21卒 本選考ES
技術系総合職
21卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
研究課題または興味のある科目
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A.
研究課題:河川流域全体の流木災害リスク評価手法の開発(希望) 内容:研究室配属が3月末のため未定ですが、環境流体研究室を希望しています。研究室では上記テーマに取り組みたいと考えています。九州北部豪雨などの大規模な水害で度々発生している流木について、河川流域全体での可能最大流木流出量である「流木ポテンシャル」の概念を導入し、河川の橋梁における流木災害リスクを評価する手法を確立するものです。 続きを読む
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Q.
大学生活において特に力を注いだこと
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A.
○○実行委員会で○○局長を務めたことです。100人規模の委員会の幹部として委員会運営の全体に目を配りつつ、約20人の自局員が効率的に仕事を進められるよう、前々から詳細な計画を立てました。特に○○招致企画では、○○決定後、○○会社によるチェックまでのわずか1週間でWebページとビラを作成し、予定通り正確に情報公開を行う必要がありました。そのため○○決定前から○○担当局と、掲載内容やデザインについてチェックで問題が起きないよう打ち合わせて置くことで、結果、無事情報公開できました。他部局との連携が上手くいき、滞りなく仕事を進められ、達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、鉄道の安定輸送によって人々の生活を支えたいと考えています。どれだけIT化が進んでも、ビジネス,プライベート両面で、人同士が直接会うことの重要性は変わりません。その中で、安全に移動できるという安心感は人々の移動を活発にします。そのため御社の事業は社会貢献性が高く、大きなやりがいがあると思っています。私は、出身地である関西を中心に幅広いエリアで鉄道事業を展開しておられるJR西日本グループの御社で、現在大学で学んでいる土木知識を最大限に応用し、今後も知識と技術の習得を怠らないことで、自ら図面と向き合い手を動かして解決策を導いていきたいため、建設コンサルタントである御社を志望しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、時間管理能力です。何でもきちんと手順を踏み、決めたとおりに実行できます。また計画を作る作業においても細かい手順を前もって計画することができます。大学で、6mの木製実橋を、既定の条件・工期を満たすよう15人のチームで制作する実習がありました。私はリーダーとして、概略設計と、材料調達および施工の管理をしました。実習の中で私は特に工期を重要視し、設計の段階から施工性を十分に考慮しました。設計には時間を要しましたが施工が始まると作業はスムーズに進められ、結果、私のチームだけが工期を守って完成させることができました。神経質な面もありますが、時間通りに物事を進めることは常に重要視しています。 続きを読む