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有限責任監査法人トーマツの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全128件) 2ページ目

有限責任監査法人トーマツの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

有限責任監査法人トーマツの 本選考体験記一覧

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128件中101〜128件表示 (全19体験記)

2次面接

デロイトアナリティクス
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代程度の男性、役職高め【面接の雰囲気】グループディスカッションと同日に面接がありグループディスカッションを担当した人が面接を行った。圧迫気味で深堀がメインであった。【会社選びの軸を教えてください】私の軸は2つあります。1点目はITを活用して社会に貢献することです。父親がIT業界で働いていることから憧れを抱いたことや、アルバイト先の予備校でAIとビッグデータを用いた学習システムの活用が始まり勉強の効率化により学力が向上したことや生徒の満足度も高く、自分もAIやビッグデータといった最新のIT技術を活用して世の中に貢献したいと思ったからです。2点目はいままでの経験を活かせる環境です。大学1年時から予備校で担当生徒の指導を行っています。面談で学習状況のヒアリングを行い、生徒の課題を見つけ、解決することで勉強方法の改善を行っています。コンサルティングファームでなら予備校での経験を直接活かすことができると思います。【他の会社ではだめなの】データ分析をコアとして入社できるため御社が第一志望です。他のコンサルティングファームだとコンサルティングがメインの業務となり、データ分析ができない可能性があるが御社のコンサルティング×データ分析の業務ならデータ分析に携われるため志望します。また、御社でならアルバイト先の予備校での学習指導の経験と大学で専攻しているデータサイエンスを最大限に活かせると思いました。トップレベルで様々なバックグラウンドを持つ社員が所属するデロイトグループ間の連携やコンサルティングファームであるがデロイトアナリティクス内に研究開発チームがあり、卒業研究で行っている機械学習のモデルの開発を入社後も活かせると思ったため、他社ではなく御社が第一志望です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションと同日に面接が行われ2つの総合評価となる。志望動機を聞かれ、他の会社ではだめなのと聞かれたが納得させられたのでその点は評価されたと思う。しかし、ケース面接が非常に難しくうまく答えられなかったので落選になったと考えている。また、採用人数が10人未満と少ないことや大学院生の受験者が大半を占めていてレベルが高かった。

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公開日:2020年7月13日

企業研究

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
監査法人におけるコンサル、アドバイザリーがどのような業務を行うのかを説明できるようにすること。アドバイザリーは3部門に別れていて、アカウンティング、リスクアドバイザリー、パブリックとなっている。インターンから本選考まで一貫して、どの部門で働くのかを問われる。さらに、戦略コンサルティング、またはBIG4内の他のコンサル部隊と何が違うのか、監査法人内におけるコンサルの特徴を掴んで置く必要がある。監査法人内のアドバイザリーはより専門性が高く、入社後は部門によっては公認会計士、USCPAの資格の勉強が必須のところもあるために会計に関する基礎的な知識を知っているとインターンなどで有利かもしれない。(特にアカウンティング部門を希望するのならば) 続きを読む
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公開日:2019年7月4日

志望動機

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は専門性を獲得し、ある分野においてプロフェッショナルになりたいと考えている。中でも、会計、財務を専門にしたい。というのも、大学のゼミや簿記の勉強の中で会計情報を用いながら、企業を客観的に分析していくことに面白みを感じたとともに、高度に専門化された分野の勉強は私の好奇心を常にゆさぶるためである。そして、貴社を志望する理由は大きく分け三つある。第一に、監査法人という第三者性は適切な会計、財務アドバイザリーを行う上で非常に重要であると思うからだ。私は、企業を適切な視点で公正な評価、分析するアドバイザリー業務を行いたい。そのため独立性があり、かつ監査の知見を蓄積した貴社のような監査法人である必要がある。第二に、貴社は数ある監査法人の中でも非監査業務の伸長と規模が圧倒的なグローバルファームであるからだ。専門性を兼ね備えたアドバイザーとして、将来的にはグローバル案件に携わる、または海外駐在を経験したい。そのため世界各国の拠点と連携を図れる貴社であれば、複合的なグローバル案件に関われる機会が多いと考えた。第三に、貴社の充実した人材育成制度に大変惹かれたからだ。財務や会計の専門知識がなくとも入社後にしっかりと育てあげてくれる監査法人は貴社以外にない。入社後は、貴社の育成制度をベースに自身のキャリア、そして専門性を高めるためにもUSCPAの勉強に励み、専門性を追求していきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2019年7月4日

