イーデザイン損害保険の内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】転勤がないということ。自分がしたい損害保険会社であったということ。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】１０【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間を１か月程度提示してくれました。最初で最後の新卒就活になると思うので、好きなようにやって頑張ってくださいとおっしゃってくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】ダイレクト型保険はまだまだ始まった商品です。そのため、他との差別化が少し難しいと思います。しかし、実際自分がダイレクト型保険を使用すると、企業によって異なってくるとおもいます。会社でどういったことを目的にするのかによると思いますが、お客様の為に考えている会社選びなどをする場合は商品理解の努力をしてください。事前に準備することができない質問も多くありますが、笑顔で乗り切ってください！学歴等はほとんど関係ないと思うので、頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一貫性の必要は重視されています。また、人柄重視で内定を決めているようだったので、志望度があんまりなくても人柄がよかったり自己分析ができていたら受かると思います。なので、そういった人に負けずに自己分析を頑張ればいけると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接も以外と落とされています。なので、最終だからと気を抜かないほうがいいと思います。OB訪問等することができれば、して会社の中身を知り面接でこたえられる内容を作ると割と簡単に面接は進むのではないかなと思います。しかし、自己分析は忘れずに頑張ってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんが、内定式前に社員と会えるような場は作りますといわれました。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも最後まで就活を続けて良いと言ってくれました。内定をいただいた数日後に今までの面接のフィードバックも兼ねた面談を行ってくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は志望度は見ていないと思います。現に初めの面接の時に「別に第一志望と言わなくていいし第一志望じゃなくてもいいからね」と言われました。それよりも、その人の人柄や自己分析がしっかりできているのかを見られています。過去にこのような経験があったから今の自分がある、というように話に一貫性を持たせることで、軸がしっかりしている人間だと思わせることができると思います。そのためにも、しっかりと自己分析を済ませてく必要があります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定を頂いたあとのフィードバックで、とても話に一貫性があって会社に入っても必ず活躍できる人材と褒めていただきました。なので、やはり自己分析をしっかりとしておく必要があります。変な質問をされても、あまり的を外れた回答をせずに自分らしい回答をすることで一貫性を持たせることができます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】東京海上日動グループあるあるなのかは知りませんが、面接で昔の自分からさかのぼらさせられるので、しっかりと過去の自分とも向き合う必要があります。なので、何度もいいますが自己分析をしっかりとしておけば問題はないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】今までの面接のフィードバックや、社員さんとの面談がありました。