17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
学生時代に周囲を巻き込み成し遂げた具体的な成果
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A.
次世代製造技術について他の研究室の学生,教授,客員教授とチームを組み,“ドイツ・アメリカ・日本の現状調査と,日本の製造業の将来方向性を提案した.チーム内で意見が割れたため,共通課題の発見のために①英語や出版日の新しい文献を読むことと,②展示会に行き,自分の目や企業の方への聞き込みを通じ1次情報を入手することを,チームに働きかけ,自身も取り組んだ.この結果,共通課題の発見と,解決策を踏まえた日本製造業の方向性を提案することができた.また報告会では指導の先生方からお褒めの言葉を頂くことができた. 続きを読む
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Q.
自身の習慣として継続していることの内容と続けている理由
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A.
改善を自身の習慣として継続している.中学のテスト勉強がきっかけで改善の大切さを学び,以降様々な取り組みで改善を心がけてきた.例えば高校から始め,人生で最も注力したテニスでは, PDCAサイクルを練習に取り入れ,効率的に上達してきた.この習慣を継続している理由は,改善を施し,目の前の課題を克服することで少しずつ目標に近づけることを,実体験を通じて学んできたためである.私が持っている資質を最大限に活用し社会に貢献していくためにも,これからも改善を継続していきたい. 続きを読む
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Q.
仕事選びで最重要視していることと,その理由を教えてください.
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A.
①エネルギーを扱う仕事.本を読み,日本が現在の技術大国に成長した裏には,安定的なエネルギー供給があったと知ったため.また,人々の身近な暮らしから,大学で学んできたモノづくり(産業)まで広く支えることができる仕事だから. ②裁量権の大きな仕事.今までの経験から,組織の中で裁量権を持っている時に,使命感を強く感じ,それが自分の大きな原動力になっていたから. 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください.
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A.
“素直に意見を聞き,新しいことを吸収できる”これが私の強みである.大学に進み,英語(TOEIC,英会話),ベースギター(ライブに3回出場),ダーツ(Aフライト),将棋(1級)と新しいことに取り組んできた.これらが上達した背景には,プライドを持たずに,様々な人から素直に教えを請い,柔軟に吸収できたためである.日々の業務を通じて,様々なことを柔軟に吸収し,貴社に貢献していきたい. 続きを読む