18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
これまでの人生で考え方や価値観が大きく変わった出来事、そこから何を学ばれたかをご記入ください。
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A.
大学2年生の時にカナダの大学に留学したことが、私の志向や生き方に影響を与えた。留学生だからといって大目に見てもらえることはなく、授業中に発言をしていなかった私に対して出席を認めてくれなかった。一時は思い詰めたが、これを機に自分自身を変えなければならないと考え、授業前に発言内容を整理するようにした。すると次第に自分の意見が言えるようになり、気付けば現地の学生に混じって議論できるようになった。自分から積極的に発しなければ何も始まらないという「発信すること」の大切さを学んだ。この経験を活かして帰国後は、ゼミの講義を聞いているだけではなく自分の意見や考えを積極的に述べることでゼミに貢献している。 続きを読む
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Q.
あなたが考案したアイデアや方法で、従来の仕組みややり方を変えたエピソードをお聞かせ下さい。
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A.
国際ボランティア団体の活動でとしてフィリピンのゴミ山や路上で暮らす子供達に教育支援プロジェクトを行ったことです。半年間の準備を通して現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることを目標に行いました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、メンバーのやる気を引き出すために一人一人のニーズを汲み取りました。また、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることができ、プロジェクトを成功させることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたを自由にアピールしてください。
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A.
私の強みは、『目標に向かって諦めずに最後まで全力で取り組むこと』です。具体的なエピソードとして英語の点数を伸ばしたことです。留学の参加条件としてTOEFLのスコアが520点必要であるのに対して私は、430点と90点足りませんでした。半年後の留学応募締め切りに提出することを目標に90点伸ばすことにしました。英単語を毎日50個覚え、週に1冊のペースで問題集と解いていましたが中々点数が伸びませんでした。応募締め切りの1ヵ月前になっても点数に達しておらず、周りの友達から「無理だろう」と言われました。しかしながら、諦めずに何度も問題集を解き直し続けました。また、少しの時間でも英語に触れるようにするために、オーディオをお風呂場に持ち込み入浴中にリスニングの勉強を行いました。結果として、530点までスコアを伸ばすことができ、目標であった留学をすることが出来ました。 続きを読む
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Q.
当社以外に志望されている企業を教えてください。
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A.
サカタインクス株式会社、ADEKA株式会社、第一稀元素化学工業株式会社、ダイセル株式会社 続きを読む