか。注意した点としては、企業研究をしてきたことを意識的に見せました。これにより、勉強してきたことが伝わるだけでなく志望度の本気度合いも見せることができます。面接の際にはこのような逆質問を毎回3、4個準備していました。実際、すべての面接で聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にこの業界、この企業を志望しているのかを見ていた気がします。内定辞退などが怖いせいか、なぜほかではなくうちなのかを気にしていたように感じました。対策としては、しっかりと企業研究をしてからいき、逆質問などでそれをしっかりとみせること。また、あたりまえですが熱意をもって話すようにすることです。面接の段階が上がるにつれ、熱意をもって話すように意識していました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】いつも通りリラックスした会話から入って行きました。面接官の方はにこにこしておられ、話しやすい雰囲気づくりをしてくださいました。【志望理由を教えてください。】まず、私が就職活動において大切にしてきたことは三つあります。1つは「自身が成長できるか」、2つ目は「人のためになる仕事であること」三つ目は「社風が合うか」です。それに沿って答えさせて頂きます。1つ目「成長できるか」について、まず金融業界とはモノではなくサービスを売る業界であり、そこでは「人」の力が重要になってくると思われます。その環境で自分を磨き成長したいと考えました。また、御社はトヨタ自動車様との強力なパートナーシップから先進的な取り組みをされています。そうした刺激のある環境に身を置きたいと考えました。2つ目「人のためになる仕事であること」について、損害保険業界は様々な業界と関わりその‘挑戦を支える’ことができる業界です。また挑戦を支えるだけでなく、失敗もフォローすることができる唯一の業界であり、多くの人のために仕事ができると感じました。三つ目「社風が合うか」について、セミナーや社員訪問を通して、話しやすい社風から生まれた社員の方々との会話にある種の居心地の良さのようなものを感じました。また、人を大切に社風であることをどの方もおっしゃっている点に魅力を感じ、惹かれました。以上3点より御社を志望しております。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】大学時代、学内ビジネスコンテストに力を入れ、中でもモチベーションの差から生じたチーム内不和を解消することに注力しました。1チーム5人で半年間かけてプレゼンテーションの準備をするのですが、やる気の差による不満などからギスギスとした環境でした。私は楽しく仕事をしたいため、まずこの空気を何とかしなければならないと考え、ワーク後の時間やSNSを利用し、メンバー全員の話をひとりずつ聴いて回りました。1対1なら本音を聴き出せるとの考えからです。それにより、モチベーションの高いメンバーが不満に思っていたのは、周りのやる気がないことではなく、やる気がないことで仕事量に差が生まれていることだと気が付きました。本当の問題が顕在化したところでその話をチームで共有し、解決策として仕事分担制を導入しました。本音で話せたことと、実際に解決策が出たことでわだかまりは解消していきました。この経験から私は、「ひとりひとり向き合って話すこと」「本当の問題を明確にすること」の大切さを学びました。このようにして私は、チーム内不和という課題を解決することに注力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】メンタルは強いか、奥地に配属になる可能性もあるかなど具体的なことを聞かれました。最後のほうであったのでこれらの質問は無難に答えておけば内定は頂けるものかと思われます。私はどのように会社に貢献できるのか、今までこういった経験があるためメンタルも強いほうであると思う、というような話をしていました。内定後、面接官の方はちゃんと会社にメリットになる人材であるか見極めていたそうです。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
あいおいニッセイ同和損保は、あえて「仕事の厳しさ」をオープンにしてくる会社だと感じました。なぜなら、説明会や面接の場でも仕事のマイナス面をほかの企業よりも多く話してくるからです。面接でも、目標が高くて大変だがやっていけるかなどを聞かれました。企業の意図としてはミスマッチを防ぐためとおっしゃっていました。自分がタフな人間であり、仕事についていけるということを自信をもってアピールできるように準備をしていくべきだと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私があいおいニッセイ同和損保を志望した理由は地域密着型でありよりお客様と深い関係を築くことができると思ったからです。御社はADクラブなど、地域密着のサービスが充実しており、何か困ったことがあったときにすぐにお客様のもとへ駆けつけに行ける環境が整っていると思いました。