三井住友トラスト・システム＆サービスの本選考対策方法・選考フロー

2つあります。1つ目は「SEとして働けるから」です。SEの仕事では「モノ作りに携わることができ、これを魅力に感じています。これはアプリ開発経験から、自分の作りたいものを形にする面白さを知ったからです。また、人の課題を解決できるところにも魅力を感じています。これは所属するボランティア団体で、地域の団体から課題を聞き、解決のために一緒に何かできないかを考える活動の経験から人の課題を解決することにやりがいを感じたからです。2つ目は「より多くの人々の資産形成を支えたい」という目標を実現したいからです。私は資産形成に対して興味があり、本で勉強し、実際に資産運用を行なっています。このような経緯から人々の資産形成を支えることができる信託を志望しています。そして近年、システムがビジネスに直結するようになってきているので、良いシステムを作ることで本来の事業を後押しできると考えたため信託のシステムに携われる御社を志望します。 続きを読む

まず、SIerを志望する理由としては、様々な製品やサービスを組み合わせるといったような、自分の思考力やアイデア力が重要となり、自身のスキルを成長させつつも責任感ややりがいを持って働くことが出来る仕事であり志望しています。その中でも、御社を志望する理由としては、三井住友信託グループの中核IT企業として、幅広い金融業務を支える御社で働くことで、顧客だけでなくその先のユーザーまで支えられるためです。また、御社では上流から下流工程までワンプロセスで提供しており、より顧客の課題により深く寄り添い、チームで挑戦を止めない社員の方々の一員になりたいと考えています。ソリューション営業や、メニュー企画の経験で培った傾聴力を活かし、顧客にも御社にも最大限の価値を還元したいと考えています。 続きを読む

所属する経営システム工学科では、工場や企業や社会を一つのシステムと捉え、確率論・統計学を用いながら、品質と効率性を向上させる手法を学んでいます。中でも，オペレーションズ・リサーチ（OR）と呼ばれる、物事の不確実性から生じる各種のリスクを解明し、効率を最大化するための方法論をメインに学んでいます。また、シミュレーションと呼ばれるコンピュータ上での実験も必要になるので、C言語・RStudio・Mathematicaなどのプログラミングも少しではありますが学んできました。 続きを読む

所属しているゼミではデータを分かりやすい形で可視化することに力を入れており、特に地図上に情報を表現する方法を学んでいる。プログラミングを用いて地図に色や点をつけることでデータが持っている情報を分かりやすく表現できると知り、専門家だけでなく様々な人に対して分かりやすく情報を伝えられるようになりたいと考えている。卒業研究では、身近な社会問題について取り組んでいきたいという考えから、都道府県ごとの〇〇〇〇を年別に分析する予定だ。分析によって今までの変化を把握し、将来の予測や対策を考えていく。 続きを読む