内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】「お客様基点」を掲げた企業である為。社員の方が明るく、活気に満ちていた為。【内定後の課題・研修・交流会等】8月下旬に内定通知をいただき、その後同期とランチ会。10月には内定式が行われる。【内定者の人数】わかりません。【内...
富国生命保険相互会社 報酬UP
富国生命保険相互会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを16件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】「お客様基点」を掲げた企業である為。社員の方が明るく、活気に満ちていた為。【内定後の課題・研修・交流会等】8月下旬に内定通知をいただき、その後同期とランチ会。10月には内定式が行われる。【内定者の人数】わかりません。【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】働く環境を良いと感じたが、会社の将来性に不安を感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50名以上【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】合格を言い渡された後に...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社と比べて社員が楽しそうだったことと、面接の際に面接官が自分の素をしっかりと評価してくれていたこと。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会【内定者の人数】50人程度【内定者の所属大学】明治大学北里大学駒澤大学東京...
【内定を承諾または辞退した決め手】他にやりたいことが見つかり、その企業から内定をいただいたから。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したのでわかりません。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】他にも受け...
【内定を承諾または辞退した決め手】より業務面や待遇面で納得のいく企業から内定をいただけたためまた、最終面接での雰囲気が良いものとは言えず、不安感を覚えたため【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。他に志望度の高い企業から内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさ...
【内定を承諾または辞退した決め手】リクルーター面談を通してやりたいことが明確になった。人の良さ。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人【内定者の所属大学】広く採られてると思います。【内定者の属性】広く採られてると思います。【内定後の...
【内定を承諾または辞退した決め手】堅実な経営という社風が自分にあっていると思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】6月1日に内々定式があった。【内定者の人数】約50人【内定者の所属大学】marchや早慶や国立大学。【内定者の属性】オンラインだったのであまりわからない。【内定後の企業のスタンス】他に受けたい企業を言えばその企業の結果まで待っていてくれる。承諾する前にも社員の方と話す機会があった。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究は富国生命だけではなく他社もすることをおすすめします。四第生保ではなく何故富国生命なのかはもちろん、他の中堅生保との違いも聞かれたりするので、企業研究は大事である。また最終面接では志望動機などは一切聞かれず、自分の今までの人生について聞かれるので、自己分析はかなりやっておかないと厳しいと思う。リクルータとの面談での評価が良くないと面接に呼ばれないこともあるみたいなので、しっかり逆質問を考えておくことが大事である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】堅実な経営といっているので、人柄的にもそのような人が内定が出るのではないかと思う。自分も飾らない言葉で受け答えをしてそこが評価されたので、正直に答えることは大事だと思う。また内々定式はオンラインだったので他の人の性格はあまりわからなかった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接は今までのリクルーターとの面談も評価に入っていると思う。一次面接はその場で通過と通知されたし、3回のリクルーター面談は実質面接だと思って望んだほうがいいと思う。また選考はとてもスピーディーだったので予定は開けれるようにしておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】緊急事態宣言中に内々定式でオンラインだったため緊急事態宣言開けに同期と対面で会う機会を作ってくれた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】お会いした職員さんはどの方も良い人だったが、インターンの雰囲気や承諾期間の短さから辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】6/1に内々定式があった、8月中に研修があるそう。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶、地方国立大学など【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】面接中に「すべての内定を蹴って、就職活動を終える約束をしていただけますか」と聞かれた。はいと答えないと落ちると思う。GW明けまでに返事をする予定だったが、5月下旬まで延ばしていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ生保なのか、なぜフコクは選考の序盤から答えられるようにしておく。4大生保でない理由を持っておくと志望動機がより強くなると思う。実際、4大に学生が取られることを気にしているように感じた。また、生命保険の会社なのでユーモアより真面目さ、誠実さを売りにしたほうがいいかもしれない、他社よりはユーモアさも見られるがやはり金融なので特段重視されない印象を受けた。面談でどれだけ職員から情報を引き出し、その後の面談・面接で活かせるかが鍵。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】軸がブレずに、発言に一貫性があるところが評価されたのだと思う。1~4回目の社員面談は、質問が少ない分、そこで毎回違う内容を話すより一貫性を出すことが大事。