WEBテスト

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販の参考書を2週と、ネットにあるSPI対策サイトで練習をした。

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公開日:2019年7月4日

ES

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機、セールスポイント、入社後にやりたいこと、誰にどんな価値を提供したいか。【ES対策で行ったこと】一人だけOB訪問を行い、過去の選考について伺った。また添削を少ししてもらった。だが、OB訪問は直接に選考に関係はない。

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公開日:2019年7月4日

1次面接

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】個室において、一対一で面接を行ったため緊張した。面談は対話形式で淡々と進められるものだった。口調も物腰も大変柔らかい感じだったが緊張はした。【大学のゼミで勉強している内容】私は大学で企業財務を中心に勉強するゼミに所属している。企業財務とは企業がどのように資金を調達し、どう運用するか、そして経営の効率性と収益性を高めて企業価値をどうやって向上させるかを考える学問領域である。ゼミ内ではこれら分野の文献を輪読する他、企業の財務的意思決定の分析や研究などをしている。グループで研究を行った一例として、企業分割に焦点を当てたものがある。その研究テーマは、企業分割(事業売却やスピンオフ)は企業価値向上に貢献しているのか否かというものだ。研究の結論として、企業分割は短期的な株式市場においては、価値向上につながる有益な経営戦略であるとは認識されないが、将来の主力事業投資のための事業売却の場合には長期的に価値を向上させる戦略である、ということが分かった。研究に伴う具体的な調査方法に関しては、短期的に企業価値にどう影響を与えたかを知るために、日本企業30社の事業売却アナウンス前後の株価の超過収益率の平均を調べた後、30社それぞれの売却後数年に渡る株価と財務的な業績の推移を長期的な目線で分析した。中でも財務分析では、企業の発表した経営計画と売却の整合性や、主力事業の業績改善に注目した。以上のように、アカデミックな文献の輪読を通じて、専門的な理論や体系を学びながらも、それらを実際の今ある企業の行動に当てはめ、財務の視点から分析するという勉強を私は大学で中心に行っている。【学生時代打ち込んだこと】私が学生時代に最も打ち込んだことは、イタリアでの交換留学中にビジネスプランを考案するコンテストに参加したことである。そこで、私のチームは全50チームの中から入賞することができた。プランの内容は、中古時計を専門に扱うオンライン仲介業であった。ビジネス計画を立てる中で、仲介手数料をいくらに設定するかが大きな課題となった。当初、チーム内では競合他社の平均的な手数料にすることで話が落ち着いていたが、私はこの点に疑問を感じ、議論のやり直しと再提案を行った。その際、英語でチームメイトを説得することは大変苦労したが、個人で行った競合他社分析や収益予測などのデータを用いて、取引する時計の金額ごとに手数料を変化させるビジネスに変更した。そして、この一件以降、チーム内の誰かが疑問を持った時は、すぐに共有し、議論し直すことをルールづけた。批判的な目をチーム内で持ち、幾度も議論を重ねることは負荷のかかるものだったが、その後、チームとしての効率性と団結力は一層増し、最終的にはプレゼンテーションにおいて入賞することができた。また、チームメンバーは異なるバックグラウンドを持つ他の留学生であり、彼らをまとめて、効率的に課題に取り組む過程は困難の多いものであったが、コンテストで必ず優勝するという目標をモチベーションに粘り強く打ち込んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アカウンティングへの興味をゼミの内容や大学での留学で学んだことから示すことができた点が評価されたと感じた。監査法人のアドバイザリーでは専門性を高めていくことが求められるので、専門領域に興味関心があり、勉強していくやる気があるかが見られていると思った。

