21卒 インターンES
技術系総合職
21卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
国土交通省での実習を志望した理由
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A.
私が御省での実習を志望する理由は、御省の業務についての理解を深め、御省で自分がどのように社会に貢献できるかを学びたいからです。 私は、都市機能を合理的に集約し、「移動」自体にストレスを感じない、効率的な暮らしのできる都市をつくることで、社会に貢献したいと考えています。それゆえ、国民の暮らし方を決定づける御省の業務にとても魅力を感じています。 しかし、御省における実際の業務についての私の理解は、まだ非常に浅いものだと思っています。したがって、今回の実習に参加させていただき、御省の業務についての理解を深め、自分が社会に貢献するために御省で働くことに適性があるか、見極めたいと存じます。 続きを読む
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Q.
国土交通省の業務のうち興味のあることとその理由
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A.
私は、持続可能な地域づくりに興味があります。 人口減少が加速する日本において、現在地方都市で行われているコンパクトシティー政策は、将来大都市でも応用されると考えています。 現在様々な都市で立地適正化計画がつくられていますが、都市機能の集約はなかなか進んでいません。その理由のひとつに、公共交通の再編の遅れが挙げられます。公共交通は、利用者のライフスタイルに合致する形で運用されるべきだと考えますが、採算性などの様々な問題があるのも事実だと思います。 コンパクトシティー構想における公共交通の課題と御省の考え方を、実習を通して深く学びたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、何事にもきちんとした手順を踏み、決めた通りに実行できる、プロジェクト管理能力に優れた人間です。 私は、所属3年目となる○○委員会で○○局長をしています。100人規模の委員会の幹部として委員会運営の全体に目を配りながら、約30人の自局員が効率的に仕事を進められるよう、前々から細かい部分まで計画を立て、後々必要となるだろう情報を他局と連携して入手するようにしています。 神経質な一面もありますが、ありとあらゆる可能性を考慮し、事前に綿密な対応を用意します。 国の政策をつくり上げていく御省の業務や実習においても、このプロジェクト管理能力は有用であると考えています。 続きを読む