また、逆質問で臨機応変に質問をしていくことも重要だと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事面接が山なのではないか、最終も人によっては圧迫されるらしい。自分は人事面談のほうが深堀りや鋭い質問が多いように感じた。また、冬のインターンはESなしで先着順で応募できるにに参加すると早期に乗れるため得だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】承諾期間までに職員さんと面談する機会を設けてくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定保留の期限は設けませんが、あまり長いことは待てませんと言われました。しかし、今受けている企業は受けきっても良いと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】私的に1次面接が一番難しいのではないかと思います。1次でしか志望動機を聞かれていないので、そこでどれだけ富国生命に入りたいのかを力説しておくべきです。質問内容としてはそこまで変化球のものはなかったので、しっかりとガクチカや自己PRをすらすら言えるようになるまで練習しておきましょう。また、それに対しての深掘りもされるため、あらかじめ聞かれそうな所をピックアップし、すぐに答えられるようにしておくと楽です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あらゆる質問に対してすぐに返答できたことと、あとは笑顔だと思います。返答に関しては、自分の就職活動の軸や人物像と相違が無いように話さないといけません。そのほかは笑顔でニコニコとはきはきと喋っていれば、問題ないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】就職活動状況をとても聞かれます。また、ESを提出する時に、他に受けている企業を全て書かなければなりません。なので、少し都合の悪い企業を受けているのであれば、書かないというのも一つの手だと思います。私は人材会社も書いており、人材でいいのではないか、とかなり詰められました。【内定後、社員や人事からのフォロー】正直に迷っていると伝えたところ、人事との面談や、実際に働いている社員さんとカフェで雑談がてらお話できる機会を何度か頂きました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに他社を辞退するように言われました。その後に内定式の連絡がメールがきました(実施6月1日の拘束)。【内定に必要なことは何だと思うか】企業のホームページやインターンシップ、説明会やそこで配布されるパンフレットより企業研究をしっかり行うことが重要です。その際に他社と比較した上でなぜ国生命なのかを明確にすることが大切です。リクルーター面談の内容をしっかりとメモし、随時志望動機を(より説得力のある物に)修正・更新することも有効です。また事業理解だけではなく入社後の業務への理解を深めることが大切です。なぜなら、面接で入社後に何をしたいかと言うことを深く聞かれるからです。人事面接、最終面接では厳格な雰囲気の中、内定を出したらたくるか、他社を辞退するかを何度も聞かれるため毅然とした態度で答えることが大切です(入社したいということを理由と共に論理的に伝える)。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人事面接、最終面接の際に例え第一志望でなくとも第一志望であると言い切れるかが内定をもらえるかどうかの分かれ目だと思います。実際に第一志望だと言い切らなかった友達は落ちてしまっていました。また、第一志望であると言うと、なぜ?と聞かれるためしっかりと論理的な理由を述べれるように準備することも大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談は面接ではない選考ではないと言われるが、実際はそこで選考が行われるっているため気を抜いてはいけないです。また最終面接で落とされないと言う噂がありますが、第一志望だと言い切れなければ落とされます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定式が6月1日にあります。参加必須です。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに就活を辞めるように指示をされました。私はすぐに辞退したのでわかりませんが、おそらく6月1日は1日中拘束されていました。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するために大事なことは、第一志望であることを根拠を加えて述べることです。特に、掲示板を見る限りこの会社は第一志望であると言い切らないと落としているイメージでした。なので、選考状況なども加えて、生命保険業界に絞っていること、他社の内定が出ているが絞っていることや他の会社は辞退済みであることを伝えることが一番根拠を持って、第一粗暴であることを示すことができると感じました。口では第一志望といっていても、選考状況にずれがあると落ちている印象でした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が内定をもらえた理由は、第一志望であると伝えることと、論理的に言うことです。ESをもとのに広く浅く質問されましたが、それを自分の経験に下でづいて論理的に答えることができているかが重要視されていました。逆に、論理的でなかったら、論理的に言うように質問を加えられました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望度です。毎回、選考状況と志望度が具体的に聞かれました。例えば、生保に絞っていると答え、具体的な会社名をいくつかあげた時に、○○会社はなぜ受けてないかなど受けていない理由まで問われることがありました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にすぐに辞退したため、わかりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後は他社の選好状況を事細かく聞かれました。しかし、他社の選考がまだ残っているので待ってほしいと伝えたら承認期間を伸ばしていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】生命保険業界を志望するのであれば、各企業ごとの特色や強みをしっかりと研究することが非常に重要であると感じました。他業界と異なり、生命保険業界は商品や事業内容で差別化することはかなり難しいので、できるだけ実際の社員の方にお話しを聞くのがいいです。そこで得た情報を自分なりに理解し差別化できるような志望動機を作れると内定率はぐっと上がると思います。富国生命の強みや取り組みをしっかりと理解し選考に臨んでください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の性格や人柄をしっかりと伝えられる、富国生命に入社したいという強い想いや志望動機がある人が内定すると私は感じました。