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公開日:2019年7月4日

最終面接

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】前回のマネージャー面接と同様に一対一での面接であったため、雰囲気は割と重めではあった。しかし、面接が進むにつれ面接官とも打ち解けることができた。【アカウンティングアドバイザリーに関する逆質問】監査法人の監査クライアントへのアドバイザリー業務は日本では今後禁止されていくのかどうか。2018年イギリスでは企業の会計監査からコンサルティングまで幅広く手掛ける巨大法人による寡占が、監査不信や会計不祥事の一因となっているため、監査と非監査事業の分離を求める指針を国が発表した。このことを踏まえ、日本においても監査法人内のアドバイザリー業務は今後、分離されるのか、されないのかをパートナーに伺った。この議題は監査法人内では持ちきりの話題であったらしく、面接官との話はかなり盛り上がった。日本においても巨額の不正会計問題が数年に一度発覚しているため、数十年後には完全に分離されるのではないかと考えた。このような専門的な質問をすることにより自身の興味関心の深さを示すことができたと感じた。【自分の長所を説明せよ。】私の長所は底知れない好奇心とそれを原動力に何事にもチャレンジできる点である。具体的には、私は大学入学以前までは英語を一度も話したことがなく、日本語を母語としない人とは全く関わることはなかった。しかし、大学入学後、異文化に興味を持ち、勉強に本腰を入れ、約1年で英語をビジネスレベルに引き上げることができた。その半年後にイタリア留学を手にし、各国の留学生と共にイタリア語と金融の勉強を現地で行った。留学期間中にイタリア語を日常会話レベルまで習得したが、さらなる発展を目指して、現在はイタリア人などの観光客が多く利用するツアーガイドをアルバイトとして行なっている。このように、私は面白いと感じた物事に対して、熱中できると共に、立てた目標に粘り強く努力しながら、成し遂げる力があると自負している。また、未知なる環境においても、それを楽しみながらチャレンジしていく気概がある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アカウンティングへの興味を十分に伝えられたこと、さらに英語がある程度話せることを評価してくれたように感じた。

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公開日:2019年7月4日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
もともと公認会計士の勉強をしていたため監査法人についての理解はあったものの、他のBIG4の監査法人のアドバイザリー部門の業務の内容まで理解できていなかったため他法人のインターンにも参加し理解を深めました。私は冬季インターンに参加したため企業研究はほぼインターンシップでしました、3つの部門の違いについて1日かけて説明を受け次の2日間で自分が希望した部門のワークをすることができたので希望部門についての知識はかなり深まったように感じました。OGOB訪問は最近できた部門で新卒募集も2年前から始まり昨年まで採用人数も少なかったためアプリ等で探してもなかなか見つからず難しいと思います。私はしませんでした。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

志望動機

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人との信頼関係を大切にし、人への貢献にやりがいを感じる点、幅広い知識とビジネスにおける確固とした専門性を身に付け、自分の市場価値を大きく高めることができる点、業界の枠にとらわれず、多様な業界及びビジネス領域に関わることができる点からコンサルティング業界に惹かれています。コンサルティング業界の中でも会計の専門性の高いファームに惹かれており、御法人は非監査業務において国内で最も高いシェアを誇っており、監査法人ならではの監査の知見を活かしたより付加価値の高いサービスを提供していることに魅力を感じました。 インターンシップに参加し、徹底的な専門性を重要視していることに強く魅力を感じました。デロイトトーマツグループのビジネスグループと協働してサービスを提供することで公認会計士、税理士、弁護士などの専門家とともにチームとなって働くことによって成長できる環境に惹かれています。また、入社後も専門性、公平性の高いプロフェッショルとしてコンサルタントとしてのスキルとともに公認会計士試験の合格や語学力の向上に向けて継続した努力をしたいと考えている点、社内外の人から将来またこの人と仕事がしたい、この人に任せたいと思ってもらえるようなコンサルタントになりたいと考えている点から、信頼される人材へ成長するための教育制度が充実していることにも魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

ES

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望理由(600)、一番打ち込んだこと(600)、どのような仕事がしたいか誰に対してどんなインパクトを与えたいか(200-1200)【ES対策で行ったこと】インターンシップに参加していたためインターンシップでお話ししていたことを織り込んで書くことで理解をアピールした。

