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富国生命保険相互会社の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全45件)

富国生命保険相互会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

富国生命保険相互会社の 本選考体験記一覧

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45件中45件表示 (全21体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新橋のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現す...

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公開日:2023年6月30日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】フォーマルで厳粛な雰囲気があった。そのため、礼儀正しく、フォーマルな態度で応答することが...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

エリア職
24卒 | 法政大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業側からオンライン面接の情報が届られる。オンライン面接が終わった後は、会議から退出して面接は終了となる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、...

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公開日:2023年10月10日

2次面接

エリア職
24卒 | 法政大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】三甲新橋ビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後に待合室で待機する。その後、時間になったら人事の方に面接場まで連れていってもらった。面接終了後はすぐに帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1...

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公開日:2023年10月10日

最終面接

エリア職
24卒 | 法政大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通され、その後人事の方に個別に部屋へ案内される。面接終了後、人事の方と1対1で話すために別室に通され、そこで内定ならば知らされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【...

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公開日:2023年10月10日

1次面接

エリア職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感は全くありませんでした。説明会でも言われましたが自分の素で、緊張せ...

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公開日:2023年8月23日

2次面接

エリア職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に緊張感はありませんでした。初めは自己紹介から始まり経歴や出身に関する...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

エリア職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】十五分前に到着し待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し緊張感がありました。が面接が始まってからは柔らかい口調、笑顔なども見られ緊...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間前に入室、質問を受け答えた後に逆質問の時間【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初に緊張せずに話してくださいと言われ、面接官の方...

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公開日:2023年11月13日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のビル内【会場到着から選考終了までの流れ】案内され、若い社員と軽く雑談をする。その後、面接の部屋へと案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】なごやかな雰囲気。あまり深堀は...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間まで部屋で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張していることを伝えたら、できるだけ緊張をほぐしながら進めると伝えられる、和や...

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公開日:2022年4月23日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間まで部屋で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】第一印象は少し強面な方だったが、話していくうちに笑顔が垣間見えた。最終では志望動...

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公開日:2022年4月23日

1次面接

エリア総合職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ハービスオフィスタワー【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事度の方と待合室で時間まで雑談をしてから、別室で面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】エリア職のイベン...

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公開日:2022年6月14日

最終面接

エリア総合職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ハービスオフィスタワー【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事の方とアイスブレイク→面接→別室待機→合否発表【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高そうな男性だったため、緊張...

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公開日:2022年6月14日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面談→解除【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】同じ大学出身の社員の方という事もあり、かなり和やかな雰囲気で進められた。大半...

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公開日:2022年6月7日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→解除【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】同じ大学出身の社員の方という事でフランクな雰囲気で始まった。しかし、私が...

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公開日:2022年6月7日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間の5分前受付開始→控え室へ→順次面接室へ→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】対面面接、そして面接官と距離があった事からも厳格...

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公開日:2022年6月7日

1次面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】第一印象は厳しそうに見えたが、こちらの緊張をほぐそうとはしてくれた。アイスブレイクや雑談もなくいきなり面接が始まった。【自分の強みはなんですか】私の強みは継続力です。その強みを発揮したのは高校時代のサッカー部とファイナンシャルプランニングの資格を取得した際に発揮されました。サッカー部では周りのレベルが高く試合に中々出れなかったが、同期が試合に出てるのを見て自分も試合に出たいと思うようになった。そしてコーチにアドバイスを貰い毎朝自主練をする事で、徐々に試合に出れるようになった。ファイナンシャルプランニングの資格を取る際、大学の授業やアルバイトをしながらの勉強は大変でしたが、2時間の通学時間などを利用して、毎日最低でも30分勉強することで一年半かけ3級2級と取得することができました。私はこの経験を活かし、目標に向かい努力し続けて行きたいと思います。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】自分が学生時代一番力を入れて取り組んだことは、2級ファイナンシャルプランニング技能士の資格を取得することでした。この資格を取得しようと思った理由は、年金2000万問題のニュースを見て金融庁の「高齢社会における資産形成・管理」のレポートを読み、自分で将来のライフプラン知識をつけるべきだと思い取得しようと思いました。3級の勉強をしているときは簡単なので余裕だと思っていたら、学科で落ちてしまいました。とても悔しかったのでそこから毎日勉強するという目標を立てました。大学の勉強やアルバイトとの両立は大変でしたが、2時間かかる通学時間の合間や授業の空き時間等を活用することで、最低でも毎日30分の勉強時間を確保することができました。結果、毎日勉強を続けることで、1年ほどで3級2級と取得できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価はこれまでのリクルータとの面談で決まっているような感じがした。なので面接でははっきりと元気よく答えるようにすれば通過できると思う。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】内幸町本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され人事と少し話してから面接。終了後また人事と面談。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】第一印象は厳かな感じだったが、面接官がとても優しかった。アイスブレイクで「自分の名前の由来はなんですか?」と聞かれた。【入社後のキャリアプランについて教えて下さい。】最初の3年間は支社で現場のことについて学んでいきたい。その後は資産運用部門で働きたいと思っています。なぜなら私は小さいときから、数学が得意だったので、将来も数字に関われるような仕事をしたいと思っているからです。また生命保険会社における資産運用部門は競争力を左右するキーファクターであり、お客様からお預かりした保険料で株式や債券、融資、外国証券、不動産に投資し運用することは、とても重要で大きな仕事だと思っているからです。このあともし資産運用部門に配属されなかったらどうしますかと深堀りされた。もちろん会社の配属に従いその部署で最大限の努力をし、自分を成長させたいと思っています。しかし次に希望を聞かれても資産運用部門に行きたい気持ちは変わらないと思います。【浪人時代にきつかったことと結果希望通りの大学に入学できたか。】私が浪人時代きつかったことは、苦手な科目も勉強しなければならなっかたことです、現役時代は、自分の好きな数学ばかりやっており他の科目には全然手をつけていませんでした。浪人するからにはまた数学ばかりではなく、自分の嫌いな科目を重点的にやらなければいけなかったことが辛かったです。しかし今までやってこなかった分やればすぐに成績に反映されたので、それをモチベーションにして一年間の浪人生活を乗り越えることができたと思います。また結果としては希望の大学には合格することができませんでした。おそらく最初に合格したときに気が緩んでしまい、なかなか勉強に身が入らなかったからだと思います。なので私は大学では勉強第一に資格の勉強や、大学の勉強に取り組んできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などには一切聞かれず自分のことについての質問がほとんどだったので、正直に答えたところ、飾らないところが良かったと人事との面談で教えてもらった。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目以上の人事【面接の雰囲気】やや緊張感がある。インターンで登壇されていた方だったため、多少は安心して話せたが質問が鋭い印象を受けた。【自己PRをしてください】私の強みは、「状況や人の思いに応じて臨機応変に対応できる力」です。この強みは、〇〇〇〇○○でのトラブル対応の場面で活かされました。私は○○○に向けてレクリエーションやイベントを企画し、運営する○○○○○○に所属しています。その中でも、夏季休暇中の旅行の責任者を務めました。宿泊先に到着した際に、急遽担当者様から他のお客様への配慮から大浴場の利用を断られました。私達の団体では○○○の○○○○を行うため、大浴場の利用は必須でした。この課題に対し、他の旅行係や参加者の動揺を加味し、この場で担当者様と交渉しても私達が不利だと思いました。そこで、迅速に解決するために運営メンバー内で認識を一致させようと考えました。急遽場所を移し、係内で相談する時間を設け、参加者には各自の部屋で待機してもらうよう指示しました。話し合いの中で意見や先方の意向踏まえ、「他のお客様があまり利用しない夕食時間の利用」を妥協案として提示することを決めました。担当者様との交渉では、一方的にこちらの意向を伝えるないよう意識しながら進めました。結果として、担当者様から利用を了承していただき、予定通りに行程を進めることができました。今後もこの力を活かし、お客様やお取引先様、そして共に働く社員の方々の思いや場の状況にあわせた行動で貴社に貢献したいと思います。そして、困難な状況にあっても諦めずに課題に向き合いたいと考えています。【入社後のキャリアプランについて】まずは支社にて、保険の基礎知識や社会人としてのマナー、そして現場の実情を学びたいと思います。面談にて、支社では事務作業だけでなく、営業職員向けのイベントの企画も行うと伺いました。私は、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯や◯◯◯◯◯◯にてイベントやレクリエーション、PR施策を企画した経験があります。この経験を活かし、営業職員に仕事に対してより前向きになっていただけるよう支えたいと思います。また、本社では将来的に商品・サービス企画を経験したいと思います。それは、今までの企画経験を活かし、自分の目標である多くの人々に保険を通じて安心を届けたいという目標を達成したいと考えているからです。保険会社の顔である商品・サービスに携わり、貴社の魅力を社会に発信し、貢献したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問にも自分の言葉で答えたこと。圧迫ではないが、鋭い質問が多かった。そこでひるまずに自分なりに答える姿勢が評価されたのだと思う。