内定した方は皆相手を思い遣ることのできるようなやさしい性格の人が多い印象を受けました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】8月や2月に開催される2daysのインターンに参加したことは大きく選考に関わったと個人的に感じました。インターン参加者は社員の方との面談回数が3回以上なのに対し、インターンに参加していない学生は2回以下だったという話も聞いたので、インターンに参加することをおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は内定者懇親会があり、内定者同士が仲良くなれる機会を設けてくださった。他にも社員の方と個別にお話しする機会を設けて頂いた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】基本的にはすぐに辞めろと言われる。ただ面接の駆け引き次第では例外もある。私は6月1日の拘束を免除され、10日間待ってもらえた。(すぐに辞退したが)【内定に必要なことは何だと思うか】まず志望度である。第二志望などというと絶対に落とされるので嘘でもいいので第一志望と言うこと。また言葉だけでいっても説得力は無いので、ちゃんも理由も考えることが大事である。正直富国生命は他社に比べる優位性はあまり無いので難しいかも知れないが、しっかりと企業研究をして実体験と結びつければ問題ない。志望度以外の質問は非常にオーソドックスなので、他社の対策と同じようにしていればこれも問題はない。しかし最終面接では趣味などに対して、何故なぜ?と連発されたので、日頃の物事に目的意識や理由を考える事を習慣付けた方がいいかも知れない。これは富国生命に限らず就職活動全体で必ず生かされる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どんな質問にも自分の考えを混ぜて返せる人が内定をもらえているのだと思う。自分のしてきたことを聞かれることも多かったので事実を話すだけでは難しい。あとは志望度である。どんなに熱意を込めても第一志望といえなければ通らない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】先ほどからずっと言っているが、第一志望といわないと内定はもらえない点だ。しかししっかりとした根拠があって、どこかと迷っているといえば意外と内定が貰える。私はそのパターンだった。また、ここは毎年辞退者が多く4大生保に流れないように6月1日は拘束している。私は何とか拘束されずに済んだが、4大生保は6月1日はカギとなる日なので、基本的に富国生命はキープとしては向いていない。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方とWEBで1時間面談の時間があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得いくまで就職活動を続けてほしいと言われた。学生の意思を尊重してくれるいい企業だと思った。【内定に必要なことは何だと思うか】大手との違い、他の中堅との違いを説明できることが大事である。面接官に「なぜ大手も受けているのにわざわざ富国生命を志望するのか。本当は滑り止めなんじゃないの?」と執拗に聞かれる。違いを分かった上で、自分の経験や性格上中堅のほうが性に合っていると力説することが必要。オリジナリティーのある説明ができるようにリクルーター面談や座談会で社員の方がいたことは全部メモして、何とか志望動機としてつなげられそうなところを見つける必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】大手は受けていないや、志望している企業に一貫性がないと面接官に敬遠されてしまって落とされてしまうと思う。滑り止めで受けに来ているという疑念を晴らすことができないとなかなか人事の人は内定授与に踏み切ってくれないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談が逆質問形式であるため、質問がないと終わってしまうし、志望度の低い人だと思われてしまう。自分の用意していた質問が尽きてしまっても、社員の自己紹介や話した内容を膨らませて何とか質問を絞りだそう。私はもともと30分の予定だったが、1時間以上質問し入社への意欲を見せられた。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に何かしらのコンタクトを取ってくるようなことはなかった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接後に別室で人事担当者と話す場を設けられ、面接の結果「合格」と告げられ、他社の選考を辞退してくれれば、内々定を出すと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分がなぜ生命保険会社で働きたいのかを明確にすることはとても大切です。業界的に同じような商品を扱っているのでその中でいかにこの会社でなければならないということをしっかりと伝えられるかというところから志望動機を作ることが重要だと思います。特に「お客さま起点」「石橋を叩いても渡らない」という点を意識した方が良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接の内容的にしっかりと会話になっていることを重視しているように感じた。志望動機や自己PRは丸暗記するのではなく、会話のキャッチボールをする中でちりばめていくことが大切だと感じた。会話の中でその人の適性を見抜いているのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接の前に書く質問シートは最終面接までその書かれた内容から質問してくるのでしっかり正確に書いた方がいい。私は1次から内々定までその場で直接結果が言い渡されたが、中には後日電話が来る場合もあるらしいので後日結果を連絡しますと言われても諦めない方が良いと思う。
続きを読む会社名 | 富国生命保険相互会社 |
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フリガナ | フコクセイメイホケン |
設立日 | 1923年11月 |
資本金 | 120億円 |
従業員数 | 12,436人 |
売上高 | 7738億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 米山好映 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号 |
電話番号 | 03-3508-1101 |
URL | https://www.fukoku-life.co.jp/ |
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