21卒 インターンES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 自己PR あなた自身の個性を、あなたらしく自由にPRしてください。（400字以内）
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A.
私の強みはコミュニケーション能力を活かした、適切な課題解決です。この強みが活かされたのが、日本ハムファイターズ二軍の長期インターンです。 高価格のバックネット裏席に空席が目立つという課題を、そのチケットに試合前グラウンドで選手を撮影できる特典をつけたカメラ女子チケットを発売し、解決しようと試みました。その結果チケットは完売し、販売促進に成功しました。 その過程で、練習中のグラウンドにファンを入れるという企画にチケット部とチームで意見が食い違いました。なぜなら、両者の球場を盛り上げる目的の切り口が、企画運営と野球のプレーという点で異なったからです。しかし、撮影時間や場所に配慮し、チーム側に理解を頂きました。 集団で物事に取り組む際、意見の相違は必ず生まれます。その中で大切な部分と譲歩すべきところを明確にし、双方が妥協することで、互いの立場を尊重した意思決定ができました。 続きを読む
- Q. バンダイのインターンシップ「CUBE」に参加したい理由を教えてください。（400字以内）
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A.
私が貴社のインターンシップを志望したのは、貴社のキャラクターマーチャンダイジングへの理解を深めたいからです。 私は、自分の仕事した証を残したいという思いから、誰かに影響を与えられる仕事をするという目標を持つようになりました。それを基に業界研究を行う中で、玩具メーカーに興味を持ちました。玩具は誰しもが幼少期に触れるものであり、子どもの人格形成に大きな影響を与える要素であると考えているからです。 中でも、楽しいときを創る企業というスローガンを掲げ、ウルトラマンシリーズやポケットモンスターなど世代を超えて愛されるキャラクターを基に事業を展開する貴社に魅力を感じました。そんな貴社であれば、誇りと遊び心を持って業務にあたることができると考えました。 AI、IoTの技術を活かしてリアルとデジタルを融合させたモノづくりへ挑戦する、これからの玩具メーカーの業務の面白さを体感する機会にしたいです。 続きを読む
- Q. 自分が熱中しているモノ・コトをひとつ挙げておすすめしてください。（400字以内）
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A.
私が現在熱中していることは、大手チェーン店のキャッチのアルバイトです。 私がキャッチを始めたきっかけは、時給制のアルバイトでの、日々の業務を作業のようにこなすだけの自分の働き方に危機感を感じたからです。歩合制のアルバイトを経験することで、「働く」ことに対して新たな価値観が生まれることを期待し、挑戦しました。 その中で、自分が担当する店や競合店について熟知することを大切にしています。当たり前のことではありますが、定量的な価格を提示することや競合店と相対的な比較を通して、お客様の信頼を得ることができるからです。信頼関係は、互いに納得感のある交渉締結のために、最も大切な要素なのです。 このアルバイトを始めてから、仕事でより成果をあげるためには何をすべきか考え、実行するようになりました。どのような環境であれ、常に向上心を持って取り組むことで成果を残し続けることができると学びました。 続きを読む
