22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
10年後社会人としてどうなっていたいか
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A.
社会人として10年後には、残りの30年の社会人生活にて成し遂げたいゴールを定めたいと考えている。 私には日本の産業を支えたいという思いがあります。10年間で様々な経験を経て、より具体的な意志を持ってこの私の思いを実現したいと考えている。貴社では「入社から10年で3部署を経験する」というジョブローテーションがあると聞いた。様々な部署での経験を通じて、ゼネラリストとして成長して行くと共に将来的には特定の分野においてのスペシャリストとして成長していきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
最大の挑戦とそこから得られた事
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A.
最大の挑戦は一年次のイギリス留学だ。大学入学と同時に始めた英語学習だったが、国内での学習に限界を感じ留学に挑戦したいという想いが芽生えた。一度も日本を出たことがなかった私にとって異国の地での生活は不安でいっぱいだったが、勇気を持って一歩踏み出した。しかし、現地では日本語が通じないという環境に困惑し、ホームシックになりほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。その為、語学力も伸びず悔いだけが残る留学となった。だが、この悔しい経験があったからこそ三年次に再度留学に挑戦しようと思えた。2回目の留学ではイギリス留学の反省を生かして一人の時間を極力なくすことを心がけ、ホームステイを選択した。また課外活動にも積極的に参加し英語に触れ続けた。結果TOEICの点数もイギリス留学後から200点アップし、自信を持って自分の意見を伝えられるようになったと思う。この経験から失敗を次にどう生かすか、それが一番大切だと痛感した。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
困難な状況でも前向きに行動するマインド。これが私の強みだ。カナダで一年間留学を経験した際、言語や文化の違いで苦労することは多々あったが直面したが、その度に自身の強みを生かして乗り越えてきた。当時クラスに中国人学生が多く、英語の授業中にも関わらず中国語が飛び交う状況が続いていた時期があった。英語を話せるようになりたいと思い留学を決意した私にとってストレスを感じる状況だったが親密になることが解決に繋がると考え、一年次に履修していた中国語で片言ながら積極的に話しかけてみたり、自ら主催したホームパーティに彼らを招待するなど、彼らとの距離を縮めるために様々な試みに取り組んだ。その結果、打ち解けることに成功し、授業中には私や他のクラスメイトに配慮して中国語が飛び交うという状況は改善された。仕事をする上でも困難な場面に直面することは多いと思うが、自身の強みを生かして、困難を成長に変えていきたい。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
人々の暮らしの当たり前を支える仕事がしたいと思い志望している。日本のエネルギー社会を考えた際、対災害生の強化が重要だと感じた。そこでは、LPGが災害時に重要な役割を果たし、かつクリーンなエネルギーとして石油の代替品として需要増が期待されることから、国内元売りトップ企業である貴社を志望した。 続きを読む