22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 一橋大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミでは社会福祉学を学んでいます。私は特に、貧困層や知能障害を持っている子供たちの教育問題について研究しており、日本の貧困層や犯罪者を減らす方法について模索しています。またゼミの他には、○○という大学のプログラムに2年間在籍していました。このプログラムでは、選抜された○○名の生徒が、個々にグローバル社会の問題点を発見・分析・考察した上で英語で発表・議論するという学習を行っています。私はこの経験を通じて、国際的に活躍するリーダーに必要な能力を養いました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には、興味対象への高い追求心があります。私は○○歳で家族の赴任に伴い渡米すると演劇の世界に入り、言語のハンデを持ちながらも挑戦を続ける努力と度胸が多くの監督に認め られて沢山の舞台を踏みました。ここで得た能力を糧に、全米スピーチコンテントで個人 地区2位の成績も修めました。帰国後は演劇部に所属し、舞台監督として部活を初の演劇 大会○○地区進出へ導きました。興味のあることに諦めずに挑戦し続けられるのが私の強 みです。また、私は向上心が高く、常に新しい世界に対して前向きな性格を持ちます。大 学時代ビジネスに興味を持ち、コンサルティング会社で1年半事務作業やデータ分析など 幅広い仕事をしました。また、○○政府でも活躍する法律コンサルタントの○○人宅 に1か月ホームステイし、海外のコンサル実務を間近で学ぶ経験もしました。新しい事に 関心を向け、その関心を深めるために動き続けられる高い行動力が私にはあります。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、大学生活で経営及びコンサルティング業務に関する経験と知識を積むことに注力し ました。まず、○○主催の○○の学生が共闘する○○ビジネスコンテストに参 加し、ビジネスプランを生み出す楽しさや難しさを学びました。そこでは、私が率いるグループが最も協調性が高く、かつ私のプレゼンが全参加者の中で一番魅力的であると、コンテストの助成者である○○から高く評価を受けました。その後私は、○○から広報誌に載せる単独取材及びコラムの執筆を任されました。また、1年間続けた○○のアルバイトではバイトリーダーを任され、店長と共に利益向上のための様々な策の考案及び実行を行いました。加えて、私のトラブル対応能力及び接客能力は店長や本部の上司から高く評価され、上司から全国接客コンテストへの出場を推薦されました。私はこれ通して経営の経験を積むと共に、対人スキルを磨きました。 続きを読む