企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
MKIテクノロジーズ株式会社 報酬UP
MKIテクノロジーズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】企業マイページにて提出【ESの内容・テーマ】資格の有無・ゼミの研究テーマ・学業以外で力を入れたこと・自己PR・志望動機【ESを書くときに注意したこと】文字数制限が250字や50字と少なかったため、結論ファーストに、言いたいことが端的に伝わる...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】65分【WEBテスト対策で行ったこと】非言語が苦手なため、基本的な公式を復習した
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に待機室で説明を受け、違うURLから面接ルームへ入室。1時間面接を行い退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やか。笑顔で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に待機室で説明を受け、違うURLから面接ルームへ入室。1時間面接を行い退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても和やか。...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全部で1時間くらいです【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策本で苦手なところを重点的に勉強しました
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集合時間に控え室のURLに入室し、説明を受け一度退室し、改めて本番用のURLから入室。面接が終了したら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社...
【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】志望動機【ESを書くときに注意したこと】誤字脱字がないように何度も確認しました。【ES対策で行ったこと】キャリアセンターや友人などにみてもらいました
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】初めて見るタイプでした【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語非言語性格30分【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらった参考書を繰り返しときました
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わかりません【面接の雰囲気】雑談のような雰囲気でした。最初は緊張していましたが、面接官の方が笑ってくれたり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わかりません【面接の雰囲気】笑いが起きる場面もあり、終始和やかな雰囲気で面接をしました。緊張していましたが...
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やかであった。エントリーシートを軽く掘ってパーソナリティを見ている感じであった。質問は交互に行われた。【あなたの自己PRをしてください。】私は、あらゆる状況においても最大限の努力ができる人間です。同期がレギュラーに選ばれる中、自分は選ばれず、スランプに陥る時期もありました。それでもレギュラーで活躍したいという思いは強く、自分のほかの部員より優れているところは何かをもう一度考えました。私は他の部員よりも体力があることが長所であると思い、そこを伸ばすために週1回以上大学のトレーニングルームに通い、弱点は技術面であると分析し、隙間の時間にヨットの動画を見たり、ヨットの戦術の本を読んだりしで弱点を補うように努力しています。結果、レギュラーとして大会に種々場する機会も増えました。「課題を分析して何をやるべきか考えること」、「どんな状況でも努力することの重要性」を心掛けて生活しております。社会においても第一線で活躍するために努力を惜しまず貢献したいと考えております。【IT業界を志望した理由】私がIT業界を志望した理由は2点あります。1点目は、結婚式のサプライズムービーをコンピューターを使って制作し、喜んでもらった経験があるからです。そこで喜んでもらったという報告を受け、非常にやりがいを感じたため、文系でもモノづくりをして社会を豊かにしたいという思いが芽生えたきっかけとなりました。その中でも最先端技術を使ったIT業界に興味を持ちました。2点目は、授業で「情報社会論」を受講し、最先端技術であるAIやドローンなどについて社会学的側面から学びました。そこで学んだ技術が日本や世界を豊かにしていることに魅力を感じ、自分も時代の先端に立ち、社会を豊かにしていきたいという思ったため、IT業界を志望するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄と質問について的確に答えているか、伝わるように答えているかを見ているように感じた。質問の答えに詰まったとしても冷静になってしっかり答えるように意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長1名、中堅のSE2名【面接の雰囲気】1次面接ほどではないが、穏やかな雰囲気ではあった。