みずほ証券の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全241件） 8ページ目

今は相場環境が良いので明るい兆しが見えているかもしれないけれどこの状況が長く続くとは思わない。みずほFGの完全参加に入ったので、見た目は単体の時より潰れな...続きを読む(全156文字)

私が所属していた部署が支店リテール営業だったのですが、支店の場所にもよりますが小さい支店は少人数のため一人当たり営業数字が大きくなり誰一人数字を落としては...続きを読む(全157文字)

セカンダリー:販売チャネル、商品に他社との差別化された特色はなく、営業マンのプッシュ型営業でどうにか売上を作っている状況。銀行からの紹介で営業基盤を拡大し...続きを読む(全163文字)

銀行の子会社の位置づけであることに伴う良い点悪い点が明確。良い点を以下のとおり列挙。
・上場企業の7割をカバーする顧客基盤があり、日本の金融システムが銀...続きを読む(全512文字)

今現在、アベノミクス等で景気上昇傾向が顕著であるとされているが、金融機関においては今後も統廃合が続く、と予想します。しかし、規制緩和などで一部金融業が参入...続きを読む(全150文字)

国内マーケットは縮小していると思う。ネット証券が増えて手数料競争が始まり、コストのかかる対面営業は必要性は減っている。会社からは営業戦略はあっても、運用上...続きを読む(全197文字)

エクイティー系では、野村證券に圧倒的に水を、開けられ、募集物に関しては、最悪のパホーマンスで顧客離れが激しい、これだけの従業員数を養うには、再度のバブル到...続きを読む(全159文字)

当時は法人もリテールも仕組債の販売に力を入れていた。投資信託の販売よりも日経リンク債の方が収益が厚いためであるが、一番の魅力は半年後や1年後の固定金利期間...続きを読む(全207文字)

一言でいうとない。現在銀行、信託銀行と扱っているものの差別化はできておらず、今後も図られることはなさそう。唯一なものは、キャピタルゲイン目的の短期株式売買...続きを読む(全179文字)

証券業界は構造的に不況業種。規制環境が厳しくなり続ける一方で株取引のボリュームが増えないので、ただでさえダンピングの激しい手数料をかきあつめたところで、ト...続きを読む(全280文字)

・顧客満足度は近年低いよう。
・支店にもよるが、現状の販売戦略では顧客離れに拍車がかかると思う。
・支店にもよるが、募集物は販売できるまで帰宅できない...続きを読む(全162文字)

金持ち(年収1000万円以上)の絶対数が多くなっている近年では、投資市場の先行きは明確だと考えます。これからの命題はいかにして固定的な顧客を獲得・維持して...続きを読む(全272文字)

証券業界自体、ネット証券に押されているかんじはあります。やはり手数料が安いほうがいいとおきゃくさまもきがついています。今後も合併などが続いていくのではない...続きを読む(全150文字)

事業としてはBKとの連携を重視しているが、BKによっては連携がうまくいっていないところもある。
BKも証券も手数料に追われているため、BKにある顧客の預...続きを読む(全166文字)

銀行系が役員をしているためか、現場の商習慣に合わない指示が飛ぶことが多々見られる傾向があると思います。
合併前なので黒字確保を徹底しており、事業的には今後...続きを読む(全178文字)

リテール市場は国内大手証券会社がライバルとなる。合併前はライバルに対し劣勢となることも多かったが、合併以後、ビハインドは少なっていると思う。ホールセール業...続きを読む(全180文字)

来年の1月のには、みずほ証券と合併して業界3位に規模になるので、中堅から大手になることで、将来性は以前よりはよくなると思います。銀行との連携を強くしていく...続きを読む(全156文字)

他社と比較すると比較的社風も厳しくなく、仕事しやすいかもしれません。
来年にはみずほ証券との合併があり、制度などが様々変わるのではないでしょうか。
み...続きを読む(全157文字)

他社もどうようだが、国内の証券ビジネスは傾斜産業。多くの企業はビジネスをグローバルに求めており、国内での展開を図るのは困難。ゆえに、ビッグディールをとるた...続きを読む(全189文字)

株式市場は、大きくいって名目GDPの動向と軌を一にします。成長の見込めない日本市場と、運命共同体とも言える証券会社各社は、グローバル化に成功しない限り、成...続きを読む(全373文字)

大手証券に成長し、またみずほインベスターズ証券との合併も控えているので規模はさらに大きくなると思います。会社自体も変わりつつあるので昔の証券会社のイメージ...続きを読む(全150文字)

当社とは違うセールスをしているように思える。
当社に関しては昔ながらのやりかたでオラオラ系であり、お客様を痛め続けている。
新規事業の展開をしてもこの...続きを読む(全162文字)

足元、新光証券との合併により、人がだぶついている。
特に間接部門の人員が多く、収益の足を引っ張っている印象。
今後、みずほインベスターズ証券との合併も...続きを読む(全161文字)

合併とともに、大手証券の仲間入りを果たすが、野村証券や大和証券とは比較にならない規模。合併を繰り返してできる大手証券なだけに、内部統一に相当の時間がかかる...続きを読む(全168文字)

業界自体がネット証券の進出、経済状況の悪化でかなりシビアになっています。野村にはもう勝てないだろうというような雰囲気ですが、銀行系の他社(三菱UFJモルガ...続きを読む(全159文字)