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公開日:2019年7月24日

WEBテスト

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を解いた。他社選考で受験した。

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公開日:2019年7月24日

1次面接

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われた。アイスブレイクとして社員の方が携わっているプロジェクトに関して10分ほどお話ししてくださった。【ゼミではどんなことを学んでいるのか】公表情報を用いた企業行動の分析のゼミに所属しています。私の班では研究開発活動と企業価値の関係に関する分析を昨年1年間行いました。企業の研究開発活動を測る指標として研究開発費が用いられることが多いですがあくまでも研究開発活動に対してインプットの指標であり研究開発費と研究開発活動の成果が比例していると断言できないため、研究開発活動に対するアウトプットの指標である企業の特許の影響度を表したスコアであるパテントスコアを用いて分析しました。有意な結果は出ませんでした。その理由としてパテントスコアを無料で閲覧できるのが各業種上位10社のみだったため上位の企業のみでの分析となってしまったことが挙げられます。卒論では他に研究開発活動のアウトプットの指標を探して分析してみたいと考えています。【チームでの活動経験はあるか】所属していたボランティアサークルでは2年次に2週間セブ島でのボランティアに参加しました。28名という大所帯のチームの中でチームの人が気持ち良く過ごせるような雰囲気作りに尽力したと自負しています。集められた当初、1年生が多くもともと友達だった人同士が固まっていてなかなか仲良くなれない雰囲気でした。3学年いる中での真ん中の学年としてチームを結びつける役割をしたいと思った私は結成当初から積極的に話しかけたり、高校時代部長をやっていた経験を生かしミーティングの時もメリハリをつけられるような声がけを行ったりしました。派遣中も相談を受けることも多く、あくまでも公平な目線を持つことで後腐れのない解決を目指しました。相談してよかったと言ってもらえたことは嬉しく心に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して具体的なイメージがつくように細かく話したことが評価されたのではないかと感じました。

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公開日:2019年7月24日

2次面接

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】インターンシップの時にお話しさせていただいた社員の方でした。穏やかな雰囲気で面接することができました。【なぜそのアルバイト先を選んだのか】高校時代までに関わる人は決まった人が多く、自分と全く関わりのない人とコミュニケーションをとる機会が少なく、苦手意識を感じていました。社会に出ると初めての人とコミュニケーションをとる機会も増えるだろうと考え、その苦手意識を克服したいと考えたため接客業をしたいと考えました。その中でカフェはキッチンとホールで分けられているわけではなく、接客もドリンクもフードも全てのポジションを経験することができるためより幅広い視野を持って接客をすることができるのではないかと感じたためカフェでのアルバイトを希望しました。数カ所近所のカフェに行ってみて最も接客が丁寧で私もそんな接客をできるようになりたいと思ったため今のアルバイト先で働いています。【なぜ経営学部にしたのか】高校時代ではなかなか将来のことを決めることができず、できるだけ将来の選択肢を幅広く残しておきたいと考えたため経営学部に決めました。中学時代に部活の副部長を務めていた時部活の運営で悩んだ時、当時流行っていた「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」を読んだことも経営学部で学んでみたいと思ったきっかけの一つです。その中でマーケティング学科を選んだ理由としては消費者の目線からビジネスについて学ぶことができることが興味深いと思ったからです。経営学というと経営者の目線からの話が多くなってしまいますが消費者目線に立ったビジネスの構築が求められており、消費者目線から学ぶことでより身近に考えることができると考えたためマーケティング学科を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さをアピールしました。始めたきっかけをたくさん聞かれたので自己分析をしっかりしたこと評価されたのではないかと感じます。

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公開日:2019年7月24日

最終面接

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、新卒採用担当【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ながらも厳しさもある印象を受けました。人事の方から質問をされることはなくメモを取っていらっしゃるという感じでした。【何をしている時が一番幸せか】アルバイトで様々な方とお話ししている時が最も幸せに感じます。始めた当初はお客様が怖くていつクレームを入れられるのだろうなどと考えてしまいおどおどした接客になってしまっていました。継続することで接客になれお客様が何を求めているのかがわかるようになりその人にあった接客をできるようになると楽しく感じられるようになりました。今では常連のお客様と顔なじみになり会話を楽しむことができるようになりました。また、アルバイトの人たちが気持ち良く働けるように後輩には率先して教えたり、カウンター内では忙しそうな人を手伝ったたり信頼関係を構築しています。最初の頃は行くのが嫌で仕方なかったアルバイトが続けることで今ではアルバイトをしている時が一番楽しく感じられるようになりました。【将来どうなりたいか、そうなるためには何が必要か】将来はクライアントが困った時にファーストコールをかけたいと思ってもらえるようなビジネスマンになることが目標です。クライアントのみならず社内の人からもぜひ任せたいと思ってもらえるように信頼関係を構築したいと思っています。そうなるためには信頼関係の構築ももちろんですが、座学的な知識を自分で努力して積み重ねると同時に、プロジェクトに参加することで実践的な知識を身につけることで様々な側面から考えられる力を身につけることで真にクライアントの立場に立ったアドバイスができるようになるのではないかと考えています。座学的な知識はこれまで勉強してきたことを継続して勉強し、公認会計士試験に合格できるように努力を続けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さをアピールしました。結構深堀されて回答に詰まってしまったため通過することができなかったのではないかと感じました。