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公開日:2021年7月4日

最終面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事とアイスブレイクをし、面接する部屋に移動する。30分ほどの面接だった。その後、人事と15分ほど話す。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】緊張感のある雰囲気。笑顔はあまりないが、最終的には笑ってくれた。コロナ対策で距離をとり、マスクを着用して面接した。【なぜ選考する学問の道に進まないのか】〇〇〇〇業界では、お客様の生活を金銭面で支えることができないからです。私は〇〇〇〇の取得に向け、〇〇〇の〇〇〇〇〇〇にて30日間の実習を行いました。現場で、職員さんは日々の業務に追われながら、施設内での利用者さんの課題に対応することで精一杯だと学びました。この経験から、お客様の生活を金銭面で支えることでどのような場面でも暮らしを支えたいと思うようになりました。故に、生命保険業界に惹かれ、今に至ります。特に、貴社は健全経営によって名実ともに「お客さま基点」を体現しているを思います。今まで面談でお会いした職員さんは、お客様とは実際にお会いしなくても、自分の仕事の先にお客様がいると考えているとおっしゃていた方が多いように感じました。故に、生命保険業界に魅力を感じ、その中でも貴社を志望します。【入社後にどんな仕事をしたいか】将来的に、私は商品やサービスの企画に携わりたいと考えています。ただし、全ての業務に関心があるため、どの部署でも活躍します。私は学生時代に、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯や◯◯◯◯◯◯でのイベント企画を経験しました。この経験から、企画を考え、実施することでの参加者・お客様に与える影響力の大きさを実感し、より多くの人の暮らしを良くし、喜ばれるような仕事をしたいと考えるようになりました。面談の中で、保険では、商品より特約で会社の魅力や他社との違いを表現すると伺いました。ゆえに、商品はもちろんサービスにも関わりたいと考えています。「お客さま基点」は変わらずに、時代やニーズに合わせた商品・サービスを企画することで、より多くの貴社のファンを獲得したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定外の質問にも落ち着いて対応した。また、最後に内定出たら入社するかと聞かれるため、即座に返事をしたほうがいいと思う。

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公開日:2021年7月4日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLにアクセス自己紹介志望動機(なぜ生命保険か、なぜ富国生命か)リクルーター面談の各回の感想就職活動の状況(志望業界の比較、順位付け)入社後やりたい仕事逆質問結果の通知方法などについての諸連絡退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材開発本部 副部長【面接の雰囲気】形式的な面接。質問に対し、答えを述べていく。面接官が、ご自身の考えを色々教えてくださった。それに対する返しも見られていると感じた。志望業界の比較で「なぜ生命保険業界の方が志望順位が高いのか?」という質問、お話のなかで「介護保険分野をやりたいと言っているが、実際は死亡保険、養老保険、年金などの仕事が多い。そこを理解しているか?」というような問いかけがあり、ミスマッチをなくしたいという意図を感じた。【これまで社員と面談する機会があったと思いますが、感想を教えてください。】お話を伺った社員の方はどなたもお客様のために責任をもってお仕事をされていることを感じ、部署は様々であってもそれぞれの場所で「お客さま基点」の理念に沿って仕事をされていることを知りました。ご契約管理に携わられている○○様が「紙一枚を大切にしている」とおっしゃっていたこと、営業企画部の△△様が「今の自分はお客さまアドバイザー(富国生命の営業職員)のがいきいきと働けるよう仕事をしている」とおっしゃっていたことなどからそれを感じました。また、営業所長をされていたこともある□□様から営業所長のやりがいについて伺い、全体の数字を追うだけでなくお客さまアドバイザー1人ひとりをサポートするお仕事に魅力を感じました。【弊社に入社したらどのような仕事をしてみたいですか。】私は大学時代に介護現場で「環境を整えて意思を尊重することで、介護が必要になってもその人らしい生活ができる」と学んだ経験から、保険を通して誰もが適切な介護を受けられるよう支えたいと考えています。御社では企画開発の仕事に携わり、保険商品やご契約者さまに向けたサービスを社会やお客様に提供していきたいです。特に、関心のある介護保険など第3分野の商品やサービスの開発を通して「認知症になってもその人らしく生きられる」「介護予防によって人生を最大限楽しむ」というような新たな価値を創造したいと思います。そのためにも、まずは支社や営業所での仕事から保険の現場や営業職員の方の大変さを知ったうえで、自信をもってお勧めできる商品やサービスをつくっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が話をされている時間が長かったが、お話をしっかりと聞き自分ごととして解釈できるよう心がけた。話し好きの方が気持ちよく話せるような「聞く力」も大切ではないかと感じた。