面接を始める際に、「緊張している」と言ったら、落ち着かせてくれるような行為をしてくれた。【自分の強みを生かしてどう頑張っていきたいか。】私の強みは「粘り強く努力ができること」と「課題を分析すること」です。仕事をしていく上で進捗が停滞してしまうこともあると思います。また、モチベーションが時に低くなってしまうこともあると思います。そういった場合に私の強みである「粘り強さ」を生かし、ビジネスを成功に近づけるような努力を続けたいと考えております。また、学生時代より「課題を分析する」ことをたくさん実践し学びました。システムエンジニアとしてシステムを作るにあたってお客様の課題は何かを考える機会は非常に多いと思います。聞き出した問題や意見から現状の課題を分析し、目標達成のために何をするべきかを考えてい行くことでも御社に貢献できると考えております。【自己PR以外での学生時代に頑張ったことについて】大学2年次に行った新入部員の教育です。「1年次の自分たちよりも実力のある部員を育成する」ことを目標にしました。上級生と新入生の練習時間の両立が難しく、雑用ばかりこなさなければならない新入部員のモチベーションが下がってしまうことが課題でした。まずは新入生教育担当で課題について話し合い、私たちが1年次に経験したことを踏まえ、対策を考えました。我々は余った船に着目してそれを使って新入生の練習をすること、合宿時にはヨットについて学ぶことに集中する時間を作るため、こなすべき仕事やヨットの基礎中の基礎は昼休みなどの学校の時間を使って学ばせことにしました。余った船を使うために、人手が足りないのでOBの方々と連絡を取り協力を依頼しました。どういったことを教えるかなどについては同期や先輩と協力し計画を立てました。結果、1年次からレギュラー争いに加わるような新入生を教育することができました。この経験から、相手の立場になって課題を考えること、協力しても目標を達成することへのやりがいを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の評価で、「緊張は見られるがよく自分のことを伝えられている」とコメントをいただいたので、それを自信にして臨むようにした。1次面接と比べ緊張したが、自分の伝えたいことを伝えることができたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長1名、人事部2名、役員2名【面接の雰囲気】想像ほどではなかったが、緊張感のある空間だった。緊張感はあるが面接官の口調は穏やかであった。最終面接でも人柄を重視しているように感じた。【卒業論文についてとそれに関連したニュースについて】卒業論文ではコーディングなどの技術を踏まえ「ポピュラーカルチャーにおけるセクシャルマイノリティの表現の変化と世論への影響」をテーマに特に音楽とドラマの分野でセクシャルマイノリティの表現について2000年代以前と現在で比べ、違いや変化があるのか調べ、また人の受け止め方にも違いやセクシャルマイノリティについての理解があるのかを研究したいと思います。その後、「最近のニュースでLGBTは『生産性がない』と議員が言ったニュースについてはどう思われますか」という質問を受けたので、私は国や自治体を代表する議員がそのような発言をしてしまうということは日本自体、LGBTについての理解がまだまだ足りない証拠が表に出てきてしまったのがこのニュースで分かりました。研究を通してLGBTをはじめとする様々な差別を是正する役に立てたらよいと考えます。と答えました。【入社してやりたいこと(具体的にどのような事業をやってみたいか)】私は、ロボティクスやAIを利用した働き方改革の事業に興味があります。理由といたしましては、働き方改革によって余暇の時間が増えることができると考えているからです。私は「余暇の時間がたくさんあること」で社会を豊かにすることができると考えます。余暇の時間ができれば、個人がそれぞれ例えば、家族と過ごす時間であったり、自己成長をする時間であったり問いう風に利用することで、生活の充実感が増え、社会を豊かに感じることができると考えております。ロボティクスの利用やAIなどの働きによって、作業の効率化や単純労働の減少が見込めると考えます。そのような時間的余裕のある社会を作っていくことに貢献したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、いかに志望度が高いか、自分の雰囲気と合っているかについて話すように意識をした。しかし、嘘はつかないようにした。また、他の段階の面接よりも入社してどのようになりたいかということを重視していた。
続きを読む会社名 | MKIテクノロジーズ株式会社 |
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フリガナ | エムケイアイテクノロジーズ |
設立日 | 1987年7月 |
資本金 | 4800万円 |
従業員数 | 401人 ※2018年4月1日現在 |
売上高 | 65億5900万円 ※2018年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 土屋 稔 |
本社所在地 | 〒164-0003 東京都中野区東中野2丁目7番14号 |
平均年齢 | 38.5歳 |
電話番号 | 03-3227-5711 |
URL | https://www.mkitec.co.jp/ |
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