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公開日:2019年7月24日

企業研究

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アドバイザリー部門(会計・ファイナンス)は仕事の内容が非常に専門的であるため、ウェブ上で徹底的に公開情報を事前に調べておくとよいと思う。とくに新卒採用のHPがないため、中途採用の募集要項ページにある具体的な仕事内容を確認しておくと、職種に対する理解が深まると思う。さらに、中途採用者向けの転職サイトなどにはアドバイザリー部門のパートナーに対するインタビュー記事や転職者向けの仕事の説明などが詳しく載っているため、非常に参考になった。実際の面接では、学生にわかりずらい監査法人のアドバイザリー職種の仕事内容を理解しているかを確かめる質問がされたので、インターンシップに加えて、各自で情報収集をしておくと、面接でも入社後の仕事でもギャップを感じずにすむと思う。また、他の監査法人と比べてなぜデロイトなのか、なぜコンサルティングではなくアドバイザリーを志望するのか、等に対する自身の考えを整理しておくとよいと思う。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

志望動機

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が監査法人トーマツのアドバイザリー部門を志望する理由は大きく分けて2つあります。1つ目は、仕事を通じて会計・財務に関する専門性を身につけることができ、その高度な専門性を活かしてクライアントの問題解決ができる点です。私は学生時代にアメリカで経験したビジネスリーダーシッププログラムの中ではじめてビジネスにおける会計スキルの重要性に気づきました。その後、交換留学を通じて海外で1年間会計・ファイナンスを専攻する中で、自身のその分野に対する適性に気づき、将来もこの分野を専門にキャリアを築いていきたいと考えました。御法人のアドバイザリー職は、まさに会計・ファイナンスの高い専門性を活かすことができる職種であるため、志望いたしました。2つ目は、御法人の職員の人柄や雰囲気が自分に合う点です。インターンシップに参加した際にお会いした職員の方々の落ち着いた雰囲気や結果にこだわる姿勢が非常に自身の性格にあうと感じました。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

WEBテスト

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】一般的なパソコンで受けるタイプのSPIの言語と非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策本を何度も解いた。一般的な市販の本を勉強すれば大丈夫だと思う。

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公開日:2024年3月27日

1次面接

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】非常に穏やかで話しやすいタイプの人だった。最初の面接だったこともあり、場を和ませるような質問をしてくれた。【なぜとりわけアドバイザリー職を志望するのか】私がアドバイザリー事業部を志望する理由は二点あります。一点目は、仕事を通じてグローバルに事業を展開する顧客企業の持続的な成長や企業価値向上の支援に貢献することができるからです。貴法人は、他法人と比較して非監査業務収入がとくに増加しており、監査法人のアドバイザーとして働く上で最高の環境であると考えました。また、実際にインターンシップを通して、現役社員の方と交流する中で、誠実で真面目な雰囲気をもつ社員の方が多く、その環境が自分に合っていると実感することがでました。二点目は、グローバルな舞台で仕事を通じて財務や会計に関する専門性を磨くことができ、1人のプロフェッショナルとして自分を成長させることができる環境があるからです。私は香港留学中に会計やファイナンスを専攻した際に、その分野に対する魅力と適性を感じ、将来的にUSCPAを取得し、会計の専門性をより高めていきたいと考えるようになりました。アドバイザリー業務で働く際には、私の強みである語学力や海外経験を活かしつつ、会計の専門性を高めることで、顧客から信頼される一人のプロになりたいと考えています。【学生時代に一番打ち込んだこと】応用計量経済学のゼミで、「女性管理職比率の増加がアジア企業に与える影響」について半年間研究し、同級生と2人で共同論文を執筆しました。具体的には、女性管理職の影響について4つの仮説を立て、アジア17カ国10年分のパネルデータを収集・作成し、統計分析により仮説を定量的に検証しました。その結果、女性管理職比率を上げることで、労使関係が向上することが明らかになりました。最終報告会で発表した際には、地道なデータ収集と緻密な分析により、指導教官に学部生ながら修士論文並みと称賛された際には、強い達成感を感じました。予め綿密な計画を立て着実に研究に取り組んだこと、教官や他のゼミ生からも協力を得て指摘を素直に聞き入れ軌道修正に活かしたことが共同論文成功の要因だったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ではアドバイザリー部門で仕事をするために必要な最低限の人柄やコンピテンシーを見ていたように感じた。その中で、聞かれた質問に対して簡潔に自信をもって話せたことが評価されたと考えている。