自分自身が昔事故にあった経験もあり、おなじようにつらい思いをする人を少しでも減らしたいとおもっています。そのためにも少しでもお客様の心に寄り添ったサービスを提供したいと思い志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】8人【テーマ】損害保険の営業と損サに必要なものは何か【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に発言することが大事だと思った。人数が多いのに時間は限られているので少しは目立たないと落とされてしまうかもしれない。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目位の営業【面接の雰囲気】ESにそって学生時代頑張ったことなどのいたってオーソドックスな質問でした。全然圧迫ではないと思います。  【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】学 生時代は後輩が英語弁論大会で勝利できるように力を注ぎました。所属する英語会の目標が全国大会出場であり、自身も先輩方に多く支えられたおかげで全国大 会へ出場を果たせた経験から恩返しのつもりで後輩の指導に力を入れました。私はサークルでは後輩を指導する役割でした。つまずくところを教える手助けをし続けました。例えば、一週間に約10人の英文添削、喋り方の指導をし、一か月で 約40回 の指導にあたりました。  【目標が達成できなさそうなときどんな行動をとりますか】ストレス体制を見られていると思ったので、タフさを見せようと大きな声ではっきりとこたえました。ノルマが達成できないときはなぜ達成できなかったのか理由と原因を考えると答えました。原因を考えて自分なりに分析し、意見をもってから上司に相談してみると答えました。少しでもビビっているような雰囲気を見せないように損保の厳しい仕事にも耐えられるような元気さを存分にアピールしました。そのような状況もあるからね、と面接官の人に言われた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】タフさが大きいと思う。人事の人も毎年ミスマッチが起きていると嘆いていたのでやめない人材や成員力の強い人がほしいのだと思う。元気の良さのアピールは大事だと思う。営業をやりたいといったときなどんな営業をやりたいか、どのような営業になりたいかまでつっこまれた。逆質問も企業研究をしっかりした内容でないとダメだと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】ESにそって一方的に質問された。エントリーシートの内容がメインで困るような質問はひとつもありませんでした。【学生時代に頑張ったことについて詳しくを教えて下さい。】私はサークル活動で後輩の指導に力を入れました。強豪校との練習試合でも昨年よりも約10回多く勝つことができ、実力の強化に貢献しました。なかには英語が苦手な人や活動にあまり来ない人がいましたが、目標を与えたりこまめに連絡を取るなどしてうまく巻き込んでいきました。ついには全国大会に出場するというサークルの目標を達成し、歴代 のOBの方々や同期に大変喜ばれ、雰囲気が明るくなることで目標に向かって努力をする力を与えることができました。 【入社してやりたいことを教えてください。】わたしは損害保険の営業を通して企業の挑戦を支えたいと考えています。自営業の家庭で育ったこともあり、地域密着型という言葉を非常に身近に感じております。地域の方にとって営業の自分が必要とされ、すぐに駆け付けられるという信頼関係にあこがれております。御社では企業営業として人々に必要とされながら支えることのできる営業になりたいと考えております。地域密着型の御社ならではの他社に負けない地域力をもった営業になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたこと性格やパーソナル、過去の経験について。エントリーシートのグラフの割合についてよくきかれました。感触がよくなくて落ちたかと思いましたがはっきり話していたことや仕事の内容を理解できていたことがいい評価につながったのだと後から振り返ってみて思います。逆質問も今までとは別の質問を考えてよく企業研究したのをアピールした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】エントリーシートの内容、今までの面接の情報をもとにもう一度に多様な内容の質問をされた。一貫性が大事。【子供の学習支援ボランティアはなにをしましたか?(グラフの頑張ったことの5番目)】「貧しい子供たちのために無料の塾を開いて勉強を教えました。だんだんと子供が心を開いてくれる過程は何物にも代えがたい達成感が生まれました。」頑張ったことを5つぐらいかいて100パーセントに振り分けるエントリーシートでありました。今までの面接は1番、2番目に頑張ったことを聞かれたが今まであまり聞かれてこなかったところを聞かれました。もっとも頑張ったことと同じように理由や具体例をつけて論理立てて話した。