【人と共に喜びを】【23卒】ベネッセスタイルケアのサービススタッフ（介護職）の本選考体験記 No.26345（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

劇場参加型会社説明会～will～

会社概要や事業内容に関して

オンラインだったので接続環境が悪くないか事前にチェックしました。またカメラとマイクが正常に機能するか確認しました。

参加必須

オンライン

笑顔でありのままの自分を出したところ、また常に笑顔で面接官が話している時も聞く姿勢を大事にしました。

とてもやさしい方で、緊張して言葉が詰まった時も「ゆっくりでいいからね」と言葉をかけて頂いた。話をしている時も笑顔で聞いてくださった。

なし

なし

学生時代頑張ったこと

クラシックバレエでリーダーとしてまとめ役に徹し、舞台成功に導いたことです。発表会の舞台で60名の大人数で踊る作品がありました。しかし、下級生クラスも合同だった為レベルの差により踊りが揃わず、先輩と後輩で互いに気を使いぎくしゃくした関係が生まれました。そこで最優先課題と認識していた人間関係の構築の課題解決を試みました。踊る上で重要な信頼関係を築くため、上級クラスで後輩に積極的に話しかけることを呼びかけ、親しくなることで気を遣わず意見を出し合える環境を作りました。また指導面でも、全体の踊りを細かくチェックし、修正点を共有することで技術面においての完成度を高めました。結果チームの団結力、技術を高めることができ、本番では今までの練習成果を最大限に発揮することができました。この経験から周りに働きかけ、仲間と目標を達成することの素晴らしさを学び、入社後チームで仕事に取り組む際にも活かしていきたいです。

なぜ、この業界なのか

私が介護業界を志望する理由は、私は人と直接関われ人々に喜びを与えられる点を就活の軸としており、介護は人と直接関わり人を支える仕事である業界だと考えたからです。そして就職活動を進めていく中で、ホームの入居者様の生活を支えるという仕事を知り、その方々との時間共にし、くらし生活を支えたいと思いました。そして今までどんな時に自分が一番頑張ってこれたか、嬉しいかと考えた時に、多くの人に感謝の言葉をもらった時や喜んでもらった時でした。感謝の言葉を頂く機会が、自分のモチベーションややる気につながると考えており、実際に学生の頃にしていた学童のアルバイトで、生徒の親御さんから「いつも見守ってくれてありがとう。」と笑顔で、感謝の言葉をたくさん頂けました。その時にやっておいてよかったなという想いや、やりがい、また自身につながることに気づきました。また、私の強みである「傾聴力」を活かせると思ったからです。ホームでは入居者様の方の気持ちに寄り添って仕事をする必要があります。そこで私の「傾聴力」を活かし、お客様のニーズに応えることができると思い、介護業界を志望しようと考えるきっかけになりました。

記載されたURLに入り入室

しっかりと入社後のキャリアビジョンを明確にして伝えたところ、またサービス業なので笑顔を意識したところが評価されたのかなと感じました。

1人は若い女性社員で、もう一人の方はホーム長の方でした。お二人とも笑顔で話を聞いてくださり優しく温厚な雰囲気でした。

なし

なし

なぜこの業界（介護）か、

私が介護業界を志望する理由は、私は人と直接関われ人々に喜びを与えられる点を就活の軸としており、介護は人と直接関わり、人を支える仕事である業界だと考えたからです。
そして就職活動を進めていく中で、ホームの入居者様の生活を支えるという仕事を知り、その方々との時間共にし、くらし生活を支えたいと思いました。
そして、今までどんな時に自分が一番頑張ってこれたか、嬉しいかと考えた時に、多くの人に感謝の言葉をもらった時や喜んでもらった時でした。感謝の言葉を頂く機会が、自分のモチベーションややる気につながると考えており、実際に学生の頃にしていた学童のアルバイトで、生徒の親御さんから「いつも見守ってくれてありがとう。」と笑顔で、感謝の言葉をたくさん頂けました。
その時にやっておいてよかったなという想いや、やりがい、また自身につながることに気づきました。また、私の強みである「傾聴力」を活かせると思ったからです。ホームでは入居者様の方の気持ちに寄り添って仕事をする必要があります。そこで私の「傾聴力」を活かし、お客様のニーズに応えることができると思い、介護業界を志望しようと考えるきっかけになりました。

入社後のビジョンは何か

始めは現場で介護の知識や経験を積みたいと考えております。そこで入居者様の様子や情報収集の寄り方を身に着け、いずれは相談職としても働きたいと考えたいと思っております。入居される前の段階からご本人様やご家族の支援を行い、寄り添うことで最大限力になりたいと考えました。「will」の説明会で、無理にお客様にホームを進めるのではなく、悩みや相談に乗り、自社の利益だけでなく、お客様のメリットを考えながら支援したいです。そしてその後は人事部での採用担当として働くことにも興味があり、そちらにも挑戦したいと考えております。理由としましたは、説明会で介護業界のイメージが変わり、私みたいに始めは労働面や体力面で大変というイメージだけを持つ方も多いともいます。ですが最近では介護職の待遇改善を行っていることも知って、私も人事部として介護職のイメージを図り、多くの学生に介護業界で働くイメージを掴んでほしいです。少子高齢化社会の今だからこそ、介護のイメージを変えていき、たくさんの方に介護という仕事を知っていただきたいです。