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公開日:2024年3月27日

最終面接

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事パートナー【面接の雰囲気】非常に話しやすい人だった。まさに人事に適性がありそうな、どんな人とも打ち解けやすくわかりやすい人だと感じた。【どんな本が好きですか?】私は大学で専攻している経済学の本を読むのが好きです。そういった本を読む中で日常生活に役立つ知識を手に入れることができます。たとえば、私が大学で専攻している応用計量経済学に関する本を読み、実証分析に関する知識を手に入れることで、新聞やニュースで報道されるデータ分析の結果などに騙されなくなります。この知識はビジネスに活かすこともできます。例えば、アドバイザリー部門のコンサルタントは、日常的にデータを使用し、データ分析の結果を資料にまとめる機会が多くあると思います。その中で、間違ったデータ分析結果の解釈をしないように注意することで、クライアントにとって真に必要となる提言をすることができます。このように、経済学に関する本を通して日常生活に知識を活かすことができます。【あなたにとって会計とは何か?】私にとって会計とは、将来グローバルに仕事をするために必要なスキルだと思います。私は将来グローバルに活躍したいと考えています。私が海外留学や海外インターンシップをする中で気づいたことは、海外では特定の分野の高い専門性や一貫した職務経験が重視されるということでした。そのため、私も将来グローバルに活躍したいのであれば、新卒の段階から一貫した高い専門性を身につける必要があると考えています。とくにアドバイザリー部門で働く中で得られる高い会計・ファイナンスの専門性はグローバルに汎用性があり、会計は日本人が海外でビジネスに活かしやすく高い需要がある専門的なスキルです。会計スキルを身につけることで、将来グローバルに活躍できる人材になりたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、評価項目の中に合った柔軟性を見ていた、と面接後に聞いた。この柔軟性は私の採用に関して、懸念点の1つだったようで、その柔軟性があるかどうかを知るために、最終面接では事前に用意できないような日常に関する質問をされた。そこで、適度な柔軟性を示せたのが良かった点だと思う。

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公開日:2024年3月27日

企業研究

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会での資料をよく読み、会社がどのような人を必要としているのかを知るようにした。また、面接・ESでの自己アピールをその人材像に少し寄せて話した。 似たような職を募集している会社は見当たらなかったので、企業比較はほとんどしなかった。 非常にニッチな職種なので、どうしてこの職種になりたいのかを明確にして面接に臨むことをこころがけた。 一番の情報源は説明会でした。HPを見てもあまり職種についての詳しい説明がなかったので、説明会で社員に直接質問することで、面接で話すことを作っていった。 説明会で社員1人と学生4人くらいで質問できる時間がたっぷり用意されていたので、OB訪問等も必要がないと感じたのでしなかった。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

志望動機

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
今後さらに情報化社会が進む中で、コアな領域を持つことで、貢献できる人材になりたいからです。SEになりたいと思って勉強してきたのですが、「プログラミングが今後当たり前の教養になっていくだろう」という現状で、ただ開発を専門にするのは危険だと感じました。そこでシステム監査という特殊な技術を身に着け、社会に必要とされる人材になりたいと思っております。システム監査は、システムが信頼できることを、人間が確認してお墨付きを与えることに意味がある仕事だと思うので、機械に取って代わられない人材になることが可能であると思います。 また、私が目指している生き方として、「ずっと学び続けたい」、「海外で活躍したい」という2点があるのですが、それらを実現できる環境が御社にはあると感じました。新しい知識を入れたり、新しい環境に飛び込んだ時に幸せを感じます。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

