21卒 インターンES
総合職
21卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
自己PR(800文字以下)
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A.
私は、何事にもきちんとした手順を踏み、決めた通りに実行できる、自己管理能力に優れた人間です。私は、所属3年目となる◯◯で広報局長をしています。○○人規模の委員会の幹部として委員会運営の全体に目を配りながら、約○○人の自局員が効率的に仕事を進められるよう、前々から細かい部分まで計画を立てるようにしています。特に◯◯では、予定通りに正しく情報公開する必要がありました。他局が◯◯を決定してから自局が情報公開するまでの期間が2週間ほどしかなく、その間にWebページとビラ作成をし、◯◯会社の担当者のチェックを受ける必要がありました。チェックには1週間ほどかかるため、作成業務は1週間で行う必要がありました。そのため、芸能人決定前から、自局内の他に芸能人担当局との綿密な打ち合わせを繰り返し、予定通りに正しく情報公開ができるよう努めました。◯◯会社の担当者は多忙なのかメールの返信が遅いので、打ち合わせの段階で後でメールで問い合わせる必要のないように綿密に情報の確認を行いました。その結果、無事予定通りに情報公開ができました。他部局との連携が上手くいき、滞りなく仕事を進められると、達成感を感じました。この自己管理能力は、御社の経営理念にある「誠意をもってことにあたる」ことに合致していると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。(700文字以下)
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A.
私は、所属3年目となる◯◯委員会で◯◯を務めました。◯◯人規模の委員会の幹部として委員会運営の全体に目を配りながら、約◯人の自局員が効率的に仕事を進められるよう、前々から細かい部分まで計画を立てるようにしました。特に◯◯では、予定通りに正しく情報公開する必要がありました。他局が◯◯を決定してから自局が情報公開するまでの期間が2週間しかなく、その間にWebページとビラ作成をし、◯◯の担当者のチェックを受ける必要がありました。チェックには1週間ほどかかるため、作成業務は1週間で行う必要がありました。そのため◯◯決定前から、自局内の他に芸能人担当局との綿密な打ち合わせを繰り返し、予定通りに正しく情報公開ができるよう努めました。◯◯の担当者は多忙なのかメールの返信が遅いので、後でメールで問い合わせる必要のないように打ち合わせの段階から綿密に情報の確認を行いました。その結果、無事予定通りに情報公開ができました。他部局との連携が上手くいき、滞りなく仕事を進められたので、達成感を感じました。このように◯◯活動は計画通りでしたが、◯◯当日、台風の影響で1日目を中止と決定しました。また、2日目の開催可否を2日目の午前6時に公式HPで公開すると発表しました。午前4時から幹部会議を行い、開催準備を進めると決定、発表しました。しかし準備中に◯◯ため、危険と判断し中止に変更、その旨を公開しました。判断を覆したため、準備中の学生からは罵声を浴びました。中止への変更は苦渋の決断でしたが、安全のためには正しい変更だったと自負しています。 続きを読む
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Q.
日本工営のインターンの志望動機、インターンで得たいもの。(700文字以下)
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A.
私は、都市・交通分野において、建設コンサルタントでどのように社会に貢献できるかを深く学ぶべく、御社のインターンシップへの参加を希望します。私は、都市機能を合理的に集約し、「移動」自体にストレスを感じない、効率的な暮らしのできる都市をつくることで、社会に貢献したいと考えています。またその際、現在大学で学んでいる◯◯を最大限に活用したいと思っています。そのため、長い歴史と世界で豊富な実績を持つ御社の経営理念である「誠意をもってことにあたる」こと、「技術を軸に社会に貢献する」ことに非常に魅力を感じています。しかし、御社における実際の業務についての私の理解は、まだ非常に浅いものだと思っています。したがって、今回の実習に参加させていただき、御社の業務についての理解を深め、自分が社会に貢献するために御社で働くことに適性があるか、見極めたいと存じます。 続きを読む
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Q.
これから学習を深めていきたい分野、授業で関心を持った技術分野。(700文字以下)
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A.
私は幼いころから、漠然と公共交通に興味がありました。大学では、学部◯年後期で受講した◯◯学の講義で、人口減少の一途をたどる日本の将来における公共交通のあり方に特に興味を持ちました。人口減少が加速する日本において、現在地方都市で行われているコンパクトシティー政策は、将来大都市でも応用される重要な政策だと考えています。減少した人口に対して過去と同じ規模のインフラ設備を維持するのは経済的にデメリットが大きいため、都市を集約していくことが必要です。現在様々な都市で立地適正化計画がつくられていますが、都市機能の集約はなかなか進んでいません。その理由のひとつに、公共交通の再編の遅れが挙げられます。公共交通は、利用者のライフスタイルに合致する形で運用されるべきだと考えますが、採算性などの様々な問題があるのも事実だと考えます。このような問題をどう解決するのかを念頭に置きつつ、コンパクトシティー構想における公共交通のあり方を学びたいと考えています。よって、学部◯年後期では数ある選択科目の中で、都市計画、交通計画、交通施設工学を中心に履修・学習していきたいと考えています。 続きを読む