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公開日:2021年6月23日

最終面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京・内幸町本社【会場到着から選考終了までの流れ】-到着後、控室に通されるそこで人事部社員と他者選考状況等について面談-先方の準備が整った後会場の部屋に案内され、入室面接開始自己PRを1分で就職活動の状況(志望業界の比較、順位付け)生命保険業界の志望理由入社後やりたい仕事高校の部活動について今の大学は第一志望かアルバイトについてボランティア活動について全国転勤があるが大丈夫か募集実習があるが大丈夫か逆質問退出-元の控室に戻る先ほどの人事部社員の方からフィードバック、結果の通知方法などについての諸連絡【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、不明【面接の雰囲気】前後に面談をした人事部社員の方は、穏やかな表情で緊張をほぐそうとしてくださった。面接自体は形式的。質問に対し、答えを述べていく。面接官が高年次の男性2人ということもあり、厳粛な雰囲気。かなり怖い風にも感じたが、志望度を見るための圧迫だったのかもしれない。【デイサービス施設でアルバイトをしているということですが、介護の世界の大変な部分を感じることはありますか。】私がデイサービス施設のアルバイトで感じた介護現場の大変さは、2つあります。まず、高齢者の生活を支えるうえでは“言葉にならない部分”を汲み取ることが大切なのですが、そこに大変さを感じるときがあります。利用者の方お1人おひとりの持病や好き嫌いは異なり、個別性を要するところにケアの仕事の難しさがあります。しかし、目の前の人の声に心から耳を傾け、しっかり見つめることで関係も深まっていくので、楽しさもあります。もう1つ、知っているご利用者の方が亡くなられることがあり、お別れがあるという点も最初は落ち込みました。しかし、その方の人生の最終章をご一緒に過ごせているという見方もできると知り、尊さを感じています。【自己PRを1分間でお願いします。】傾聴すること、苦しい時そばにいて一緒に時間を過ごすことが得意で、自分らしさであると思っています。例えば、目の前の1人ひとりの声に耳を傾け、寄り添う姿勢です。これまで受容、共感することを大切にし、人間関係を構築してきました。自分が受け止めることでその人に変化が見られた時、自分のことのように喜びを感じます。アルバイト先のデイサービス施設では、ご利用者の“その方らしさ”を引き出せるようコミュニケーションをとっています。認知症の男性と歩行運動をする際にふとご自身の若い頃の話をしてくださることがあり、奥様からも「自宅でも昔の話ができてうれしかった。またぜひ聞き出してね。」と言っていただきました。男性の人生にふれることで、さらに尊重することができました。友人たちからは悩みについて相談をされることが多く、頼ってもらえています。私はこの傾聴力、寄り添って一緒に乗り越える力を、いつでも相手の気持ちや背景を考えたコミュニケーションに活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、全体を通して志望度をかなり詰められた。他者に流れてしまう学生であるかどうかを見極めたいという意思が随所に見受けられた。それに対して、ブレずに志望度を伝えることが大切だったのではないかと思う。選考状況について聞かれた際にも、その時点で御社をもって就職活動を終えるつもりである とはっきりとお伝えした。逆質問では、人づくりへの会社の考え方を伺った。会社側がかなりのコストをかけ幹部育成に注力しており、「4-6年次の「経営塾」までは必ず会社に残っていてほしい、そしてそれを経験して会社の経営幹部になってほしい」という答えを引き出すことができ、将来のキャリアプランをもっていることが求められていると改めて感じた。

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公開日:2021年6月23日

1次面接

総合職(全国型)
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で面接官と繋がり、そのまま①逆質問、②面接の順で始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の大学のOB【面接の雰囲気】終始フランクな雰囲気でした。面接の間も、基本的には会話ベースで雑談から何となく面接らしい質問に移り変わる流れでした。【アルバイトはこれまでに何をされましたか?】はい。個別塾の講師は大学入学から今も続けており、他には飲食店のホール、派遣バイトなどもやっておりました。以下、深掘りQ:個別塾のアルバイトではどんな仕事をやっていましたか。A:はい。主に、英語と国語を小中学生の生徒に教えていました。また、時々保護者の方と電話をすることもありました。Q:その中で、生徒や保護者とコミュニケーションする際にそれぞれどのように気をつけていましたか。A:はい。生徒とお話しする時は、例えば宿題をやってこなかったりした時になかなか本当のことを言ってくれない場合があるので、宿題だけに目線を向けるのではなくいろいろな角度から質問をするようにしていました。Q:保護者の場合はどうですか。A:はい。電話でのお話しだったので、顔が見えない分相手の話をよく聞くこと、そして一つ一つに対して受け止める姿勢を示すようにしていました。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】はい。所属していた合唱サークルで、50人以上のOBの方々と良好な関係を構築したことです。以下、深堀りQ:はい、エントリーシートにも書いてくれてますよね。OBとの関わりでいろいろな人がいる中で、緊張しませんでしたか?A:はい、緊張はしました。幼い頃から人見知りでもともと緊張しやすかったいうこともあり、人見知りの克服はしたもののたくさんの大人と話す機会は初めてでした。Q:人見知りはどう改善してきましたか?A:はい。習い事としての空手や人前で話す機会への立候補など、いろいろ挑戦する中で克服をしてきました。Q:その中で今の自分に繋がる一番大きなきっかけはありますか。A:はい。高校生の時に合唱部に入ったことです。人前で何かを表現するという経験をしたことは、私の中で大きいことでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し、スムーズに答えることができた点が一番大きいと思っています。また逆質問の時間が30分ほどあったので、そこでの意欲も伝わったのかなと思いました。

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公開日:2021年6月8日

2次面接

総合職(全国型)
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で面接官と繋がり、そのまま面接が始まる流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】面接官の表情にあまり変化がなく事務的に質問をしてくるので、伝わっているかどうか不安を感じながらの面接でした。【全国型での応募だけど、抵抗はないですか?】はい、ないです。以下、深掘りQ:根拠はありますか。A:はい。過去に様々な場面で挑戦し、やり抜いてきた経験があるので、全国型でもやり抜く自信があります。具体的には、人見知りを克服するために始めた空手や、大学の合唱サークルの演奏会でソロパートに立候補した経験です。Q:わかりました。前回の面接の逆質問で、全国型の女性の割合を気にされていたようですが、それも含めて大丈夫ですか。A:はい、大丈夫です。確かに女性の割合が少なめとセミナーで聞いていたので、その実態についてお聞きさせていただいたのですが、前回の面接官の方も全国型としては少ないが地域型の人とも一緒に仕事をするのでそこまで割合の低さは感じないとおっしゃっていたので、心配なことはないです。【損害保険や他の金融、また他業界などは受けていますか?】はい、他にはITのSIer業界を受けています。以下、深堀りQ:その業界はなぜですか?A:はい。前提として私は生命保険業界の中でシステムの仕事に携わりたいという想いが強いのですが、根本を支えるという点ではこの業界も同じだと考えているからです。特に、生命保険の子会社であるSIer企業を中心に受けています。Q:わかりました。損害保険は受けていないとのことですが、それはどうしてですか。A:はい。私は生命保険のような潜在ニーズの領域で取り組みたいと思っているので、損害保険はそうではないと思ったことが1番大きい理由です。あと、営業手法の面でも損害保険より生命保険の方がガツガツしておらずお客様に寄り添った形で取り組めるのかなと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では落ちたので、「他業界と比べてなぜ生命保険か」ではなく、「なぜ他業界ではダメなのか」の理由がしっかり説明できなかったことが原因の一つだと思っています。

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公開日:2021年6月8日

1次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接官の指示に従って進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】面接官は少し年齢の高めの女性であったが、物腰も低く、穏やかな感じであった。また、雑談の時間も多くあった。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか?】所属するテニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成することに最も注力してまいりました。その後は深掘りされた。特に苦労したことはありますか?→残った同期が全く活動に参加しなかったため、もう一度サークルに連れ戻すことに最も苦労しました。そこで、サークルに来て欲しいとの自分の思いを伝えるだけではサークルに参加するようにはならないと感じたため、LINEで1ヶ月近くコミュニケーションをとることで信頼関係を構築し、結果としてサークル活動に参加するようになりました。この経験から学んだことはありますか?→後輩一人ひとりの意見に耳を傾けて実行する「傾聴力」を身につけたことや20人をまとめる統率力が身につきました。【あなたの強みは何ですか?】私の強みは「傾聴力があること」であると考えます。これらの強みをテニスサークルで後輩一人ひとりの意見に耳を傾けて、可能な限り実行することで活かすことや、アルバイト先でお客さまの要望を汲み取り、好みに合わせた商品を提案することで身につけました。入社後は、テニスサークルや接客のアルバイトで身につけた傾聴力をお客さまの状況や要望をヒアリングを通じて汲み取り、お客さま一人ひとりに適切な保険商品を提案することで活かしていきたいと考えています。弱みはありますか?→弱みは一人で抱え込みやすいことです。テニスサークルの運営の際に女子キャプテンとして私がリードしていかなければならないとの思いが強いあまり、一人で抱えんでしまうことがありました。しかし、一人で全てを行うよりも全員で協力して課題に取り組んだ方が早く上手くいくということに気がついたため、それ以降は周囲に協力を仰ぎながら課題に取り組むように意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事面接では学生の人柄が企業の考え方や社風に一致するのかを見極めているように感じた。雑談などを通じて学生の人柄を見ていたのかもしれない。

