
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
テレビ局を志望する理由、特にメ〜テレを選ぶ理由を教えてください。
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A.
私がテレビ局を志望する理由は、「自分自身もテレビを見ることが大好き」で「テレビがもつ影響力の大きさに強い魅力を感じるから」だ。番組1つで人々の心に深い喜びや感動を生み出したり、最高の娯楽を提供したり、人生を変えるきっかけを与えたりできるのは、とても素晴らしいことだと思う。中でも名古屋テレビを志望する理由は、貴社の挑戦心に深い感銘を覚えたからである。平日の朝に唯一生放送の情報番組を放送しているという点や、カンヌ国際映画祭で複数回受賞をしているという点は、貴社の挑戦が「単なる挑戦」ではなく「結果を伴う挑戦」であることを意味している。自分も名古屋テレビの一員として新しい事業に挑戦し、結果を残したい。 続きを読む
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Q.
あなたが考える「今、テレビ局だからやれること」とは何ですか。
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A.
今、テレビ局だからやれることは「動画配信サービスやYouTubeを積極的に活用していくこと」で「人々に楽しみを与えること」である。私自身コロナ禍で家から出られない・人と会えない状況のとき、動画配信サービスでこれまでに観る機会のなかった番組を視聴したり、テレビ局のYouTubeで新しい動画を視聴したりすることで、自宅でも楽しい日々を過ごすことができた。最近ではコロナの変異株が出始め、再流行の兆しを見せている。動画配信サービスやYouTubeなどの媒体を上手く活用していくことが、テレビ業界にとっても人々にとっても救いになると考える。 続きを読む
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Q.
コロナ禍において、あなたが注目しているサービスとその理由をお書きください。
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A.
TwitterやLINE、Instagramなどのソーシャルネットワーキングサービスである。 これらは以前から利用されていたものではあるが、コロナ禍において直接人と関わる機会が減ってしまった現代ではより強固に「人と人の間を結ぶもの」として必需品となっている。特に最近では、TwitterやInstagramを単なる情報発信・情報収集のためだけではなく、娯楽の発信・享受のために使用している人も増えてきている。例えば、TwitterやInstagramを通じて自作の小説や漫画を公開する行為などがそれに該当する。コミュニケーションツールの枠を越えつつあるSNSからは、今後も目が離せない。 続きを読む
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Q.
あなたがメ〜テレに入社してやりたいと思っていることを教えてください。
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A.
名古屋は3大都市の1つであるにも関わらず、他県に比べてお笑い文化が薄いように感じる。実際に大阪や東京のバラエティ番組は全国的に親しまれているものが多く、そこから沢山のお笑い芸人を発信しているのに対して、東海地方出身のお笑い芸人というのはあまり目にしない。地元の強みを活かしたロケ番組やトーク番組、お笑いライブなどの魅力的なイベントを通して、東海地方にもお笑いの文化を創造していきたいと考える。 続きを読む