2019卒の立教大学の先輩がMKIテクノロジーズSEの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒MKIテクノロジーズ株式会社のレポート
公開日:2018年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長1名、人事部2名、役員2名
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接のため、いかに志望度が高いか、自分の雰囲気と合っているかについて話すように意識をした。しかし、嘘はつかないようにした。また、他の段階の面接よりも入社してどのようになりたいかということを重視していた。
面接の雰囲気
想像ほどではなかったが、緊張感のある空間だった。緊張感はあるが面接官の口調は穏やかであった。最終面接でも人柄を重視しているように感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
卒業論文についてとそれに関連したニュースについて
卒業論文ではコーディングなどの技術を踏まえ「ポピュラーカルチャーにおけるセクシャルマイノリティの表現の変化と世論への影響」をテーマに特に音楽とドラマの分野でセクシャルマイノリティの表現について2000年代以前と現在で比べ、違いや変化があるのか調べ、また人の受け止め方にも違いやセクシャルマイノリティについての理解があるのかを研究したいと思います。
その後、「最近のニュースでLGBTは『生産性がない』と議員が言ったニュースについてはどう思われますか」という質問を受けたので、私は国や自治体を代表する議員がそのような発言をしてしまうということは日本自体、LGBTについての理解がまだまだ足りない証拠が表に出てきてしまったのがこのニュースで分かりました。研究を通してLGBTをはじめとする様々な差別を是正する役に立てたらよいと考えます。と答えました。
入社してやりたいこと(具体的にどのような事業をやってみたいか)
私は、ロボティクスやAIを利用した働き方改革の事業に興味があります。理由といたしましては、働き方改革によって余暇の時間が増えることができると考えているからです。私は「余暇の時間がたくさんあること」で社会を豊かにすることができると考えます。余暇の時間ができれば、個人がそれぞれ例えば、家族と過ごす時間であったり、自己成長をする時間であったり問いう風に利用することで、生活の充実感が増え、社会を豊かに感じることができると考えております。ロボティクスの利用やAIなどの働きによって、作業の効率化や単純労働の減少が見込めると考えます。そのような時間的余裕のある社会を作っていくことに貢献したいと考えております。
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MKIテクノロジーズの 会社情報
会社名 | MKIテクノロジーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | エムケイアイテクノロジーズ |
設立日 | 1987年7月 |
資本金 | 4800万円 |
従業員数 | 401人 ※2018年4月1日現在 |
売上高 | 65億5900万円 ※2018年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 土屋 稔 |
本社所在地 | 〒164-0003 東京都中野区東中野2丁目7番14号 |
平均年齢 | 38.5歳 |
電話番号 | 03-3227-5711 |
URL | https://www.mkitec.co.jp/ |
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