【なぜ当社なのかを教えて下さい。】地域密着型でお客様のより近い存在になれると思ったからです。答える際に注意した点はなぜ当社なのかということを聞かれていたのでほかの会社にはないメリットを挙げることを意識しました。また、ほかのメガ損保と比べてなぜあいおいニッセイがいいのかをきちんと言うことを意識しました。社員さんもライバル意識をもっているらしく、メガとの比較も述べられたほうが好印象だと思った。中期経営計画なども軽く読んで、研究したことをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深くその企業のことを調べているかどうかがみられていると思いました。あいおいニッセイよりも上位の3メガがあるなかでなぜ当社なのか、どのくらいの志望度なのかが合否を分けていたのではないかと思います。私はパンフレットや説明会などの資料をもう一度読み直したり、社員さんに直接会って感じたことなどを話にもりこんでアピールしました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は座談会や説明会、セミナーに1度も行かなかったために面接でそれを突っ込まれてしまいました。その面接は通りましたが聞く=評価の対象なので絶対に行った方がいいと思います。また、この企業は自動車保険に特化しているなどの特徴があるため、それをしっかり押さえたうえで逆質問をするといいです。また、3大損保との差別化をするのは大切です。私は、他社のHPにはなかった地域密着という点に惹かれて志望したと答えていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はサークルの幹部や塾講師の経験を通して自分の行動によって誰かを助けられることに非常にやりがいを感じたため、人を支える職に就きたいと考えるようになりました。そのため、現在は困難に遭遇した際に金銭面から支えることが出来る損害保険業界を志望しています。中でも貴社を志望した理由は、お客様との関係を第一に考えていると感じたからです。私は、人を支えるためにはまず相手に信頼される必要があると考えています。また信頼とは時間をかけて培われるものであり、長期的な関係を持つ必要があるとも考えています。貴社は「地域密着」に重点を置かれており、この点からお客様との関係を非常に大切にしている企業であると感じましたこれは換言すればお客様を支えることに最も注力されている企業であるということになると思います。そのため、貴社ならば私の就職活動の軸である「人を支える職に就く」ことを叶えられると考え志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】6人【テーマ】働く上で大切なことは何か【評価されていると感じたことや注意したこと】積極性と同時に協調性を見られていたと思う。また、議論がずれた時に修正できるかなど、話をちゃんと理解しているかを見られていたと感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話のような和やかな雰囲気で進みました。基本的にはESに沿った質問でしたが、具体的にどこで働きたいかを聞かれ、損害サービス部門と答えた時、その部門のイメージや仕事内容など、部門に対する理解を問われました。【どの部門を志望しているかを教えて下さい。】損害サービス部門です。理由は二つあります。まず、お客様に一番近くで寄り添うことによって、お客様視点を手に入れられると思うからです。二つ目は、将来的には営業をするためです。目に見えない商品を扱う営業にとって重要なのは、誠実さと知識量から成る信頼だと思います。損害サービスなら、保険知識はもちろん法律知識や医療知識などを身につけられると考えました。単に損害サービスと答えると営業が嫌だと思われると考え、損害サービスが良いんだという理由を論理的に答えるようにしました。【入社したら何をしたいですか】私は御社で挑戦する人を支えたいです。何かに挑戦をする時にはリスクに耐えうる確実な補償が必要だと思います。そのため、損害サービス部門では、お客様に対して迅速に対応しお支払いをすることで挑戦する人を支えたいと考えています。また、営業部門では、それぞれの代理店に適した商品を提供することで挑戦する人を支えたいです。ただ漠然と何がしたいかではなく、それぞれの部門ごとに具体的に何がしたいのかを答えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他人に対して基本的な応対ができるか、入社に関してしっかりとした考えを持っているかなどが見られていると感じました。部門や会社に対する理解度も評価対象だと感じました。また、笑顔や明るさなど、相手に与える印象も重要視されていたのかと思います。特につっこまれることはなく、企業の方も相槌を打ってくれるなど終始笑顔で会話をしていました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接に比べ質問が多く、1つのエピソードに対して深堀していく感じでしたが、特に難しい質問がくることもなく終わりました。