【水災害を未然に防ぐ革新的手法】【21卒】 三井共同建設コンサルタント 技術系総合職の内定ES(エントリーシート) No.34063（九州大学/男性）（2020/6/10公開）

研究室配属が3月末のため未定ですが、環境流体研究室を希望しています。 研究室では、『河川流域全体の流木災害リスク評価手法の開発』というテーマに取り組みたいと考えています。 九州北部豪雨などの大規模な水害で度々発生している流木について、河川流域全体での可能最大流木流出量である「流木ポテンシャル」の概念を導入し、河川の橋梁における流木災害リスクを評価する手法を確立するものです。 続きを読む

私は、水災害から人々の命を守ることができる仕事をすることで、社会に貢献したいと考えています。またその際、現在大学で学んでいる土木知識を最大限に応用し、今後も知識と技術の習得を怠らないことで、自ら図面と向き合い手を動かして解決策を導いていきたいため、建設コンサルタントを志望しています。 特に御社では、複数回インターンシップに参加させていただき、実際の業務の一端を理解・体験できただけでなく、社内の相談しやすい環境や風通しの良い雰囲気を感じ魅力的に思ったため、志望しました。 続きを読む

私の長所は、プロジェクト管理能力です。何でも細かい手順を前もって計画し、決めたとおりに実行できます。私は、所属3年目となる○○実行委員会で広報局長を務めました。100人規模の委員会幹部として委員会運営の全体に目を配りつつ、約20人の自局員が効率的に仕事を進められるよう前々から計画を立て、後々必要な情報を他局と連携して入手しました。特に○○招致企画では予定通り正しく情報公開する必要がありました。○○決定から○○会社によるチェックまでの1週間でWebページと広告ビラを作成する必要がありました。そのため○○決定前から○○担当局と制作物について過去の指摘項目を確認しながら詳細に打ち合わせました。結果、予定通り正確に情報公開できました。他部局との連携が上手くいき滞りなく仕事を進められ、達成感がありました。 続きを読む