就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)のロゴ写真

ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行) 報酬UP

【16卒】 ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行) 債券部門フロント職の通過ES(エントリーシート) No.1540 (2015/12/21公開)

ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

債券部門フロント職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 金融業界およびBNPパリバを志望される理由をご記入ください。
A.
自分自身を武器に勝負できる環境があるからです。私は今までの人生の中で、結果を出して周りから自分が認められた時や、チームの中で自分が必要とされた時に最もやりがいを感じてきました。そのため卒業後は、自分自身にどれだけの価値を持たせられるかが重要なフィールドで働きたいと考えています。皆が「金」という同じものを扱う金融業界においては、自分がどれだけ勉強し、どれだけ本気で顧客のことを考え、どれだけ良いアイディアを出せたが重要で、社内でも社外でもモノやサービスでなく「価値のある人」が求められるものだと認識しています。そんな金融業界であれば、自分自身を武器に勝負できると思い志望しました。特に、世界中にネットワークを持つ貴行においては、顧客にとっても自分にとってもチャンスが多く、働きがいがあると感じ、志望させて頂きました。 続きを読む
Q. あなたのセールスポイントや強み(長所)と、短所(これから向上させたいこと)をご記入ください。
A.
私の強みは負けん気です。「男でも出来るんだ」という一心で中学3年時に全国大会入賞を果たしたピアノ。英語が喋れず大恥をかいた悔しさから、最後には最優秀生徒賞をもぎとった海外留学。引退試合で優勝を逃し号泣する先輩の姿を目にした悔しさから、翌年全国大会優勝を果たした英語ディベート。「悔しい」「次は絶対結果を残してやる」という気持ちが常に私のモチベーションとなってきました。困難な環境であればあるほど私は力を発揮することができます。しかし結果にこだわりすぎる点が私の短所でもあります。新入生に英語ディベートを教える際、彼らをチームに定着させるという本来の目的を忘れ、勝ちを強要しすぎた結果、数人の新入生が辞めてしまったことがありました。他のメンバーから「お前は勝利にこだわりすぎだ」と叱らたことが苦い思い出です。この経験から、時には一歩引いて、本来の目的を再確認する事の大切さを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 今あなたが夢中になっていること(もしくは夢中になって取り組んだこと)をご記入ください。
A.
英語ディベートです。昨年の全国大会にてチームを史上初の団体戦優勝に導きました。チーム結成当初は実力順にペアを組み、私を含む上位のペアのみが結果を出していました。しかしなんとしてもチーム全体で1番を獲りたいと考え、上位層と下位層がペアを組むことで全ペアの上位入賞を目指すことを提案しました。当初は上位層のメンバー達から反対されましたが、実際に私が下位層のメンバーと組んで結果を残すことで説得に成功。結果上位層には牽引、下位層には追随の意識が芽生え、その相互作用によってチーム全体の実力が上昇しました。その後は全ペアが上位入賞を続け、半年後のチームランキングでは史上初の1位を獲得。私は「チーム全員で勝ちたい」という私の強い思いがこの結果を生んだと考えています。またこの結果に至るまでのプロセスの中で、メンバーを動かしチームとして成果を上げるためには、まず自分が行動と成果で示すことが重要だと学びました。 続きを読む
Q. あなた自身の小学生時代を振り返り、どのような学生であったか客観的に述べてください。
A.
ひどく人見知りをする小学生でした。 常に世間体を気にする母親の影響からか、周りの目を常に気にし、自分自身を言葉で表現することが大の苦手でした。しかし2つ上の姉と常に競争していた私は、人一倍負けず嫌いでもありました。そこで、自分を言葉で表現することが苦手だった分、目に見える結果を残すことで周りに自分の存在を認めてもらおうと、特技であったピアノに打ち込みました。通っていたピアノ教室には、男の子が自分1人しかおらず、周りの女の子達や保護者達から「男の子なのになんでピアノをやっているの?」と言われていました。私はそれが1番悔しく、学校が終わるとすぐにピアノに向かい、「男だって出来るんだ」という一心で毎日最低4時間は練習していました。そして、コンクールなどで結果を残し、家族や親戚、友人や先生から褒められる事が1番嬉しかった事を覚えています。 続きを読む
Q. 自己PRを英語でご記入ください。(半角英文字 2000文字以内)
A.
My nickname was CRYBABY, because I was always crying when I lost to my friends or sisters. But this competitive spirit was my starting point. For examples, I practiced the piano for 6 hours every day just because I didn’t want to lose to girls. I’ve finally got 8th prize of Student Music Concurs of Japan when I was 15. And when I did study abroad in US last year, I’ve been awarded as the best student at the end of the semester. I studied 6 hours every day just because I didn’t want to be looked down by other American students. And I think I could utilize my competitive spirit at English Debate team. I was a member of English Debate Team at Waseda University until last year. And difference in ability among the pairs was a problem right after the launch of the team. Each member formed pairs in merit system and only upper pairs produced good results. So I made a new system in which a person from upper rank and a person from lower rank make a pair. Some members from upper rank opposed my idea at first, but I could convince them finally. After that, motivation of all members has changed and all pairs started to get good results. As a result, we could get first team prize a year later. I think my strong desire for winning could contribute to this result. Moreover I’ve learned that it’s important for you to take action first if you want convince someone. So, anyway, a feeling like ‘How disappoint! I will make it next time!’ have always been my motivation for everything. Even if I don’t have so much knowledge or experience right now, I will produce good results in your company by making efforts more than anyone. 続きを読む
本選考のES一覧はこちら