【セミナーには参加しましたか】損害保険業界に興味を持ったのが遅かったため、セミナーは予約締切日が過ぎていたり満席だったため、参加することはできませんでした。ですが、その代わりに、採用HPやwebセミナーを何度も見て御社に対する理解を深めました。説明会やセミナーに参加していないため、志望度が低いと判断されることを恐れました。そのため、参加できなかった具体的な理由とそれに対する対応策を答え、企業研究を行ってきたと強調することで、デメリットを払拭しようとしました。【働く上での強みは何ですか】私の強みは、最善を尽くす力と目標達成のために工夫する力だと思います。これは先ほど説明したサークルの会計という経験で培いました。この強みを活かして、代理店ごとに適した商品を提供・提案し、指導するために役立てたいと考えています。ここまでに話した内容との一貫性を最重要だと考えました。また、損害保険ということで営業スタイルが生命保険と違うため、営業スタイルに対する理解もアピールできると考え上のように発言しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的に返答できているかを見られていたのだと思います。特にサークル活動についてかなり具体的に聞かれ、その時どう感じたのかなども尋ねられました。フィードバックの際にも論理的で賢い返答ができていると言われました。また、セミナー不参加という最大のデメリットをうまくかわすことができた点も評価されたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始笑顔だったものの、全体的にするどい質問が多かったです。何かに対して返答すると、じゃあこれってどうだったの?ときかれました。【他社とうちで内定が出たらどうするかを教えて下さい】私は御社に入社したいと考えています。なぜなら、私は御社の「地域密着」という考え方に魅力を感じているからです。保険は目に見えない商品であるだけでなく、人生で2番目に大きい買い物だと言われています。そのため、保険業で最も重視されるのは信頼関係だと思います。もし自分が保険に入ることがあった場合、知らない人に勧められたものよりも信頼のおける知人に勧められたものの方が安心できると思います。御社の「地域密着」という考え方はこの点で信頼を得るのに最もふさわしい手段であり、お客様を思っていると考えています。【(サークルの会計として運営資金を増やした話について)収入が増えたらそれだけでマイナス分は賄えるのではないですか】もちろん収入が増えたことでマイナス分の補てんにはなりましたが、入ってくるお金がある一方で出ていくお金もありました。それを補うために、サークル員へのこまめな連絡を通して、運営資金調達率を100%にしました。自己PRのあとすぐに来た質問がこのような質問だったことと、面接で自分の活動の穴を指摘されたのが初めてだったことで焦りましたが、ただ何もせずに目標を達成したのではなく工夫を凝らしたことを伝えられるように話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な人間力や企業への理解を問われるような今までの面接とは異なり、急な質問や難しくきわどい質問への対応力を見られていたのだと思いました。逆に言えば1次、2次面接で企業理解の面はクリアしていたのだと感じました。上記の質問以外にも苦しくなるような質問が多く、返答すると矢継ぎ早に質問が飛んでくる面接でした。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、3メガ損保の差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は就職活動において、「人の生活の基盤を作ることができるか」「チームワークを発揮できるか」「向上心を持ち続けられるか」というところに着眼しています。学生時代にサークルで、活動をするための体育館を確保や、イベントのための出欠管理などをする中で、土台となるものの大切さと、それを作るやりがいを感じました。この経験を通じて人々が生活していくための基盤となるものを作りたいと感じるようになりました。損害保険は目には見えませんが、もしもの時はとても大きな力を発揮し、普段の生活にも安心を提供するものだと感じています。また非常にチームワークを発揮できる職場だと社員の方の言葉から感じました。同じ部署の方と協力をしながら仕事を進めるのはもちろんのこと、貴社の強みである地域密着により、地域の方々とも協力をしてより良いものを作っていけると感じました。私も様々な場所に赴任して多くの人と関わっていきたいと考えています。さらに、向上心も持ち続けられると感じています。営業の場合、保険という形の見えない商品を代理店の方に売っていただくために、損害サービスであれば一人ひとりのお客様の言葉に耳を傾けて解決を図るために、常に人間的に成長することが求められると考えています。そのため常に向上心を持ち続け、成長していくことができると感じています。