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公開日:2021年8月10日

1次面接

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事・中堅【面接の雰囲気】これまでのリクルーター面談とは大きく異なり厳格な雰囲気でした。ここからはしっかりと準備を行った方が良いです。聞かれたことは、一般的なことでした。【就活状況(見ている業界、なぜ生命保険会社なのか、具体的な企業)を教えてください。】私は金融業界、その中でも生命保険業界と損害保険業界を志望しております。その理由は大学で社会保障、特に公的保険制度について学んでいるからです。また、自らがマネジメントする側として活躍したいと考えているのも生命保険業界を志望している理由です。なので御社に入社後は、最短の6年目で経営塾に入塾し、7年目に営業所長になることを目指したいです。現在受けているのは、明治安田生命、第一生命、日本生命、大樹生命、太陽生命、大同生命、三井住友海上あいおい生命、損保ひまわり生命、朝日生命、かんぽ生命、損保ジャパン日本興亜、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、東京海上日動です。内定をいただいている企業はありません。【挫折経験を教えてください。】高校3年生の時に陸上競技部で右足首の靭帯を損傷したことです。原因はタイムが伸び悩み、間違ったトレーニング方法や計画性のない練習を行ったことでした。それまでオフの日や練習後に走り込みを行うなど誰よりも努力しているつもりでしたが、怪我を機にやり方が間違っていたことに気づきました。怪我をした時はいつ治るかも分からず、大会も近づいており「チームに迷惑をかけてしまう」、「このままでは大会に出られずに部活動生活が終わってしまう」ととても落ち込みました。しかし、入部した時から「リレーメンバーに入り都大会に出場する」という目標を持っており、また1人ではなく一緒に競い合う仲間がいたため辛いリハビリも諦めずに取り組むことが出来ました。その怪我を機にただがむしゃらに量をこなすのではなく、知識をつけ効率的な方法を探した上で計画的にトレーニングを行うようになり、何とか怪我を治し、目標であった都大会に出場することが出来ました。今後仕事をしていく上でも挫折することや辛い経験をすることもあると思いますが、常に目標と励まし合える仲間を持つことで乗り越えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話すことすべてに一貫性を持たせることが大切だと思います。又、ストレスの多い業界なので、ストレス耐性を示すことま大切だと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員・人事【面接の雰囲気】とても厳格でした。また少し圧迫面接でした。聞かれたことは志望度と入社後やりたいことの2問のみでした。【内定を出したら来るか(他社は辞退するか)。】はい、もちろんです。私は御社の夏のインターンシップに参加させていただいた時から御社が第一志望です。また、説明会や、3回のリクルーター面談を通じてたくさんの御社の社員の方にお会いし、自らが目指したいと思う方にお会いし、さらに志望度が上がりました。内定をいただいたからには、選考中の他社を辞退し、御社に入社させていただきたいと考えております。また、御社に入社後は最短の6年目で経営塾に入塾し、7年目で営業所長になることを目指したいです。そのために上司の方々から推薦をいただき、チャレンジ制度を利用できるように日々努力したいです。そして、先輩や、同期から多くのことを学び、自らの理想のリーダー像、営業像を見つけたいです。【(逆質問)仕事をする上での活力源を教えてください。】正直、私も仕事が辛くて辞めたいと思った事は何度もあります。しかし、営業所長を務める上では営業所が変わるごとに働くメンバーや営業方法も大きく異なり、転職したような気分になるのでその都度リラックスを図ることができました。また、どの営業所に行っても、転勤後も一緒に働いた方々との関係は続くため、そのような人間関係が続けて来れた理由かもしれません。転勤後も、年に一回程度前の営業所の人と集まって、飲み会をしたりします。また、一軒営業行い断られても、その先に本当に保険を必要としている人がいるのではないかと考えたら頑張ることができました。そのような社会的意義の大きさもこの業界で働くことのやりがいかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく第一志望であること、内定を貰ったら入社することを伝えることが大切です。そのために、なぜ他社ではなく富国生命なのか、入社したら何をやりたいのかを明確の示すことが大切です。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】人事面談という程で行われた。かなり役職の高い方が面接官だったこともあり、重い雰囲気であった。しかし、面接が進んでいくと話も盛り上がり雰囲気も良くなった。学生の人柄を最重要視しているようだった。【あなたの強みとそれが発揮されたエピソードを教えてください。】私の強みは「相手のニーズをくみ取って行動できる」ことです。大学ではこの強みを活かし、所属するバドミントンサークルのイベント企画において発揮いたしました。私の所属サークルでは部員150人の内年間50人程が退部してしまうという課題がありました。この課題を解決するためにはサークルの楽しさを伝えられるイベント作りが必要であると考えました。そこで部員達がどういったニーズを持っているのか分析、考察しました。分析から参加費の安さや内容充実度、奇抜さ、参加しやすさという要素が必要であると私は考察しました。これらの要素を取り入れ、「廃校を利用した疑似小学校」や「ユニフォームディズニー」といった部員のニーズをくみ取ったイベントを企画しました。結果として、部員150人の内90人程に参加していただけました。以上から私の強みは「相手のニーズをくみ取り行動できる」ことです。【あなたの強みは他に同じ強みを持つ人と比べてどこが差別化できるのか?】私の強みである「相手のニーズをくみ取って行動できる」ことが他に同じ強みを持つ人と比べて異なる点は自分一人の主観的な考えだけではなく、他人の意見や考えも参考にした上で相手のニーズをくみ取っているということです。私一人だけの意見や考えだけでは、相手のニーズというものをしっかりとくみ取ることはできないと考えております。なので、他者の意見や考えにもしっかりと耳を傾け、最善の動きができるように心掛けています。他者の意見を引き出すために私が行っていることがあります。まず、私から積極的に話題や話を振り、相手とのコミュニケーションを行っていることや飲み会などに誘い、話しやすい場を提供すること、相手の話している内容を決して否定しない等の取り組みを行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に取り組んだことをただアピールするのではなく、そこから自分の人柄や強み、特徴を伝えられたことが評価された点であったと感じます。また、面接中も大きく元気な返事、笑顔に気を付けて明るい印象を伝えられたことも大きかったと思います。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員/人事部長【面接の雰囲気】役員の方ということもあり、かなりかたい雰囲気で行われた。学生の話をしっかりと聞いてくれる様子だったので、雰囲気に反して話しやすい面接であった。志望度の高さを見られている印象だった。【あなたのストレス耐性度を5段階評価で表して下さい。】私のストレス耐性度は5点中4.5点です。なぜなら、ストレスのかかるよう環境でも決して逃げ出すことはないからです。例えば、私がアルバイトをしている居酒屋では、社員の方々が大変厳しく新しく入ったアルバイトがすぐに辞めてしまうということが多々ありました。私も働き始めた当初はまったく仕事ができず、物覚えも悪かったためよく社員に怒られていました。怒られる中で自分自身の不甲斐なさや不器用さに嫌気がさして、辞めてしまおうと考えたことも何度もありました。しかし、私の負けず嫌いな性格もあって、「この店で一番仕事ができるアルバイトになる。」と思い、辞めることなくアルバイトを続けることを決心しました。以上からたとえどんなにストレスがある環境であろうと私は逃げ出すことなくその環境に向き合うことができるためこの点数をつけました。【入社後はどういったキャリアプランを考えているか?】私が貴社に入社できましたら、まず支社での業務で生命保険を扱うという仕事の基本や知識、経験を積みたいと考えております。そこで得た知識・経験を活かして次は本社のお客様サービス推進部で業務をこなしたいと考えております。私自身や私の親の経験で保険の説明内容や書類が見にくいということがあったため、保険を利用するお客さまが一目で分かるような案内書類を作成するこの部署に携わり、保険の価値を多くのお客さまに提供したいからです。その後は営業所長になりたいと考えております。現場の最前線である営業所を束ねる所長という責任あるポジションで営業職員を管理しながら多くのお客さまに保険を提供していきたいからです。以上が私の考えるキャリアプランです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さや熱意、上昇志向が評価されたのではないかと思います。また、私の人柄を面接官にしっかりとアピールしたことも良かったと思います。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