ES

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機自己PRIT系の経験その他自由に書いてください。【ES対策で行ったこと】ESを書くのは非常に手間がかかるので、説明会をききながらほぼ完成させるようにした。職種へのこだわりを明確に書くようにした。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】真面目で静かそうな面接官の方だった。志望理由や頑張った経験など、基本的な質問を深堀される面接だった。【何かサークルや課外活動をしていたら、その経験を教えてください。】課外活動として、バンド活動をしていました。学園祭のテーマソングやコンテストに応募したり、自分たちで曲を作ってライブをしたりしました。私は、知名度を上げるためにWeb, SNS関連の広報を頑張りました。初めてWordPressで自力でホームページを作成したり、SNS運用について学びました。一人で黙々と勉強するのが好きなので本を読むことは苦ではなかったのですが、それだけでは足りず、詳しい人にお願いしてノウハウを教えてもらいにいきました。インターネットで検索するのは非常に大事ですが、経験者の人のアドバイスを聞くことでより実感を伴うことができました。また、この経験は、IT領域に興味を持ったきっかけの一つでもあります。【ご自身の強みを教えてください。】状況や相手に合わせて、適切なコミュニケーションをとれることが強みだと思います。SEのインターンをしていたのですが、企画側やQA担当の人と期日のすり合わせをしながら、相手の知りたい情報は何かと考えて、コミュニケーションをとることを意識しました。監査という仕事も、クライアントと対話をすることがまず一番重要であると思うため、この強みを生かしたいです。そこのインターンの直属の先輩には、「自分で考えて進める部分と、人に聞いて吸収する部分のバランスをとるのが上手い」と言われ、そこも強みだと感じております。一人で黙々と勉強したり作業したりするのが好きなのですが、意地を張らずに、自分で調べることと聞くべきところを切り分けて質問することが、インターンでの経験を通じてできるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こつこつ勉強するのが好きであるということを繰り返しアピールし、評価してもらったように思う。勤勉であることが求められる仕事だけど、楽しめる?と何度か聞かれたので、そこが重要だったのではないかと思う。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】1人は、非常に面白くて優秀そうな面接官だった。もう一人は人事担当の方で、主にメモを取っていた。雑談などでも非常に盛り上がった。【好きな科目はなんですか。】地理です。社会科目の一つである地理は、よく単純な暗記科目であると考えられがちですが、私はそうとは限らないと思います。地理は全て地球上(あるいは宇宙の中)で起こっている事象を扱うので、全部繋がっています。天候、海流、地質、産業など、様々な分野がばらばらとありますが、これらの繋がりに気づけたときは本当に楽しいです。また、たくさんの数値データから、意味のあるものを見つけ出したときは、快感です。これは非常に地道な作業ですが、それに没頭している時間はアドレナリンが大放出されている感じがして最高です。無理やり自己アピールに繋げてしまうのですが、この没頭できる性格は、システム監査に向いているのではないかと思います。【IT関係の経験、会計関連を勉強した経験があれば教えてください。】Webアプリケーションのサーバーサイド開発のインターンを一年経験しました。使用した言語はRubyで、Ruby on Railsを使用して開発を行いました。データベースはMySQLとPostglSQLを使用しました。他にもRSpecを用いてテストを書きました。純粋にコードを書いたりじっくりとデータベースを設計している時間が楽しかったです。また、特にセキュリティーに興味を持ちました。どんなに素晴らしいアプリケーションでも、セキュリティーに少しでも穴があるとそれは価値のないものになってしまいます。セキュリティーを学んで、システムを支える縁の下の力持ちになりたいです。会計関連は、授業で簿記を少し勉強した程度です。簿記2級までの知識があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リラックスして、飾らずに本心で話せたことだと思います。フィードバックでは、本心で話してくれている感じがして、信頼できると感じた、と言われた。

