【地域格差を解消する革新的な挑戦】【23卒】 日本IBM 総合職の内定ES(エントリーシート) No.67219（東京工業大学大学院/男性）（2022/1/31公開）

私はシンクタンク・コンサルティング業務を通じて、地域格差の是正や持続可能な街づくりに貢献したいという思いがあります。特に、企業や街づくりの最上位計画の根本である政府組織の課題や、また世界の格差是正という観点で公的な事業サポートを提供する貴社を志望しました。○○をし、地域の格差を目の当たりにすると共に、行政関係各所に興味を持ちましたが、調整業務等によって急務の課題に向き合いきれない課題があると考えました。また、○○でもスラム街に暮らす人々を見、格差というものが世界に広がっていること、格差の○○が国間で行われていることで、負の連鎖が起こっていることを実感しました。○○や○○にて実感した地域格差課題の急務、研究を通じ学んだ行政計画の間に立つこと双方の重要性を実感しており、将来は健全な地域活性化のための政策や計画立案に、技術を通じて行政機関の変革を促すことで貢献したいと考えています。将来は貴社の行政・自治体向けの戦略策定を通じて日本での格差は勿論、世界のスラムやホームレスといった複合的な格差是正に努めたいと考えます。 続きを読む

○○での○○の○○計画です。○○課題を通じ多角的な視野を得たいと考え、企画し、私は調整役を担いました。当初は『全員が対等な立場、責任をもって参加すること』が最も大切なことであると思っていました。しかし、最初に個人で○○きたい○○を○○ずつ挙げ、行先を定める期間を設けた際、当初、行程計画段階で希望が噛み合わず、口論の末５人での計画が崩壊寸前となり、状況を打破しようと試みました。○○に重要視する事に観点を置き直した所、 費用を気にする人が多く、○○等を併用して宿泊費削減プランを自身で作り直して提案しました。日数も○○に増やすことが出来皆賛同しました。出発前に徹底的に話し合った結果、計画通りに進み無事○○できました。この経験で、実際意見をまとめたり、繋げたりする役割が必要であると感じると共に、自ら行動を起こし、仲間の声にも耳を傾けることを心がける大切さを学びました。本経験を活かし、仕事では主体的に動きつつもクライアントやチームの意見を引き出して本質的な提案が行えるよう努めます。 続きを読む

○○学科の○○という○○課題です。○○の経験から、地域格差の是正に興味を持ち、地方の林業を活用した建築を考えることが地場産業の観点から大切だと考え、履修しました。過去の○○の完成度に重きを置く授業においては、時間をかけずともセンスで評価される学生には、完成度は高くても○○で講評会の壇上で一歩及ばず涙を流しました。一方で○○を各自勉強し、それを含めて○○をする本課題では、毎晩○○を作り直し、○○を学ぶ時間を大切にし、○○よりも○○による地域資源の赤松を用いた○○や○○といった住みやすさを武器に設計をしようと、知識を毎日積み重ねて丁寧に作り上げました。この様な工夫を凝らして仕上げていく程教授との討論では規定以上の要求をされ、徹夜の末の○○を壊された数は数えきれません。しかしその度に何度も考え直し、講評会当日まで半年間作り直した結果、○○賞と○○展への出展に選出されました。 続きを読む