エリア職
21卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ザ、面接といった雰囲気の面接でした。面接官の威圧感がすごかったです。しかし、面接が終わったあとはとても優しく、外までお見送りしてくださいました。【学業で力をいれたことを教えてください。(研究内容や成果もきかれました)】ゼミの研究で、4人1チームで論文執筆を行った経験です。自分でゼミを選んだ以上、出来るだけのことをしてやり遂げたいと思ったからです。大学に入ったからこそ所属できるゼミの機会を無駄にしたくありませんでした。しかし、チームの1人があまり議論に参加できない状況、論文内容の変更などで、メンバーのモチベーションが下がってしまいました。この状況が続いても状況は良くならないと判断し、チーム全体で今後の予定を決めた後、率先して資料集めを行いました。その中で良い文献を見つけたらすぐに報告するなどの行動をし、メンバーのモチベーションややる気を取り戻していきました。また、あまり参加できていなかったメンバーへの働きかけも行い、論文執筆を積極的に行ってもらいました。その結果、4人全員で期限内に論文を作成し終え、学外の論文大会にも出場することができました。【なんで金融、なんで生保、なんでウチ】人生の節目に携われる・サポートできる仕事がしたく、その中で人間力で仕事ができる金融業界に興味を持ちました。簿記も持ってるし自分の知識が活かせると思いました。その中で、他社さんの生命保険のインターンシップに参加させてもらった時、保険業界特有の相互扶助の精神に感銘を受けました。誰かのために入る商品にとても魅力を感じるし、お客様に一生涯寄り添えるのは生命保険だと思いました。その中でも御社を志望する理由は、常にお客様基点の経営を行っている点です。他社さんとは違った方法での資金調達や外貨建て保険を売らないなど、本当にお客様基点の経営を行っています。また、社員さんもお客様や働く仲間のためを思って働いていることを聞きました。私は周りの人を気遣る・思いやれる社会人になりたいと思っているので、誰かのためを思って働いている社員さんが多い御社であれば、自分の理想とする社会人像に近づけると思いました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人材業界でもいいのではないか、と言われた時に生保・富国生命じゃないといけない理由をすぐに言うことができたので、その点が評価されたのではないかと思います。

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公開日:2020年12月17日

2次面接

エリア職
21卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会の時や、一次面接の前にもお会いした人事のかただったので、特に厳かな雰囲気もなく、やわらかい感じでした。【なぜ今の大学・学部に進んだのか】元々そのままエスカレーターで大学に上がろうと思っていましたが、他の大学も一応どんな感じなのかを見ておこうと思い、その大学のオープンキャンパスに参加しました。その大学の学生はとても優しく迎えてくれ、とても良い学校だなとその時点から思っていました。そして、現在通っている学部の模擬講義を受講した時、先生がセグウェイに乗りながら登場し、セグウェイに乗りながら授業をしていました。私がエスカレーターで行こうとしていた大学にはそんな先生はおらず、とても斬新だけどおもしろい、と思いました。そこで、私はこの大学に通おうと決意し、今に至ります。今となっては、周りの友人や環境にもめぐまれ、本当にこの大学に入学して良かったと思っています。【強み弱みとそのエピソード】私の強みは、1度決めたことは絶対に諦めずにやりきることです。自らのスキルアップのために取得した資格においては、苦手な分野でも毎日必ず参考書や問題集に目を通し、毎日継続することを徹底して行いました。その結果、資格取得においては、全て1度で取得できています。何事も努力をすればできないことはない、ということを信じ、日々精進しています。 一方弱みは、目標を達成するために無理をしすぎることがあることです。テスト勉強に早く取り掛かりたい思いから、無理をして課題を早く終わらせようとした結果体調を崩してしまい、テストの成績が悪くなってしまった経験があります。対策として、時間制限など意識的にメリハリを付けて作業を行うようにしています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そこまで難しい質問は飛んでこず、想定内の質問だったので、詰まることなくすらすらと返答できたことが評価されたと思います。

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公開日:2020年12月17日

最終面接

エリア職
21卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だがえらい方【面接の雰囲気】最終選考とはおもえないぐらい穏やかな雰囲気でした。私の話をうなずきながら聞いてくれたりと、本当に優しい方だったので良かったです。【小中高大はどのような子だったか】小学校はあまり勉強はせず、遊びまわっていました。外に出て鬼ごっこやドッチボールをするなど割とアクティブな小学生だったと思います。また、とても恥ずかしがりやで授業中手を挙げることはほとんどありませんでした。中学校もあまり勉強はせず、部活動に3年間を捧げていました。かなり厳しい部活だったので、朝練はもちろん、土日もほとんど部活をしていました。そして、高校に入り、周りのまじめさや学力の高さに驚き、このままでは置いていかれると焦りを感じ始めました。なので、部活動に入ってはいましたが、勉強を最優先に行っていました。そして、無事行きたかった大学に入学することができ、勉強はそこそこに、サークルやアルバイト、友人と遊んだりなど、とても充実した学生生活を送っています。【挫折経験を教えてください。】中学時代のバレー部の大事な試合で自分のミスが続き、負けてしまったことです。自分がミスを犯さなければ勝ち進んでいたかも知れないという悔しさ、大事な時に力を出せない自分に腹が立ち、何度も辞めようと思いました。また、仲間からの励ましが反対に辛く感じてしまいました。この挫折を乗り越えるために、今までとは違うアプローチで練習するべきだと考えました。そこで、メンタル面の強化に力を入れました。具体的には、練習試合を増やして本番同様の状況を味わうことで、メンタルを強化していきました。その結果、次の試合以降は大きなミスをせずに、悔いなく引退することができました。この経験から、何事もたくさん経験する重要さ、諦めずにやり続ける大切さを学びました。この経験を踏まえ、元々人前に立って発表することが苦手でしたが、インターンシップなどで場数を踏むことによって、少し克服することができました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考であることを頭の隅に置きつつ、あとは笑顔を絶やさずに話し続けました。話の内容よりも人柄を見られていると思います。