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公開日:2018年1月22日

企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
監査法人というと会計士資格を持っている人しか入れないという印象を抱いていましたが、アドバイザリーという部門でコンサルタントに近いことをしていると知り、アドバイザリー部門のインターンに参加しました。アドバイザリー業務について知ることができるのはもちろん、ワークもとてもためになりましたよ。 普段はあまり聞くことのない部門ですし、コンサルファームとの違いなど文章を読んで情報収集するだけではわからない部分も多いので、実際に働いている社員の方に話を聞くことをお勧めします。私自身、業界研究や企業研究は主にトーマツのインターンを通して学んだという感じなので、私からのアドバイスとしてはインターンに参加してみては、ということです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
論理的に課題について考察し、解決策を模索していくことのできる仕事内容と、自分の専門性を確立していくことのできる環境に魅力を感じ、御社を志望する。 私は課題について論理的に考察することに楽しみを見出してきた。仕事においても、様々な課題に対して対応策をとことん考えていきたい。さらに課題解決のプロフェッショナルとして働くためには、分析力のみではなく自分が自信をもって提供できる引き出しを増やすことも必要である。 御社はアドバイザリー業務として企業や官公庁の課題解決に取り組むことができ、またコンサルファームなどよりも専門的に課題解決の技を学ぶことができ、真にプロフェッショナルとして働くことができる環境であると考えた。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少しピリピリした雰囲気で緊張しましたが、圧迫するようなものではなく、いわゆる面接らしい雰囲気でした。【学生時代に取り組んだこと】野球の客観的分析に取り組み、犠打の価値を明らかにした。野球観戦が好きな私は、競技者でないからこそできる野球の見方をしようと、プロ野球をデータに基づき客観的に分析することに取り組んでいる。犠打が有効か否かという議論はしばしばなされるが、それは犠打で堅実に攻めるべきか強行策を採るべきかで語られる。そこで私は、犠打は堅実だという既存のイメージを一度外し、より多く得点するという目的に照らして個々のプレーを考えた。すると状況毎のデータ比較を通して、犠打が成功しても多くの場合得点確率は減少することがわかった。つまり堅実な攻めを目指せばこそ犠打は謙抑的に用いるべきであったのだ。こうした内容を所属する野球観戦サークルの会誌に掲載し学祭で配布したところ、好評を博すことができた。【インターンを通してどのように印象が変わったか】正直インターンに参加する前は監査法人というと会計士の集団としての認識しかなく、アドバイザリー業務についてもウェブで調べた程度の知識があるのみで、どのような業務をしているのかイメージをもてていなかった。インターンでの講義や、関心のあったパブリックセクターへのアドバイザリー業務ワークを通して、顧客の課題を分析し、解決策を模索していく業務の面白さを感じた。自分の長所を活かしながら、チーム全員で協力して課題の本質や解決策を探っていくことがとても楽しかった。コンサルファームのように論理性と社会全体を広く見る視点を要求される一方で、より専門的な知識や経験を駆使し具体的な解決策を提言していくその仕事にやりがいを感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】無理に背伸びをせず、インターンを通して得た学びや経験を中心に正直な思いを話した点が評価されたように思う。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】インターンの懇親会でお酒を飲みながら話した方で、リラックスして話すことができた。入社後のプランを具体的に聞かれた。【入社後はまずなにをしたいのか】前述のように、分析・戦略提言の専門家としての力をつけ、様々な事業に携わることのできるプロフェッショナルになりたいというのが私の最終的な目標である。そのためにもまず御社に入社できれば地方創生事業に携わりたいと考えている。私は大学で行政法のゼミを履修しており、そこで都市法を通じて地方公共団体の取り組みについて中心的に学んだことからこの分野に関心がある。加えて、これから人口減少がさらに進む上で、全ての地方公共団体は時代に併せた街づくりという課題にぶつかるはずである。まずは関心があり需要も高い地方創生についてそれを実現することができる専門性を身につけ、次第に公共部門の他分野についても参加し総合的な力を身につけたい。【どのような働き方をしたいか、なぜアドバイザリーのパブリックセクター部門を志望したのか】アドバイザリー部門でパブリックセクターへのアドバイザリー業務の専門家になりたい。私は常に状況を俯瞰し、論理的に考察することに楽しみを見出してきたし、それが得意であると自負している。仕事においても特定の事業について突き詰めるというよりも、広く様々な事業に関わりたい。同時にただユーティリティというのではなく、自分の武器を磨いていき、「社会を俯瞰することの専門家」を目指したいその意味で様々な事業に参加しつつコンサルタントよりも専門的な能力を身につけられる監査法人のアドバイザリー部門は魅力的でぜひ働きたい。また社会の根幹をなす官公庁の課題解決に関わりたいのでパブリックセクター部門に入りたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後の具体的なプランを詳しく聞かれたため、詳細にイメージしておく必要がある。また具体的な市町村についてその課題なども聞かれた。

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公開日:2017年12月13日
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会社名 有限責任監査法人トーマツ
フリガナ トーマツ
設立日 1968年5月
資本金 10億7700万円
従業員数 6,851人
売上高 1388億1400万円
決算月 5月
代表者 國井泰成
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
電話番号 03-6720-8200
URL https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/audit/audit.html
NOKIZAL ID: 1130234

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