
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
1. 希望職種についてより具体的に説明してください。(200文字以下)
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A.
情報、バラエティ番組の制作志望です。大学で上京し一度東海3県を離れた私は、改めて人柄や住みやすさなど東海3県の魅力を発見することができました。そのような経験を生かして、東海3県の人々に寄り添い、熱い思いや頑張りに触れ、東海3県に住む人々も知らない新たな発見ができるような番組を実際に取材に行き、制作したいと思います。 続きを読む
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Q.
2. あなたがテレビ局を志望する理由、中でも特にメ~テレを選ぶ理由をお書きください (100文字以上300文字以下)
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A.
テレビの強みは安心安全、信頼です。「地域に根差した放送局」という視点から、貴社の「ドデスカ」は東海エリアの朝の情報番組として突出した存在です。昨年10月に始まった他系列の「THE TIME」が話題になり、ライバルも朝の視聴習慣に注力していますが、「ドデスカ」はとりわけローカル情報が充実していて、エリアの気象情報や事故などによる交通機関の情報が、通勤通学の本人、家族に重要な情報源になっています。この視聴習慣が夕方の「アップ」につながっていると思います。昨年夏にインターンシップに参加させていただき、ローカル放送局としての使命とプライドの上に、新規ビジネスにチャレンジする貴社を強く志望しています。 続きを読む
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Q.
大学生活はコロナの影響を大きく受けたと思いますが、そんな中でも、あなたが特に力を入れて取り組んできたこと、そして、それにより得た「財産」をお書きください (300文字以上500文字以下)
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A.
私はアカペラサークルの運営で、100人以上いるサークル員をまとめています。コロナ禍 において、アカペラは飛沫の観点から一番規制が厳しく、私が代表を務める前の2020年 は全く活動という背景がありました。ZOOMなどリモートでの活動もトライしましたが、 アカペラの醍醐味は生の声のハーモニーです。同期で何度も話し合い、サークル独自のガ イドラインを作ることで、対面活動の再開を実現しました。また、入学式もサークル勧誘 の行列もなかった新入生を募集する際には、同期と一緒にコロナ禍ならではの勧誘方法、 サークルの魅力を伝える方法を何日も議論して、サークルのインスタグラムを充実させ ることで30人以上の新入生を迎えることができました。私はリーダーとしてみんなの意 見に耳を傾け、後輩たちにどんなイベントがあったら参加したいと思えるのかを積極的 にSNSなどで、比較的少人数の班のグループで聞くことで、みんなの意見が反映できる 環境を整えました。集団の中でどんな困難にぶつかっても、仲間と力を合わせて乗り越える自信があります。この自信は私にとって財産です。 続きを読む