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公開日:2020年12月17日

1次面接

エリア職
21卒 | 下関市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(若い男性でした。)【面接の雰囲気】和やかでした。今まで受けた面接の中で一番自分を出すことができました。面接官の方も、就活生をリラックスするように話してくれていたと感じました。【趣味や特技ついて教えてください。】趣味は、一人旅です。日本と異なる文化を実際に感じたいと思ったため、大学の長期休みを利用して韓国やタイに一人で旅行に行きました。また、国内は大分県へ温泉旅行に行き、鹿児島県で食べ歩きをしました。一番印象に残っているのは、タイです。タイでは、ワニの肉を食べることに挑戦しました。3日間の滞在でしたが、日本では味わえない様々なことを挑戦したことによって成長して帰ってこれたと感じております。特技は、単独行動です。一人で焼き肉屋やラーメン屋に行くことができます。一人だからこそ、食べたいものを人目を気にせずに食べることが好きです。また、遊園地へ行って楽しむこともできます。昨年に一人でユニバーサルスタジオジャパンへ行き、多くの乗り物に乗りました。(ESの深堀でした。この内容を会話形式で話しました。)【1分間の簡単な自己紹介をしてください。】○○大学○○学部○○学科の○○です。○○県の○○市にある大学に通っています。現在、親元から近いところで就職したいと思い、実家がある○○で就職活動を行っています。趣味はテニスで、中学校と高校の6年間硬式テニス部に所属していました。大学からは新しいことを始めたいと思い、生協学生委員会や○○部に所属しました。委員長と副部長というどちらも幹部を務めることで充実した大学生活を送ることができました。ゼミナールは経営情報学を専攻しており、主にSNSマーケティングを中心に勉強をしてます。また、アルバイトは○○というカフェでで約3年間働きました。主にドライブスルー対応に注力してました。本日はよろしくお願いします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官との会話を意識したことです。面接官が私と同年代くらいの人であったため、面接という雰囲気だったので、おしゃべりをしている雰囲気にすることを意識していました。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

エリア職
21卒 | 下関市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(年次の高い男性でした。)【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、最終面接だったので少し緊張感がありました。しかし、圧迫面接ではない雰囲気でした。【最近、何か物事を発信している人で気になった人は誰ですか?】私が、最近気になった人は大阪の吉村知事です。吉村知事を最近テレビのニュースで見る機会が多いのですが、リーターシップに優れている人だと思いました。例えば、緊急事態宣言が出た後に、解除への出口戦略を実際に具体的な数字で示していたのが印象的でした。私は、大学の○○という組織でリーダーをしていた時に、チームのメンバーが自分についてきてもらうことに苦労しました。その時に、具体的な目標を数値で表すことで、リーダーとして引っ張ることをスムーズに進めることができました。吉村知事とは規模が異なりますが、私は社会人になっても、様々な人のリーダー像をみてリーダーシップを発揮したいと思いました。以上のことから、ニュースで吉村知事が一番気になりました。【他社の生命保険がダメな理由(志望度が低い理由)を教えてください。】私が大手の生命保険会社の志望度が低い理由は、規模が大きすぎるからです。国内大手生命保険会社と呼ばれる4社の説明会に参加した時に、とても人数が多く企業として成長しきっているイメージがありました。このことから、私は規模が小さい御社のほうがひとりの社会人として活躍できる可能性が高いと感じました。大学選びでも、規模が大きな私立大学ではなく、○○学の単科大学である○○大学を選択したことで、規模が小さい大学だったからこそ、教授との距離が近く、良質な学びをできたと感じたため、就職活動でも、御社の最大たるよりかは最優たれの考え方で企業を選ぼうと思いました。以上のことから私は、大手の会社ではなく御社を第一志望としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、用意していない質問が来ましたが、動じないで自分の言葉で話すことが評価されました。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営塾にいる社員【面接の雰囲気】若手の社員の方で、年が近い分就活生のことも分かっていてとても話しやすい環境であった。オーソドックスな質問が多かった。【自己PRとその生かし方】私の強みは対話力です。それは人と親密になりやすいというだけでなく、お互いを理解し合って信頼し合える事を指しております。私は人間関係を普段の日常会話から心がけており信頼されやすい人間です。ゼミではゼミ長を任されアルバイトでは新人の相談役を任され多くの新人の悩みを聞き、手助けをしました。またサッカー部では新しい業務を導入する際私という人間を信じてくれた為、協力してもらう事が出来ました。保険業界に信頼は不可欠でありこのように私の対話は多くの事に活かす事が出来ると考えます。私はとくに営業所長に携わりたいと考えています。そこではプランナーのマネジメントが主な仕事ですが、この対話力は必ずプランナーにとっても働きやすい環境づくりに役立つと考えます。そして営業所をチームとして捉えて営業力向上に努めたいと考えております。【なぜ四大生保でなく弊社を志望するのか】もちろん大手であったり規模が大きくないと出来ない事は沢山あります。しかし私が社会で働く上で重要視している事は、いかに自分の力を発揮できるかどうかです。どんなに社会的地位の高い仕事についても自分の力を発揮せず埋もれてしまっては元も子もないと考えます。サッカーを14年間やっておりますが、それらの経験からどんなにいいメンバーが集まっていても監督の教育のレベルが低かったら、そのチームは強くなれません。また自分のサッカーのプレースタイルが良くてもチームに合わないやり方であったらそのプレースタイルはダメなものとあります。というように社会人でも働く環境によって自分の力が左右されると考えます。そう考えた時に、貴社はどこよりも社員を大切にして、また他社のどこよりも研修体制が整っています。4年目には1年間ずっと研修が出来る点に関しては非常に驚きました。以上、他社のどこよりも自分の力を発揮でき、会社の文化として社員を大切にする文化がある事から、4大生保より貴社を強く志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業分析がしっかりと出来ていたことではないか。ここは志望度を非常に重視するので本当に入りたいというのを感じてもらわないと難しい。

