2021卒の東京都市大学大学院の先輩が東機貿総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社東機貿のレポート
公開日:2021年1月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 説明会で話していた人事/希望職種の人2人/技術職/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接ほどではありませんが、この2次面接でもあまり緊張することなく、終始笑顔でつっかかることもなく答えることができたためだと思う。
面接の雰囲気
1次面接と同じく、温厚な人が多く穏やかな雰囲気だった。こちらの話を興味をもって聞いてくれる印象であった。
最終面接で聞かれた質問と回答
長所について教えてください
私の長所は、「お客様のニーズに合わせた行動をできること」です。百貨店の派遣のアルバイトで、期間限定で出展している特設店舗においてチョコレートの販売をしました。百貨店の上階の店舗であったため、来ていただけるお客様の人数は多いですが、立ち止まっていただけるお客様の人数は少ないという課題がありました。そこで、私は働くスタッフと売り方の相談をし、お客様に手に取ってほしい商品を真ん中に配置し、また味の告知だけでなく食べる方法の提案をすることで注目を引き、積極的にお客様に声がけし試食を渡すことで商品の魅力を知ってもらうように努力しました。お客様の立場にたって行動することにより、購入につながり売り上げに貢献することができました。
なぜその研究にしたのか
大学3年生のころに、なんの研究をしようか迷っていた時に教授からこんな研究があると教えていただいたことがきっかけです。
それまでは、将来は医療機器に携わる企業で働くことが目標であったり、また研究室紹介で先輩が音を研究しており音の研究が面白そうだと感じていたこともあり、どちらの研究をするかとても迷っていました。
しかし教授から現在行っている研究を紹介していただき、この研究では様々な信号の解析が可能であるため、医療にかかわること信号も、音にかかわる信号もどちらも扱うことができると分かり、この研究活動を行うことに決めました。
新規のテーマであったため難しいことも多いですが、この研究を選んで研究活動をしていることにとても満足しております。
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東機貿の 会社情報
会社名 | 株式会社東機貿 |
---|---|
フリガナ | トウキボウ |
設立日 | 1955年6月 |
資本金 | 9180万円 |
従業員数 | 300人 |
代表者 | 佐多保彦 |
本社所在地 | 〒106-0044 東京都港区東麻布2丁目3番4号 |
電話番号 | 03-3586-1421 |
URL | https://www.tokibo.co.jp/home-jp |
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