【内定者必見！リクルーター面談の魔法】【23卒】富国生命保険相互会社の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24562（非公開/男性）（2022/4/23公開）

リクルーター面談を通してやりたいことが明確になった。人の良さ。

なし

1週間以内に決めて欲しいと言われた。ただ内定後1週間以内に社員の方と話す機会を設けていただき、就活中には聞けなかった給与のことなどを聞くことができた。

何度も言うがリクルーター面談が1番大切だと感じた。もちろん意欲や志望度も見られてると思うが、それ以上に自分が不安に思ってる点やわからない点を考えて質問することで、疑問の解消になった。面接は即日で内定をいただいたため、一次面接の時点でほぼ決まっていたのではないかと感じる。その結果から見てもリクルーター面談の大切さが窺われる。面接は基本的なことに忠実に答える練習をしておけば通ると思う。あとは表情や声の大きさも意識すべし。

基本的なことができたことに尽きる。ESは大人に見てもらい、SPIは解けるようになるまで参考書を復習した。ボーダーはそこまで高くないと感じたが、面接中にSPIのことを触れるシーンがあったため、平均以上はとれたほうがいいと感じる。

最終面接は役員の方2人が来て少し強張るが、富国生命のことを褒めれば気分を悪くする人はいないため、とことん良さを誉めるべき。また逆質問では意欲を出すために、今後やるべきことや意識してきたことを聞き、真似させていたただくと申した。

今のところ特にはないが面談の機会は設けていただける予定である。

• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

ほけんの窓口グループ株式会社

ジョブローテーションが経験できるである。一つの仕事を極めることもいいがさまざまな仕事を経験することで自分の適性や、将来働けるフィールドの幅が広がると感じた。またたくさんの部署を経験することで、どういったところでお客様の役に立っているのかを改めて認識できると感じた。また経営塾という研修があり、将来の営業社長の育成を行なっていただけるので、そこでリーダーシップ能力やマネジメント能力を培い、信頼される営業所長になることができるのではないかと感じた。