多くの人に出会い、様々なことを吸収し、一人でも多くの人の安心を支えたい所存です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】4人【テーマ】(自動車事故の事例を提示され)この事故の責任割合を求めよ【評価されていると感じたことや注意したこと】迅速に役割を決め、それぞれの役割に則った行動ができたのはよかったと思います。割合を決める際に、ただ今までの判例などだけで決めるのではなく、自分のお客様の不安をいかに減らせるかという視点を持ちながら、割合を決められたことはよかったと思うし、実際に社員の方にも褒められることができました。4人とも同じくらい発言をし、協力しながら答えを導きだせたのもとてもよかったと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接で、特に深堀されるようなこともありません。質問もスタンダードなものしか聞かれませんでした。逆質問も聞いていただけ、楽しく面接ができました。【学生時代頑張ったことは?】所属するバドミントンサークルでの渉外係のリーダーとしての活動です。渉外係は体育館の確保などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低い人が多くいました。そこで、サークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、まずは話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映しました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。その結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感できました。また、仕事の質が高まり、サークル全体へも良い影響を出せました。この経験から、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。【志望理由は?】私は就職活動において、「人の生活の基盤を作ることができるか」「チームワークを発揮できるか」「向上心を持ち続けられるか」というところに着眼しています。学生時代にサークルで、活動をするための体育館を確保や、イベントのための出欠管理などをする中で、土台となるものの大切さと、それを作るやりがいを感じました。この経験を通じて人々が生活していくための基盤となるものを作りたいと感じるようになりました。損害保険は目には見えませんが、もしもの時はとても大きな力を発揮し、普段の生活にも安心を提供するものだと感じています。また非常にチームワークを発揮できる職場だと社員の方の言葉から感じました。同じ部署の方と協力をしながら仕事を進めるのはもちろんのこと、貴社の強みである地域密着により、地域の方々とも協力をしてより良いものを作っていけると感じました。私も様々な場所に赴任して多くの人と関わっていきたいと考えています。さらに、向上心も持ち続けられると感じています。営業の場合、保険という形の見えない商品を代理店の方に売っていただくために、損害サービスであれば一人ひとりのお客様の言葉に耳を傾けて解決を図るために、常に人間的に成長することが求められると考えています。そのため常に向上心を持ち続け、成長していくことができると感じています。多くの人に出会い、様々なことを吸収し、一人でも多くの人の安心を支えたい所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にスタンダードなことしか聞かれないので、考えて来たことをそのまま言えれば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の内勤の女性【面接の雰囲気】1次と同じで非常に和やかな雰囲気の面接で、特に深堀されるようなこともありません。質問もスタンダードなものしか聞かれませんでした。逆質問も聞いていただけ、楽しく面接ができました。【学生時代頑張ったことは?】所属するバドミントンサークルでの渉外係のリーダーとしての活動です。渉外係は体育館の確保などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低い人が多くいました。そこで、サークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、まずは話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映しました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。その結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感できました。また、仕事の質が高まり、サークル全体へも良い影響を出せました。この経験から、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。【志望理由は?】