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公開日:2020年7月13日

2次面接

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】聞きたいことをどんどん聞いてくる人だった。また後半全て逆質問であり、リクルーター面談をしていないことを配慮してくれた。【なぜ教職をやめて就職活動をしているのか】高校時代は保健体育の教員になりたい、そういった思いで大学に入学しました。しかしなぜ教員になりたいのかと考えた時に、スポーツが好きだからという理由しかなく特にどんな事をしてみたいというのが、大学での教職の勉強を通じても見つかりませんでした。そして3年になりしっかりと考えた時に、私が大事にしたのが成長というところでした。サッカーを続けてきた中で、競争社会なので常に成長していないと落ち着かないそんな人生でした。その内に自身の成長がやりがいとなってきて成長できる事はモチベーションの源泉であるという考えが出来ました。そういった時に教員というのは自身の成長というよりは生徒の成長を後押しする仕事であると自分の中で感じました。そうした時に20年後30年後熱意をもって仕事をやれるかと言われれば正直分からないというのが、その時の思いでした。そうであればもっと熱意をもって自身がずっと成長出来るところで働きたいと考えた為、教員免許取得を辞めました。【志望業界と選考状況を教えてください】現在は生命保険業界と製薬企業のMRを主に志望しております。(話しやすいように他の金融は受けていると言わなかった)私の想いとして人々の笑顔を増やしたいというものがあります。そして私にとっての一番の笑顔とは、人との繋がりです。そして生命保険は第三分野の進化や、資産、健康寿命を延ばす為の保険など、保険者に限らずそのステークスホルダーにも関わってくるものです。私は保険を通じて人との繋がりを守る事が出来る点に感銘を受けました。また、現在の就職状況としては、アフラック生命保険から内定をいただきその他の4大生保はエントリーしていますが現在は一次面接もしくは書類通過といった段階です。またその他にも大樹生命や大同生命も受けております。(実際は1社ずつどの選考段階かを事細かく聞かれた)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】根拠を示して富国生命が第一志望ということを言い続けたのが評価に繋がったのではないか。恐らく第二志望というと落とされる。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長/不明【面接の雰囲気】最初に人事の方から就活状況を聞かれる。その後に面接が始まるのだが、熱意にあふれる方が面接官だった。圧迫ではないが苦手な人は苦手かもしれない。【大学では何をしてきたのか】コーチングを学んでおりましたが、特に保健体育教員免許取得に力を入れておりました。三年次に進路を変え取得を辞めたが、それまでは質の高い教員になろうと教職課程とは別に二つの取組みをしておりました。一つは保健体育指導ゼミに入った事です。そこでは実際に授業を展開し先輩の技術を吸収しながら実践を通して指導法を向上ささていきました。またゼミで学会に行く事もあり常にインプットを怠りませんでした。二つ目はサッカースクールコーチです。私は勉強した事をより実践したいと考えてコーチアルバイトを始めました。このようにアウトプットも実践しました。保健体育の教員にかなり力を入れ社会人になった際は、この一つの事に全力で取り組む力が生かされると考えます。【キャリアプランを教えてください。】最終的には私はいろいろな人の立場を理解して、企業全体の経営に関わりたいと考えています。そこまでの過程としてまず営業所長に関わりたいと考えています。お客様と間接的に幅広く関われる所に興味を惹かれております。また場合によってはお客様のところにいくという点も、生命保険業界ではなかなか携われないところだと思います。またそれ以外にもマネジメントという点に惹かれており、私自身は自分の力が発揮出来る環境を望んでいます。そこで営業所長は営業所全体の指揮を執ることができ、自分次第で大きく変える事が出来ます。私はプランナーの方々がより働きやすく、自分の力を発揮出来るようにマネジメントしていきたいと考えております。そういった事を経て、お客様の視点、またプランナーの方々の視点を養いたいと考えております。またお客様サービス企画部や内勤を経て、よりいろいろな価値観を養っていきたいと考えております。このようにいろんな人の立場価値観を吸収する事で、企業全体の経営を安定的に担える存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価を見定めようとする質問はなく、志望度を問うものか雑談であった。ただ志望度に関しては厳しく追及される。第一志望と答えないと間違いなく落とされる。かといってすぐに入社しますと言うと後々がきつい。駆け引きが大事。また基本はその場で内定だが、後日電話で内定のパターンもあるらしい。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい雰囲気の女性でした。ただ、面接官との距離が遠かったので少し緊張しました。また、最後にはその場で内定をいただけました。【就職活動の軸について】私が就職活動をするにあたって重要視していることは、人を長期的に支えることができる事業内容です。ただの売り買いの関係ではなく、それ以上の、人間と人間の関係性になれる仕事をしたいと考えています。生命保険は、一生涯その人を支えることのできる商品のため、文字通り、お客様と一生のお付き合いをしていくことができます。御社で働くことによって、人に寄り添い、人と向き合いながら働けると考えました。二つ目は、自分自身が成長できる環境かどうかという点です。金融業界は形のない商品を取り扱うため、お客様にとっての最大の決め手は働いている社員の人間力になります。そのため、いかに自分を魅力的な人物だと顧客に思ってもらうかを考えながら働いていくため、その過程で自分自身の成長につながると感じました。【自分の長所と短所について】私の長所はグループ内で円滑なコミュニケーションをはかることです。私は今まで、生徒会や、サークルの運営などの、大人数を動かす少数グループに所属することが多くありました。その経験から得た力は、周囲の意見をよく聞き、軋轢を生むことなく円滑にコミュニケーションをとることです。短所は、空気を読みすぎるあまり、自分の意見を主張できないところです。例えば、自分の意向がグループの意向とは違ったとしても、自分の意見を述べることで軋轢を生むことがあるのではないか、という風に考えてしまい、結局自分の意見を述べないことが多いです。しかし、それでは自分自身は成長しないと考え、自分の短所に気づいてからは、自分の意見を述べる様に心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で話すことです。また、緊張しすぎないように注意しました。しかし適度に緊張感を保ち、言葉遣いを丁寧にすることを心掛けました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

エリア職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と比べて緊張感がありました。面接官の方は、あまり笑ってくれなかったので、少し委縮してしまいました。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、所属するサークルの合宿マネージャーです。マネージャーの主な業務は、バスや宿の予約、保険の加入、スケジュール管理等です。バス会社、宿、保険会社との間に様々な書類が必要だったので、その書類を作成し、点検することを担当しました。また、合宿は4人体制で運営したのですが、私はそのリーダーを務めました。この経験から得た力は、周囲と協力し合って一つの企画を運営することと、全体を俯瞰してみる力です。全体を俯瞰してみることで、業務の進行状況を理解し、もしも遅いようであれば、周囲のグループメンバーに促すようにしました。この力は、御社のエリア職での仕事にも通じるものがあると考えているので、うまく活かしたいと考えています。【自分が働いている姿を具体的にイメージできているか】説明会や公式サイトから、働く具体的なイメージはできています。主に生命保険の契約書類に関する業務だという風に理解しています。契約書類の不備点検を行うことで、総合職の方のサポートをするのがエリア職の仕事です。また、その中で正確さと迅速さが求められるという風に考えています。正確さと迅速さ、どちらか一方でもかけてしまえば、お客様からの100%の信頼を得ることはできない為、とても重要で、やりがいのある仕事だと考えています。また、自分は長期的に働きたいと考えている為、自分のライフステージに合わせて勤務体系を変えていきたいと考えています。出産をした際には育児休暇を取りたいと考えていますが、必ず復職し、女性としても社会人としても成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく熱意が重要だと思います。他者選考状況や、本当に第一志望かどうかという点を重点的に、少し圧迫気味に聞かれました。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職全国型
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は説明会の司会だった人事だったので緊張はなかった。終始穏やかな雰囲気で進み、面接と言うより対話しているような空気だった。【就活の軸と志望業界は何か】私は就職活動で企業を選ぶ際に以下の三つの点を重視しています。一つ目は多くの人に影響を与えることができること、二つ目は文系でも商品やサービスの開発に関われること、三つ目は裁量が大きいことです。サークルの主将としてサークルのテニスを強くすることでサークルを盛り上げようと励んだ経験から、新たな価値を生み出すことによって人を喜ばせたり安心させたりする仕事に就きたいと考えたからです。その中でも私は生命保険業界を志望しています。理由は3つあります。一つ目は、生命保険は人に必ず訪れる死や病に関わるため、多くの人に影響を与えることができるからです。二つ目は商材が「モノ」でなく、サービスであるため商品開発に関わる可能性があるからです。三つ目は私が生まれる際に両親が入院給付金を受け取ったということを聞き、生命保険の必要性を実感したからです。【自己PRをしてください。】私は人のためを思い、問題意識を持って行動することができます。昨年度は所属する80人規模のテニスサークルで主将を務めていました。在任中、私はテニス初心者のサークル員の一部が週6回行われる全体練習を楽しめておらず、練習に参加していないことに問題意識を感じました。そこで彼ら一人一人と話す時間を設けて練習不参加の理由を調査し、その意見を基に新しい練習メニューを考案しました。その結果、参加率は上昇し、活気のあるサークルにすることができました。また、サークルだけではなくホテルのフロントのアルバイトにおいても通常業務のほかに常連のお客様の顔とサービスの特徴を覚え、社員のサービスのレベルに近づくことで、お客様へのサービスの向上に努めました。以上より私は人が喜ぶことを一番に考えて行動することができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRと就活の軸・志望理由に一貫性を持たすことができたため、発言に説得力を持たせることができたのが評価されたと思う。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職全国型
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】広い部屋に机と椅子だけあった。面接官との距離もかなり離れておりかなり緊張感があった。ただ、圧迫面接ではなかった。【入社してやりたい仕事は何か】私が入社してやりたい仕事は経理などの財務系の部門です。私はサークルで主将を務める前年に会計を務めていました。会計はサークルの各係と連携し、様々な情報が入ってくるため、主将以上にサークルの課題に精通することができ、マクロな視点で物事を見ることができました。また、この大局的な視点を兼任していたほかの係にも活かすことができ、財務への精通は非常に汎用性が高いと感じました。このような経験から御社に入社することとなった暁には初期配属では広い視野を身につけるために財務などの管理部門に行き、その経験を営業などのお客様と直接かかわる現場で活かして、最終的には新たな価値を創造することができる商品開発に携わる部署に行きたいと考えています。【他社の選考状況となぜ大手でなく富国生命なのか】現在生命保険と損害保険の2つの業界の選考を受けています。明治安田生命とアフラックは次が最終面接で第一生命はリクルーター面談が終わり、次が一回目の人事面接です。大同生命はリクルーター面談が3回終わって、次が4回目です。損害保険は損保ジャパンがESで落選し、三井住友海上はESは通過し6月から面接が始まります。東京海上はエントリーしていません。私は「人のことを第一に考えて日々課題解決に取り組める企業」で働きたいと考えており、現在受けている企業は説明会や座談会でお客様を第一に考えていると感じた企業です。大手であってもそう感じられていなかった企業は受けていません。また、サークルで主将を務めた経験から責任感を持って仕事をすることにやりがいを感じるため、大手より少数精鋭である御社への入社を希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ中堅である富国生命に行きたいのかという質問の際に、会社の理念に共感したと説明し、就活の軸との一貫性を持たせられたことが入社への熱意を伝えることにつながったと思う。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

