【質問力×親しみ】【23卒】水戸証券の総合職 営業職の1次面接詳細 体験記No.33110（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

zoomに入出から開始

評価された点は逆質問であると考えます。逆質問は日経新聞をよんで、証券に関係する事を質問したのと、水戸証券のIRの情報について触れた。

面接官の雰囲気は最初は厳かであった。しかし、後半は優しく話を聞いてくれる親戚のおじさんのような雰囲気であった。

あり。
逆質問を評価された

水戸証券のIR、日経新聞

なんで大手の証券会社を受けないのか

私が大手の証券会社を受けない理由は点あります。一点目が大手の企業の働き方を魅力的に感じなかったからです。私が魅力的に感じなかった大手証券の働き方は扱う商品が決まる事です。私は証券業界を見始めた際にもちろん大手証券を見ていました。しかし、大手証券で働かれている方にob訪問を実施して頂いた際に大手証券のリテール営業は売らなければいけない商品が多数与えられるというお話をお聞きしました。私は証券業界はお客様が第一が一番重要であると御社のインターンシップに参加して学びました。そのため、大手証券の会社の利益のためにお客様に売らなければいけないとう働き方に疑問を抱きました。そのため、私は自分で扱う商品の自由動が高い中堅の証券会社様を受けております。

いちよし証券と迷ってるみたいだけど、どっちが志望度高い？

私は水戸証券の方がいちよし証券よりも魅力的に感じました。私が水戸証券をいちよし証券よりも魅力的に感じた点は二点あります。一点目が人柄です。二点目が水戸証券の方がお客様の商品の長期的保有を推進していると感じたからです。水戸証券の人柄をいちよし証券よりも魅力的に感じた理由は人が暖かいと感じからです。具体的には、インターンシップの際にいつでも電話を許可してくれたからです。入社するかわからない学生に対していつでも電話を許可する人の暖かさを魅力的に感じました。私がお客様に商品の長期保有を推進している点を魅力的に感じた理由は、長期保有は会社の持続的な利益の確保とお客様には長期保有の恩恵を与えやすいと考えるからです。