私は就職活動において、「人の生活の基盤を作ることができるか」「チームワークを発揮できるか」「向上心を持ち続けられるか」というところに着眼しています。学生時代にサークルで、活動をするための体育館を確保や、イベントのための出欠管理などをする中で、土台となるものの大切さと、それを作るやりがいを感じました。この経験を通じて人々が生活していくための基盤となるものを作りたいと感じるようになりました。損害保険は目には見えませんが、もしもの時はとても大きな力を発揮し、普段の生活にも安心を提供するものだと感じています。また非常にチームワークを発揮できる職場だと社員の方の言葉から感じました。同じ部署の方と協力をしながら仕事を進めるのはもちろんのこと、貴社の強みである地域密着により、地域の方々とも協力をしてより良いものを作っていけると感じました。私も様々な場所に赴任して多くの人と関わっていきたいと考えています。さらに、向上心も持ち続けられると感じています。営業の場合、保険という形の見えない商品を代理店の方に売っていただくために、損害サービスであれば一人ひとりのお客様の言葉に耳を傾けて解決を図るために、常に人間的に成長することが求められると考えています。そのため常に向上心を持ち続け、成長していくことができると感じています。多くの人に出会い、様々なことを吸収し、一人でも多くの人の安心を支えたい所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じで、本当にスタンダードなことしか聞かれないので、考えて来たことをそのまま言えれば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の男性の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接でした。一次や二次よりは様々なことを聞かれたり、職種に対する考え方なども聞かれました。【学生時代、学業で頑張ったことは?】「日本近現代文学における障害児表象」というテーマで研究をしています。大江健三郎「静かな生活」や、芥川龍之介「偸盗」などの障害を扱っている作品の考察を通して近現代の日本文学での障害の扱われ方を明らかにするのが目的です。現時点では先行研究をまとめ、今後の研究方針を策定している段階です。【会社に入ってからやりたいことはなんですか?】御社に入ることができたら、代理店営業を担当したいと考えています。私は学生時代サークル活動で渉外という係のリーダーをしていたことを通して、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。これらの経験は、御社の営業の仕事で活かせると思っています。代理店と付き合っていく上で、ニーズを聞き取ることや、二人三脚で協力していくこと、さらにはその代理店ならではの強みを尊重することで、よりよいパートナーになっていけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接よりは深いところまで聞かれるので油断せずにしっかり答えることが大切だと思います。ただ、最終面接という雰囲気ではないので一般的な最終面接よりは話しやすい面接だと思うので、臆することなくしっかり話すことができれば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBOG訪問はぜひするといいと思う。損害保険は、とりわけOBOG訪問を重視をする。実際に面接でも、訪問したかどうかを聞かれ、してないのに本当にいきたいといえるのか?を責められた。あとはセミナーに沢山参加した方がいい。それだけで判断する事はないが、履歴が残っており、回数が多ければ志望度が高くそうでないと、志望度が低いとみなされる。また、SPIのボーダーはとても低いが、点数も見られていると聞いた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は企業選びの軸として大切にしていることが2点ある。1、人の気持ちに寄添い支える仕事であること2、様々な業種・業態の方々と関わり協働のチャンスが多い環境であることだ。1点目:チアダンスチームを通して幹部の精神的、肉体的サポート役として尽力した。引退時に幹部から貰った「私なしでは3年間を語れない」という言葉が身に染みており、自分の存在意義を強く感じる事の出来たことだった。将来も人の大変な場面に寄添って、最後の最後には感謝をされる存在になりたいと思う。2点目:私は多くの人との繋がりを求め、その為には努力を惜しまない性格だ。大学では、新しい知識、他種との関わりを求め、英会話を身に付け、それに伴い交友範囲を広げたいと思った。そこで留学生参加の英会話に毎日参加、1日25分のオンライン英会話の継続、英語小説やCDに毎日一定時間触れ続けた。努力の結果、当初の目的を達成することが出来た。仕事でも様々な価値観の人々と出会い、協働したいと考える。そのような刺激的な環境が、私にとって一層主体的に学び続ける事が出来る場だと考えるからだ。