インターンのES一覧はこちら

※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)のES

金融 (銀行)の他のESを見る

19卒 | 東京大学大学院 | 男性
通過
Q. 志望部門への志望動機(日本語400文字以内)
A.
企業の成長をサポートする業務形態に魅力を感じたからです。私は「携わる業務を通じて人々の生活を支えるインパクトの大きい仕事をしたい」という軸を持ち、就職活動に励んでいます。貴部門は世界中のネットワークを駆使し、ビジネスを根幹から支える「縁の下の力持ち」のような存在であり、その中でも業界トップシェアを誇るプレゼンスに惹かれ、志望致しました。 実際のプログラムでは(1)貴部門がビジネスに貢献する上で果たす機能、(2)貴部門の位置づけを学ぶことで業界全体の理解を深めることを目標に掲げています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月3日
19卒 | 東京大学大学院 | 男性
通過
Q. 希望職種、部署などを含めてご自由な形式にて自己PRをご回答ください。 (例えば上記が双方未定の場合には、外資金融、投資銀行、グローバル・マーケッツ統括本部を応募された理由をお教えください。または上記2問を踏まえての特定の志望理由を書いていただいても結構です。回答形式に拘らず志望理由と自己PRを自由にしていただいてもかまいません。)500文字以下
A.
【志望理由】顧客との信頼関係を最も重んじる部門であるからです。私は現在、飲食店経営コンサルティングのインターンにて、経営者との商談を担当しています。顧客と良好な関係を築くために「現場に泥臭く足を運び続けること」を心がけています。そして働く中で顧客の課題解決に貢献した瞬間に共有する「喜び」にやりがいを感じてきました。貴部門はこのやりがいを肌で感じ取ることができ、且つ機関投資家などのプロを相手に提言を行なえる点に惹かれ、志望致しました。上記の経験で醸成した泥臭さと研究活動で培った仮説思考力を活かして、長期的な関係性を築くセールスを目指しています。 【自己PR】世代の壁を越えて信頼関係を築く力は誰にも負けません。現在、私は社会人フラッグフットボールチームに所属しています。チームで唯一の学生であるため、当初は会話にも入れませんでした。そこで若さと元気でチームを盛り上げること、誠実且つ謙虚な姿勢を貫くことを試みました。結果、チームの元気印として欠かせない存在になり、プライベートでも親交を深めるまでの関係性を構築できました。この力は顧客との強固且つ中長期的な信頼関係の構築に活かせると考えます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月3日
20卒 | 東京大学 | 男性
通過
Q. 投資銀行部門を志望した理由
A.
株の発行や資金調達といった金融機関特有の仕事を通じた企業の発展に貢献したいだけでなく、金融の仕事のみならず、M&Aなどコンサルティング業務を行い、企業活動により直接的に関われると思ったためです。新規事業への参入が企業体系の多様化やグローバル化などにより激動の時代を迎えている近年の日本企業の発展にとって必要不可欠であると考え、これに貢献できると考えております。サークルでの副将を務めチームメイトを引っ張った経験やプレーリーダーとして相手を細かく分析して勝利をつかんだ経験は顧客からの信用を勝ち取り、チームワークを重視して仕事を効率的に行うことや論理的に物事を分析して最適な方法を考えるのに役立つと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年3月20日
18卒 | 帝京平成大学 | 女性
通過
Q. 金融業界を志望する理由を教えてください
A.
父が金融で働いており、幼いころからあこがれていた。しかし、就職活動をはじめ業界を知るほどに難しい仕事であり自分には難しいのではないかと避けてしまった。金融業界の選考開始時期が遅めというのもあり、他業界で就職を探していたがやはり、金融業界の社会全体を支えることのできる魅力的業界であることや、他業界と比較しても人を売りにしなくてはいけないということを再確認し、憧れや志望を捨て切れなかった、自己分析の結果、自分の几帳面な性格や人のために尽力することにやりがいを感じてきた学生生活は金融で活かせるのではないかと考え思い切って挑戦してみた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日
16卒 | 早稲田大学 | 男性
通過
Q. HSBCは、『常に高い目標に向かって粘り強く取り組める人』を求めています。 これらをあなた自身の過去の経験から、エピソードも踏まえて、アピールしてください。(日本語・400文字以内)
A.
私が高い目標に向かって粘り強く取り組んだ経験として、海外留学を実現させたことを挙げます。大学入学以降、英語力を自身の弱点であり、自身の目標に向けての必要性を痛感していました。そこで、「習得効率の高さ」と「語学に終始する必要のない点」から交換留学を決意しましたが、一方で金銭的困難があり費用150万円を自身で負担する必要がありました。この困難の中、目標に向け粘り強く資金集めと自身にとっての全体最適のために尽力しました。具体的には深夜勤務を中心としたアルバイトを毎日行い時間を確保する一方で、学部支給の奨学金獲得を目指すことで、学業の動機づけともしました。また、家賃2.5万円の家に移るなど徹底的な節制も行いました。結果として、10か月間で費用を貯め、また学業成績の向上や学生生活を犠牲にしなかったなど目指していた全体最適を実現しました。この目標に向け徹底的に取り組む姿勢は自身の長所だと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)の 会社情報

基本データ
会社名 ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)
フリガナ ビーエヌピーパリバビーエヌピーパリバギンコウ
資本金 99億9600万円
従業員数 76人
売上高 1300億9200万円
決算月 3月
代表者 オントゥアン・グースタン
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9-1グラントウキョウノースタワー
URL https://www.bnpparibas.jp/ja/bnp-paribas-tokyo-branch/
NOKIZAL ID: 3098302

ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)の 選考対策

  • ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)のインターン
  • ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)のインターン体験記一覧
  • ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)のインターンのエントリーシート
  • ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)のインターンの面接
  • ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)の口コミ・評価
  • ビー・エヌ・ピー・パリバ(ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行)の口コミ・評価