16卒 | 法政大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業社員【面接の雰囲気】面接官との距離はとても遠くやりづらいがとても気さくな方で面接というより会話をしているような感覚だった。直前に書いた質問シートを見ながらの面接で、回答の深堀りはあまりされませんでした。【富国生命に入ってどのような仕事をしてみたいですか】とにかくいろいろな仕事を経験してみたいです。しかしまず社会人として一人前になるまでは、お客さまの近くで働くことができる仕事をしてみたいと考えています。そのため営業職として保険を売る職員さんの働くサポートなども経験したいです。そのあとのビジョンといたしましては保険を考える立場として多くのお客さまに有益な商品を創りあげる仕事がしてみたいと考えております。注意したことはやってみたい営業という仕事対しての気持ちを押し出すことを意識しました。【大学時代に力を入れたことを教えてください。】私は大学のサークル活動で広告研究会に所属しておりました。活動の中で昨年の春、実際の企業の方から課題を頂き販促企画を制作・プレゼンするビジネスコンテストにリーダーとして参加しました。チームは各学年から集まった約40人ほどの規模でした。最初は会議の進行や班員とのコミュニケーションを取るのもうまく行かず意見の対立や自分はチームに必要ないのではないかと考えることが原因で会議を欠席してしまう班員が増えてしまいました。私はその仲間一人ひとりとしっかり対話をして必要な存在なのだということを訴え続けました。また仲の良い班員を巻き込み班の仲を深める為にレクを企画したり会議の最初は手軽な気持ちで取り組めるようブレインストーミングを行うなど会議に参加しやすいように努めました。注意した点は聴く人に内容がイメージしやすいように具体的な人数などをいうことに気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に書いた質問シートが結構具体的なので細かく書かなければいけない。特に選考中の他社状況はとても細かく聞かれるので、志望動機などとの整合性は保つように意識した方がよいと感じた。自分のやりたいことが明確かどうかや保険会社で働くというところで何を求められるのかを分かっているかという点を評価しているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 法政大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長職【面接の雰囲気】一次面接よりも広い部屋に通されてとてもやりづらい雰囲気ではあるが、面接官の方はとても優しく話を広げようと努めてくれた。ただ部長ということもあり多少見透かされながらの面接であるという印象はあった。【なぜ金融業の中で保険会社なのか?】金融業は形がみえない商品を売るため、人対人の信頼関係が重要になってくると思います。その「人」を重視している業界にまず魅力を感じました。その中でも保険会社、中でも生命保険会社を志望するのは他のどの業種よりも「人のために」、「人の一生涯」を支えていくお手伝いができるのではないかと考えたからです。また相互会社の相互扶助という考え方にとても共感しました。自らの利益を第一に優先するのではなくお客さまの安心を第一にする姿勢にとても共感したので生命保険業に興味を持ちました。注意した点は企業理念と絡めるところを意識して回答するところを心がけました。【頑張ってきたことに広告研究会での活動とありますがどのようなことをしたんですか?】広告研究会ではポスター制作やCM制作はもちろんのこと実際に企業の方から課題を頂き、販売促進の企画案を提出するビジネスコンテストに参加していました。具体的にどのような企業から課題をもらったのですかと聞かれ、NTTdocomoさんや大塚製薬さん、永谷園さんなどで、大学生に商品を広めるにはどうすればよいか大学生ならではの視点で考えました。と答えました。注意した点は少し深堀されたのでしっかりと何をしたのか具体的に細かくいうことを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の前に書いた質問シートに沿ってさらに深く聞いてくる印象です。大学生活のことを重点的に聞かれなにを頑張ってきたのか、その中でなにを大切にして活動しているのかを深く聞かれた印象がありました。1次と同様他社の選考状況も詳しく聞かれ進捗はどうなのかを聞かれます。その場で選考通過を言い渡され次の面接日程を決めました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 法政大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員室のような広い部屋で行われ、とても緊張する雰囲気であったが面接官の方は優しい雰囲気でやりやすかった。2人のうち一人が質問している間はもう一人はメモをしっかりととっている印象であった。【富国生命についていつ頃どんな形で知りましたか?】元々、フコク生命という名前は知ってはいました。しかしどのようなことをしているのかは知りませんでした。私は金融業界に興味を持った中でさらに生命保険というものに特に興味を持ち始めました。その中で学校内での企業説明会に御社がいらしていたのでそこで知り、興味がわいたのでそこで説明会に直接参加させていただいたのが最初です。面接を重ねていく上で富国生命にどのような印象をもちましたかと聞かれ、社員の方はみなまじめな印象と親身になって話を聞いてくださるあたたかさを感じましたと答えました。【いままで22年生きてきてどのような経験をしてきたか、あなたならではのエピソードを交えておしえてください。】私は何事にも好奇心旺盛で、また熱しやすく冷めやすいで、一回やったことは最後までやり通す粘り強さをもって何事にも取り組んできました。大学時代にはサークル活動で様々なビジネスコンテストに参加して、考える楽しさや、チームで一つのものを創りあげる楽しさに熱中していました。サークルでは指導してくれる先生などはいたのですかと聞かれ、先生などはいなかったので自分たちで専門誌などを読みながら知識を深めマーケティングやプロモーションの手法を学びましたと答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では自分のいままで生きてきた上での価値観やどのような経験をしてきたのかを重点的に聞かれた。どのようなことに楽しみを得るのか、集団生活をしっかりと経験してきたか、チームの中でどのような役割を果たしたかなどを得に聞かれた印象でした。他社選考は細かく聞かれ、複数内定もらったらどうするのかを詳しく聞かれました。

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公開日:2017年6月13日
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富国生命保険相互会社の 会社情報

基本データ
会社名 富国生命保険相互会社
フリガナ フコクセイメイホケン
設立日 1923年11月
資本金 120億円
従業員数 12,436人
売上高 7738億800万円
決算月 3月
代表者 米山好映
本社所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号
電話番号 03-3508-1101
URL https://www.fukoku-life.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130537

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