【地域格差を解消！持続可能な街づくりへ】【23卒】 有限責任監査法人トーマツ 総合職の内定ES(エントリーシート) No.67211（東京工業大学大学院/男性）（2022/1/31公開）

私は社会の地域間における格差を是正し、持続可能な街づくりに貢献したいと考えています。その中でも、私は健全な地域活性化のための政策や計画立案を、地域のことを考えたうえ課題解決できる立場で携わりたいと考えています。貴社のホームページを拝見し、貴社が行政担当者と地域住民の間に立って、進捗が芳しくない行政サービスを地域づくりのためにどう改善できるか奮闘される姿勢を実感しました。また貴社では世界的な持続可能性や課題解決にもビジネスを通じて関与し、社員の方が現場や地域住民でのヒアリングを通してニーズを掴み、案件形成の提案を主体的に行える立場だと考えております。その上で、行政担当者やコンサルタントの方と連携をどの様にとられ、持続可能な街づくり、健全な地域活性化を実現できるか学びたいと考え志望いたします。貴社のインターンシップでは、政府の意向と地域目線の計画両立を、貴社や政府組織、コンサルタントの方、行政担当者、相手国政府、における事業の棲み分けや実際の計画施工にどの様に繋げていくか、課題解決に対してのフローを現場視点で体感したいと考えております。これまで培った自身の地方創生的な視点を交え、職員の方の視点を貪欲に吸収し、今後のキャリアに活かしたいと考えております。 続きを読む

○○した経験です。○○の○○において、○○名の中で○○名には入れても、○○は壇上の一歩先で逃し、涙を流しました。○○との対談を通じ、自身は探求心が強く、それが裏目に出て相手と軸のずれが生じることがあると分かり、○○を○○の考えを通して多様な視座を持ち、今後の○○に活かしたいと考え、企画しました。○○における○○賞の常連である知り合いを当初誘ったため、目標は必然的に○○を巡ることが対象となりました。当初、計画する中で当初、行くべき○○の○○を定めることは出来ました。しかし限られた期間、資金の中での計画立案が困難であり、メンバーの希望がかみ合わず、計画が崩壊寸前になりました。私は考えや意見を交換すること大切だと思ったため状況を打破しようと試みました。○○に重要視する事に観点を置き直した所、資金を気にする人が多く、○○等を併用して○○に○○可能場所をプロットし、○○費削減プランを自身で作り直して提案しました。日数も○○日から○○日間に増やすことが出来るプランであり、皆賛同しました。また事前に○○を企画し、○○環境の確認を行うことで、リスクの回避を試みました。このように出発前に徹底的に話し合った結果、計画通りに進み無事○○できました。この経験で私は自ら行動を起こし、仲間の声にも耳を傾けることを心がける大切さを学びました。 続きを読む

学部課程では○○学科に在席し、○○の中で地域格差是正のための地方創生、持続可能性に関心を抱き、環境工学研究室に在籍しました。研究室では『○○』をテーマとし、○○と、○○を分析対象としました。○○と○○との紐づけを行い、○○を可視化し、今後の○○の一助とすることを目的としました。また同時に、パンデミックを契機として、○○が難しい現状を踏まえ、○○を教授と行い、○○として企業の方との開発を行い、私は仕様検討を担いました。しかし特に研究において、○○では○○の特長を明確化できず、院では地方創生の背景である、農村に対する生産効率促進等の行政計画による、農村と都市の二極化に着目したいと考え、農村・都市計画史を専門とする研究室に在籍し、歴史的背景を勉強し、研究に繋げたいと考えております。○○にて学んだ地域の住人目線での街の考え方と、研究を通じ学んだ行政計画の間に立つこと双方の重要性を実感しており、将来は健全な地域活性化のための政策や計画立案を、地域住民の方の視点も組み込める立場から提言したいと考えています。 続きを読む