17卒 インターンES
職場体験実習
17卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
第一希望部局志望理由(職業安定局外国人雇用対策課)
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A.
現在、大学のゼミで欧州及び日本における移民・難民政策や福祉政策について比較研究をしています。近年、外国人労働者の社会統合が課題とされている中、実際の行政におけるこれらの政策の立案過程がどのようなものであるか、その現場を直接体験したいと考え、貴課の職場体験実習を志望致しました。 続きを読む
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Q.
第2希望部局志望理由(職業能力開発局育成支援課キャリア形成支援室)
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A.
現在、大学で福祉国家論について研究しています。近年、先進諸国の失業対策が給付型からワークフェア型へ転換しつつある状況下で、実際に支援を行っている行政の場では、どのような対策が講じられているのか、特にニート等の職業自立支援について詳しく知りたいと考え、志望致しました。 続きを読む
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Q.
第3希望部局志望理由(政策統括官(労働担当)付労働政策担当参事官)
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A.
大学のゼミや講義で扱われる社会保障等に関する論文において、しばしば政策立案過程における省庁間や省庁内部の各部局間での政策の調整・摺り合せの過程について言及されているものを目にします。正にこのような政策の調整を行っている貴課での職場体験を通じ、福祉政策の立案過程に関する理解を深めたいと考え、志望致しました。 続きを読む
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Q.
研究課題または得意な科目
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A.
福祉国家論について先進国、特に欧州各国を主たる対象として研究しています。同じEUという共同体に属していながらも、そこにはアングロサクソン型や北欧型、大陸欧州型、南欧型など様々な福祉国家の類型が見られ、大変興味深いと感じています。最近は、特に移民・難民政策に着目し、文化的背景は大きく異なってはいますが、日本への適用可能性について検討しています。 続きを読む
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Q.
授業に関する勉強以外で、学生時代に特に力を注いだこと
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A.
大学一年の春から約二年間続けている、サッカースタジアムでのアルバイトです。私が担当しているポジションの主な業務内容は、スタジアム内での選手・審判の控え室やピッチ上の準備等であり、そこではチーフを任されています。そのため、自身の失態が試合の進行に影響を与えてしまうので、毎試合常に緊張感を持って業務に取り組んでいます。 続きを読む