
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
志望動機(400字以内)
-
A.
「変化に挑戦し続けながら、人々の生活を豊かにする仕事に携わりたい」と思い、貴社を志望します。私自身、副ゼミ長としてゼミ生のモチベーションを上げるための施策を考え、○○大会で最優秀賞を受賞した経験から、「人や環境を変化させること」と「変化する環境の中で挑戦すること」にやりがいを感じております。だからこそ、幅広い事業に挑戦することで成長したいと考えております。この点で、貴社はNTTグループ様の総合商社として幅広い事業を展開し、様々な業界のお客さまと関わることができます。また、それによって培った現場力と総合力を活かし、最前線の立場でお客さまに寄り添ってサービスを提供している点に大きな魅力を感じました。以上より、私の「主体性をもって課題に取り組む行動力」という強みを活かして、ビジネスからライフスタイルに至るお客さまの様々なニーズに応えることで、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、「主体性を持って課題に取り組む行動力」です。私が〇年間働いているカフェでは、高齢者や会社員のリピート客が多く、学生や新規のお客さまが少ないことが問題でした。私は、魅力的なメニューが 少なく、お店としてのオリジナリティがないことが原因だと考えました。そこで「〇〇」と思い、2点の施策を提案しました。1点目は、学生を中心にSNS上で流行っているドリンクやスイーツを販売することです。2点目は、新規顧客をターゲットにしたアプローチとして、手書きボードの作成を行うことです。これらは責任者の賛同を得て、他のアルバイトも巻き込みながら実施しました。その結果、来店数、売上ともに前月の1.2倍増やすことができました。このように私は、課題を分析してアイデアを創出し、主体的に行動する力があります。入社後も、この強みを活かして何事にも主体的に行動し、挑戦していきます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと
-
A.
〇〇のゼミナールで副ゼミ長として、全体の士気を高め、〇〇大会で最優秀賞を頂いたことです。大会に向けて論文作成を始めるにあたって、2年生と3年生のモチベーションの不一致が問題でした。原因を分析した結果、前年の大会で悔しい思いをした3年生と、大会の経験がない2年生の間に乖離があることが分かりました。私は「〇〇」と強く思いました。そこで、最優秀賞をとることを目標に掲げ、2点の施策を行いました。1点目は、 〇〇の導入です。これにより、〇〇な状況を作ることができました。2点目は、〇〇の実施によって作業の効率化を図り、集中力を高めたことです。上記の結果、 全体の士気を高めることに成功し、私の班は目標としていた最優秀賞を頂くことができました。 続きを読む