2019卒の同志社大学の先輩が日本板硝子総合技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒日本板硝子株式会社のレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事採用担当
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
研究テーマと具体的な内容を示すことができただけでなく、研究の予定や結果がだせるかどうかなどを理論立てて話すことができたことが評価された。
面接の雰囲気
温厚な方で面接進行も和気あいあいとした中で行ってくださった。雑談から入り、緊張をほぐしてくれた。観察力は鋭かった。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜこの会社を志望しましたか。
私は、より良い製品を世の中に生み出すことで人の生活を豊かにしていきたいと考えています。貴社のガラスという一つの材料が他社の追随を許さない高技術によってさまざまな分野の製品の質を向上させている点に非常に興味を持ちました。特に、省エネなど環境に配慮したガラスで省エネ大賞を受賞されるなど、環境にも配慮したガラスを開発している点にも魅力を感じました。また、世界中に拠点を持ち、さらにグローバルに事業を拡大させていく貴社であれば、目まぐるしく変化する世界のニーズに合致するものを積極的に生み出すことが出来るのではないかと思っております。以上の理由により、私は貴社に入社し、大きな付加価値のついたガラスを研究開発し、地球で過ごす人の生活を豊かにしたいと考え入社応募をいたしました。
どうしてこの時期になって応募してきたのか
春から就職活動をしており、6月でいったん内定をもらった会社があり確定させたが、実際に就職活動を終わらせてみて来年度から働くことを考えたらあまり納得のいっていない結果になっていることに気付きました。そこで、志望職種や志望業界を広げることでより自分に合った会社を見つけることができるのではないかと思い就職活動を再開しました。そこで、春に一度お話を聞きに行った御社をもう一度みてみようと思った結果、自分の雰囲気にあうのではないかと思い、業種関係なく御社に入社したいと考えるようになりました。自分の志望をあらかじめ絞ってしまったことがここまで御社を見落としていた原因であると考えており、後悔したくないと思ったためこのタイミングで応募させていただきました。
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日本板硝子の 会社情報
会社名 | 日本板硝子株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンイタガラス |
設立日 | 1918年11月 |
資本金 | 1167億900万円 |
従業員数 | 25,356人 |
売上高 | 8325億3700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 細沼宗浩 |
本社所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3丁目5番27号 |
平均年齢 | 47.0歳 |
平均給与 | 735万円 |
電話番号 | 03-5443-9522 |
URL | https://www.nsg.co.jp/ |
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