みずほ証券の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全241件） 6ページ目

【良い点】
みずほグループという知名度は強み。営業をしていても知名度があればある程度話をしやすいと思います。また、みずほ投信や新光投信からくる商品のバリエ...続きを読む(全197文字)

【良い点】
銀行との連携を強化しており、提案の質が高くなくても、ローンをセットに案件が獲得できている点。
【気になること・改善したほうがいい点】
業界内に...続きを読む(全260文字)

【良い点】
銀行が親会社にあるので、銀行のお客様の紹介があります。他社より早く銀証連携を行ってきているので、強みだと思います。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全187文字)

【良い点】
つぶれない会社
【気になること・改善したほうがいい点】
ワンmizuho言いながら、全ての待遇が銀行、信託、証券とちがいますます。建前だけの会...続きを読む(全241文字)

【良い点】
合併で知名度が上がり営業がしやすく感じました。ただ証券営業は日本には銀行ほどなじみがないので待ちの営業というよりは攻めの営業になります。
【気...続きを読む(全138文字)

銀行の子会社であるために、親会社の銀行の施策に引きずられるところは多々ある。それが会社の安定につながっているか、会社の自主性がないと考えるかは人それぞれ捉...続きを読む(全104文字)

合併を繰り返した結果の色々な面での整理が続いている。人事面では制度は作ったがそれが浸透して機能するには、まだ時間がかかってしまうだろう。人が残っている内は...続きを読む(全154文字)

銀行との連携が上手くいっており、
顧客の取入れにも成功しているため
今後も個人営業部門は順調に成長していく事が考えられます。
研修制度も充実している...続きを読む(全182文字)

大手銀行系であるためバックグランドは大きいです。社内制度もしっかりしています。しかし、上層部が銀行出身者であるため、証券営業の経験がなく、事業改革等が素早...続きを読む(全152文字)

25年も前の在籍ですので、現在の事はわかりませんが…。
当時の証券業界は、個人的には職業選択の場として良好とは思えませんでした。
会社≧顧客という営業...続きを読む(全393文字)

銀行傘下の証券会社であり、どちらかというと銀行っぽい社風です。真面目なひとにはいいかも。一方で、銀行員なわけではないので、将来が安定しているわけではなく、...続きを読む(全153文字)

業界的にネット利用者が増えていくことは確実です。私が営業していたころのように名刺もって新規訪問してお客さんが増えていくことはかなり難しいかと思います。ただ...続きを読む(全223文字)

同業の大手にくらべると営業力が劣っている営業マンが多いように感じた。
これは若手のうちからの教育方法の違いによるものだと思う。
具体的には、他社と比較...続きを読む(全173文字)

法人営業でも、支店によって、かなりの温度差がありました。つまり、みずほ銀行の大型店舗の近くの支店では、どんな小さな案件でも成約まで持っていく、と言う気構え...続きを読む(全181文字)

証券会社としては、当たり前だが、最近は時間調整が働いてきているみたい
でも、上司は、いけてない人も多く、できない人が残ってきている要素が多く感じられる。...続きを読む(全156文字)

手数料についてはネット証券と比べると見劣りするのは否めず、また金融商品においても競合他社と大きく差別化できる要素はない為、手数料以外のサービスやアドバイス...続きを読む(全173文字)

貯蓄から投資へという政策や日銀の金融緩和、NISAなどの制度もあって投資する人は増えてはいるようだが、継続的に投資家が増えているわけではなく、相場が良くな...続きを読む(全289文字)

ネット証券の台頭に伴い、株式収益は落ち込んでいるように思います。また基盤拡大という名の元、国債等による資金導入に注力しておりましたが、最近では資金導入はあ...続きを読む(全217文字)

自身が在籍していた期間は証券業界自体が低迷期で、1年目はボーナスも皆無であった。同業他社と比較しても業績が悲惨で、給与はかなり悪かったように思える。現在は...続きを読む(全209文字)

少子高齢化といえども、金融の自由化、団塊世代の大量退職の退職金を資金とした投資の増加、インターネット取引の増加による金融商品取引のカジュアル化等で、まだま...続きを読む(全165文字)

リテールビジネスは、十年前から厳しくなることが明らかだったが、今でもビジネスのやり方は何も変わっていないとのことだった。寧ろ、多くの顧客がインターネット取...続きを読む(全214文字)

昨年の合併からグループ内のつながりが深まりました。ただ、福利厚生は悪くなったように感じますし、社員の意識も低下しているのではないでしょうか。大きな舵取りは...続きを読む(全173文字)

ネット証券がここまで台頭している中、対面営業型の証券会社は各社顧客の奪い合いを行っている状況である。そのため、今までのような収益ありきの営業スタイルから基...続きを読む(全173文字)

どの証券会社にも言えますが、やはり資金導入型の営業スタイルに移ってきていると思います。個人向け国債といった債券や投信で、いかにお客様から信頼を得て、資金を...続きを読む(全190文字)

合併をしたこともあり、旧会社間での派閥争いが顕在化している。同業他社が好調な株式相場で収益をあげている中で、余所とは違った方策をとっていることもあり、大き...続きを読む(全183文字)