【22卒】イーデザイン損害保険の総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.12621（近畿大学/女性）（2021/5/21公開）

志望動機
自己PR

ナビサイトからOpenESの提出

OpenES

人柄重視の会社だったので、自分の強み・個性に注意し、記入しました。

多くのESを読み、どういったことが問われているのか客観的に洗い出した。その中でも、みんなが記入されていることは押さえつつ自分らしさを出せるように頑張りました。

なし

各１５ふんずつで、３人の方とグループで質問をした。

本屋さんで買ったワークを行った。ワークを何度もやり直した。

TGweb　言語　非言語

言語と非言語
通常通りの問題数と制限時間であったと思う。

なし

ZOOMに参加／面接

結論ファーストで話すということについて気を付けました。そのため、言葉のキャッチボールに気を付けつつ、顔がこわばらないように気を付けました。

和やかであり、最後には面接とは関係ない話をして、楽しく終わる事ができた。面接官はにこやかで話しやすいようにうなづいてくれたりした。

なし

なし

学生時代に頑張ったことはなんですか？

学生時代頑張ったことは、学部祭実行委員会の協賛担当という役割についてです。協賛担当とは、企業様から無償で商品をいただき当学部祭で商品の広報共に企業の広報もできるというシステムです。その協賛担当のなかでも、新規企業の開拓について力を入れました。新規企業の開拓の為に、企業のHPをみて商品の分析を行ったり、昨年度のアンケートの年齢や職業・どこに住んでいるかなどから客層の分析を行いました。そういったことを行ったことで、昨年度より１０社多く、合計５０社との企業に協力を得る事ができました。加えて、ある会社からは約１００００個の商品と頂いたりしました。また、学部祭を通して実際に地域活性をしているなと感じる事があり、やりがいを感じました。

弊社についてどういった印象を持っていますか？

私が御社について感じている印象は、広報に力を入れているということです。現在も織田裕二さんがやられているCMもよくお見掛けします。また、SNSでもイーデザイン損害保険といえば、CMも合わせて思い出されているようにお見掛けします。実際私も御社の事を深く知る前は、どういうイメージある？と聞かれた場合「東京海上日動グループのイーデザイン損保～♪」が簡単に思い出せるほど周知されていると考えています。こういったことから、損害サービスやカスタマーサービスだけでなく、広報にも力をいれ努力しているなと勝手ながら感じております。もし、御社に入る機会があれば、そういった広報の部分でも力になりたいし、関わっていきたいと考えています。

ZOOMに参加／面接

突飛な質問とよくある質問の二つがあります。そのため、緊張せずに挑む必要性はあると思います。笑顔は忘れずに！

始めは少し早いですけど初めていいですかと、私の事を気遣ってくれました。そこから、緊張せずに挑んでほしいと和ましてくれました。

一貫性と素直さに惹かれました。

なし

なぜ、金融？損害保険？

私が金融業界を目指す理由は、高校時代から奨学金を使用しており、お金が精神的にも支えになるということを実感しました。そのため、お金という観点から支えられることができる金融業界に興味を持ちました。その中でも、保険業界を見るようになったことは２つあります。１つ目は、人がマイナスの時にゼロにすることができるように手助けすることができるようにお手伝いができるということです。加えて、お客様が本当に困っているときに支えられるという魅力を知ったからです。２つ目は私が実際に大型二輪に乗り、損害保険に支えられていると感じる事があったからです。そのため、学生時代支えられた会社に今度は入社しみんなを支えていきたいと考えています。

弊社は事故を０にすることを目標にした損害サービスづくりをしていきたいと後々考えています。そのため、事故ができないようにするにはどうすればいいと思いますか？

この案を伝える前に、実現可能ではないかと聞きました。実現可能でなく手もいいということだったので実現不可能なことを伝えました。私の案は全ての道路にレール等を敷き詰めて、機械が車のコントロールすることができるよう社会になれば、事故が少なくなるのではないかと考えています。理由としては、交差点等で事故が一番多いと考えています。交差点で考えられる事故は、赤信号無視、青信号で右折時の歩行者との事故があげられます。赤信号無視での事故は赤信号と感知したりした時に車が動かなくなれば、信号無視での事故がないと考えたからです。歩行者との時間は衛生から歩行者と車がぶつかりそうになりそうになったと感知し、車が止まるシステムを作ればいいのではないかと考えました。

転勤がないということ。自分がしたい損害保険会社であったということ。

なし

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

１０

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

わかりません

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

わかりません

内定承諾期間を１か月程度提示してくれました。最初で最後の新卒就活になると思うので、好きなようにやって頑張ってくださいとおっしゃってくださいました。

ダイレクト型保険はまだまだ始まった商品です。そのため、他との差別化が少し難しいと思います。しかし、実際自分がダイレクト型保険を使用すると、企業によって異なってくるとおもいます。会社でどういったことを目的にするのかによると思いますが、お客様の為に考えている会社選びなどをする場合は商品理解の努力をしてください。事前に準備することができない質問も多くありますが、笑顔で乗り切ってください！学歴等はほとんど関係ないと思うので、頑張ってください。

一貫性の必要は重視されています。また、人柄重視で内定を決めているようだったので、志望度があんまりなくても人柄がよかったり自己分析ができていたら受かると思います。なので、そういった人に負けずに自己分析を頑張ればいけると思います。

最終面接も以外と落とされています。なので、最終だからと気を抜かないほうがいいと思います。OB訪問等することができれば、して会社の中身を知り面接でこたえられる内容を作ると割と簡単に面接は進むのではないかなと思います。しかし、自己分析は忘れずに頑張ってください。

• 会社のブランド・知名度
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

始めは転勤がしたいと思って就職活動をしていたのですが、１０年間北海道とかで済んでもいいような人が転勤に行くべきだという言葉を聴き、私はそれが嫌だなた思ったので。転勤ありの就職活動をやめました。あいおいニッセイ同和損害保険は本来したい仕事ではあったのですが、転勤があるので断念しました。内定先でもらっている損害保険会社がイーデザイン損保しかなかったので必然的にここに決まった感じですが、後悔はしておりません。