22卒 本選考ES
Analytics職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
今までどんな事にチャレンジしましたか?できるだけ沢山、具体的に記入してください。
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A.
私が今までチャレンジしたこととして2点挙げます。一つ目は日本への留学です。私は旅行をきっかけに日本の独特な文化に興味を持ち、四年生の頃、ダブルディグリープログラムに参加し、○○大学に留学しました。現地の生活に深く馴染み、留学の体験を最大限に活かすために、私は学業と課外活動の二つの方面から現地の人々との交流の機会を作りました。学業では、政治文化に関するゼミと○○会に入りました。課外活動では、大学のサークルに入り、寿司屋でアルバイトをしました。これらの経験から、私は自ら人に話しかけ、知り合うきっかけを作りました。また、チームワークとディスカッションにより、他国の学生たちと話し合う過程で、違う価値観やと意見を聞いて受け入れました。私は留学の経験を通じて語学力を高め、自分の視野を広げながら、多方面から物事を考える能力と柔軟な心構えを身につけました。二つ目はプログラミング授業です。留学の時に、私はPerlというプログラミング言語を授業を取りました。プログラミング初心者であると共に、授業は英語で行ったため、最初はついていきませんでした。しかし苦手なことを避けてばかりではいけないと考え、粘り強く勉強し続け、分からないところをまず自分で試してみて、また解けないならは先生や友達に聞くようにしました。その結果、プログラミングへ関心が高まり、現在独学でPythonを学んでいます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望する理由は自分の就活の軸と一致するからです。私の就活の軸は(1)「自己成長が望める環境」と(2)「語学力と海外の人々とのコミュニケーション能力を発揮できること」の2つです。(1)についての考えのきっかけは日本への留学です。私は他国の人々と交流し、多文化と触れ合えることで自分の視野を広げました。様々な価値観とカルチャーショックを受け入れ、多方面から物事を考える能力を身に着け、自分の成長を感じました。この経験から、私は成長が「多方面からの経験と専門知識を身に着けて、視野を広げる」と考えています。貴社は幅広い分野における顧客と触れ合え、コンサルティングサービスを提供しています。私は多種多様な業務知識を常に学習し、顧客やプロジェクトで関わることで視野を広げて成長したいです。(2)については、今まで有する語学力と留学経験で身に着けたコミュニケーション能力を活かし、海外チームを連携しプロジェクトを完成したいです。私はゼミで多国籍のクラスメイトと協力し、期末レポートを完成しました。この経験から、多様な背景を持っている人々と話し合い、更に多様な角度から問題についてを話し、解決策の品質を高めると考えます。貴社はロンドン発の外資系企業であり、世界中で多数の海外拠点のチームと協力する案件が沢山あります。私はこのような環境に魅力を感じ、自分が最も成長できると思い、志望しています。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は大学時代に幹事長を務め、ピクニックサークルを立ち上げました。私は14人のメンバーをリードし、サークル活動である毎週の料理教室と通年イベントを計画しました。最初に部員不足の問題が課題でした。創立したばかりのサークルのため、学園祭に参加できず、サークルの認知度を上げることが大変困難でした。そのため、私はファシリテーターとして、幹部と部員不足を解決する会議を始めました。私は一人ひとりの意見を聞き出し、意見の共通点を探し、2つの解決策を考えてまとめました。それはイベントを通じ知名度を高め、入部手続きを簡略化することです。宣伝活動で活動内容と雰囲気を知ってもらうことで、入部意欲が高まると考えました。また、新入生が簡便に入部できるために、紙資料の入部申込書をオンラインにしました。その結果、イベントを開催して入部手続きをオンライン化し、一ヶ月に新たな45名の部員を集めました。この経験から、私は自ら手をあげ、チームメンバーと連携して、アイデアを基づいて新たな組織を作りました。また、課題を発見し解決する力とチームにおける先導力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。
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A.
私はシステム監査・システムリスクコンサルタントとして、様々な業界における顧客及び社会を安心でテクノロジーを応用できることに貢献し、人々の生活が更に豊かで便利な社会となる変化を起こしたいです。私はサークルやプログラミング授業などの経験から、IT技術の大きい将来性と高い活用性を気づき、社会課題の解決策になれると考えました。近年ではAI、RPA、クラウドなどの技術が著しく発展し、金融や医療など幅広い業界はこれらの技術を導入することで新たな価値を創出しています。未来の社会では人手不足、高齢化社会などの新しい問題があります。最先端技術やプロダクトを活用すれば、社会課題を解決し世界中に良い変化を与えると考えています。しかし、新たな技術を会社に導入することは常にリスクがあります。また、顧客はリスクにより恐怖と不安があるため、導入しにくくなると思います。そのため、私は顧客の業務知識や最先端のIT技術と、顧客のニーズを汲み取るための寄り添う心を身に着けます。コンサルタントとして、リスクを分析することで、顧客のシステムの応用・導入への不安を解消し、IT技術の運用することを支援していきたいです。 私は強みである問題発見する能力と解決策の提案能力を活かし、また貴社のビジネス×インダストリー×ネットワークによる総合力を活用し、多種多様な業界のテクノロジー応用と豊かな社会構築に貢献していきます。" 続きを読む