【柔軟な挑戦者】【23卒】ブイキューブのエンジニア職の本選考体験記 No.24993（非公開/女性）（2022/5/6公開）

なし

各種イベント

学生の企業に対する志望度と企業の学生に対する志望度が一致した場合、1on1で社員の方とお話が出来ます。選考要素は無く、会社説明や事業内容などについて資料を基に説明をしてくれます。最後に逆質問の時間もありました。

メインルームに入りそのまま面接。

最初に告知がしてあるのですが、自己紹介の時間があります。スライドを用意しなくてはならないため、準備はしました。
また、文系から技術職志望であるため、なぜ技術職なのか・どのようなキャリアプランがあるのかについて詳しく伝えられると良いと思います。

人事と1人の技術職の社員の方は普通の雰囲気でした。しかし、もう1人の社員の方は表情が硬く口調もやや厳しめでした。

なし

就活会議・みん就

自己紹介の中でチーム開発とありますが、具体的にどのようなことをしましたか。

民間サービスでのプログラミングゼミナールにて、私を含めた４名のチームで協力をしてカリキュラムを終えました。

以下深堀りです。
言語について　何を主に使っているのですか。
学習や開発についてはどのくらい費やしているのですか。　
何を開発しているのですか。　
チームの中での自分の役割は何ですか。
エラーにあったった際にどうなったら、講師に聞いていましたか。

以上の質問の他に、インフラ周りについてパソコンは何製品を使っているか・なぜそれ選んだのか・スペックはどのようなものかも聞かれました。
就活軸や大学や学部を選んだ理由、遠隔授業の中で何が大変であったのか、どのようにしてモチベーションを保ち続けるのかなども聞かれました。

挫折経験について教えてください。

留学が断念されてしまったことです。私は高校時代から海外に強い関心を抱いていたため、大学時代に留学をすることを考えていました。しかし、感染症により留学は叶えることが出来ませんでした。学びたいことを諦めたくないという思いから自ら模索する中でオンラインでの英会話授業を見つけ受講を決めました。当初は全て英語のみで進められる授業に付いていくことが出来ませんでした。そのため、分からない表現をリスト化したり発音練習をしたりと徹底的に復習を行いました。大学一年生から現在にも掛けて継続することによって、講師の方と英語のみでコミュニケーションを取ることが出来るようになり、日本にいながら留学と同等な質の実践的な学びを得ました。この経験から臨機応変に対応する力を身に付け、想定していない事が起きたとしても諦めず試行錯誤をし、柔軟に対処出来るようになりました。