1と2を満たすと感じた損保業界の中でも、貴社を志望する理由は、日本生命とトヨタグループとの強固なチャネルで、より幅広く多様な業務の中で多様な人と関わることが出来ると感じているからだ。また、企業交流など、とことん「社会の役に立つ」ことに挑戦される姿勢にも魅力を感じる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】5人【テーマ】自動車事故の過失割合を決めるもの【評価されていると感じたことや注意したこと】口数は少なかったが通過した。みられているポイントとしては最低限だと思う。笑顔や人の話を聞く姿勢など。発言や着眼点や進行などは見られていなかったと感じる。ここで落ちる事はほとんどなく、8割は通過するときいた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代人事【面接の雰囲気】強いて言えば圧迫だった。私はセミナーに一度しかいっておらず、OB訪問もしていなかったので、それを踏まえて志望動機をいえといわれました。はじめに、セミナーきた?OB訪問は?そこから、どういう志望動機があるの?非常に感じ悪かったです。セミナー一回来たくらいで、本当にうちの会社のことなんて理解できなくない?など。結局その日は、面接官が会社の事をよく話して下さり、通過しました。【会社で何したい?】リテール営業もしくは企業営業をやりたいと思っています。そのあとその点は深堀されることなく、私が企業についてあまり理解していない事を始めの質問で感づかれていたので、営業での会社の強みなどをお話頂きました。相手側に沢山話をさせることも一つの大きなテクニックではあるかと思います。【志望動機は?】チアダンスサークルで幹部を支えて来たことから、人の挑戦を後押しできる役目でありたいと考え、損害保険を志望する。その中でも御社には、セミナーやOGとのメールのやりとりであたたかい印象を抱きました。そのようなあたたかい風土の中働きたいと考え、御社を志望します。人や、印象での志望動機は、セミナーに何度も参加した人のみが使える志望動機である。私は、参加していなかったので嘘だと思われ、厳しい質問を投げかけられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セミナーの参加回数SPIの得点社員とどれくらい触れ合って、そこで何を感じたのかを深く突っ込まれました。私が評価をいただいたと思うのは、セミナーに行っておらず、志望動機も薄っぺらだったが、そのとき会社の事をお話して下さった面接官の話を素直に聞く姿勢だったのではないかと思う。知ったかぶって話姿勢は一番嫌われると思いました

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代人事【面接の雰囲気】始終笑顔で対応してくれた私が全然話せなかったときも、笑顔で待ってくれたスタンダードな質問しかされないESに沿って、書かれている事について聞かれる【あなたの光る個性は何?】人が好きだからこそ、周りの人の為に自分を犠牲にしてでも何でも頑張れる点。わたしは御社に入社する機会をいただけるのなら、個人営業をしたいと思っていて、そこでは代理店の方との関係づくりが非常に大切であると伺っているので、そこでは相手との信頼関係を築くことを一つのモチベーションにして頑張りたいです。【営業に求められることは何だと思うか】お客様にいかに信頼されるかが大切だと思うので、商品知識が完璧である事(勉強に励む)人として対応がよいこと(レスポンスの速さ、相手の気持ちを汲み取って、ニーズを満たすように行動できるか、空気を読む力、足繁く営業先に通う努力、漢字の良さ、笑顔など)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はどんな人間なのかを一言で表す事ができるようにする。短所のエピソードをはっきりと話す事ができず良くなかった。自分の短所はこういう点で、例えばこういう失敗談があって、こういう風に努力して改善していますとはっきりと伝える事ができたら、会社に入ってどうせいちょうすることが出来るか想像させやすい。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
フリガナ アイオイニッセイドウワソンガイホケン
設立日 1918年6月
資本金 1000億500万円
従業員数 12,741人
売上高 1兆6264億8100万円
決算月 3月
代表者 新納啓介
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目28番1号
平均年齢 43.2歳
平均給与 668万8000円
電話番号 03-5424-0101
URL https://www.aioinissaydowa.co.jp/
採用URL https://www.aioinissaydowa-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1143465

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