
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
第一希望の職種
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A.
ドラマ・バラエティ・音楽 続きを読む
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Q.
第二希望の職種
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A.
情報番組 続きを読む
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Q.
希望職種についてより具体的に説明してください。
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A.
私は「青春」を題材にした番組を制作してワクワクを届けたい。(ドラマが第一希望だが、バラエティ・音楽で青春を題材にすることも出来る)。中高一貫で部活に注力しない女子校に6年間通った私には、6年間バレー部の主将を務め尽力したものの、不完全燃焼で終わった経験がある。だからこそ、青春作品を沢山見てきたし、誰よりも憧れと愛がある。そこで、私なりの熱量で高濃度の青春を伝え、そこからわくわくを作っていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたがテレビ局を志望する理由、中でも特にメーテレを選ぶ理由。
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A.
「日常にワクワクを作りたい」という想いを軸に仕事をしたいからだ。私はカバーダンスサークルで、つなぎや照明、コンセプト設定など舞台構成を考える裏方としても活動している。また、サークル知名度向上を図り、K-POP界隈で我々のブランドを確立させるために、宣伝用映像を撮影したり、CM広告を作ったりしている。これらの作業を通して、人を惹きつけワクワクさせる楽しさを感じると共に、自分もワクワクできるというところに、映像制作や舞台製作に興味を持った。そこで、映画制作が積極的に行われ、企画提案制度も充実している御社ならば、自由な発想で目標を実現し、貢献することが出来るのではないかと考えたから。 続きを読む
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Q.
今、「テレビ局だからやれること」は何だと思いますか?理由と共に
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A.
「コンテンツ時代のプラットフォームになる」ことであると考える。「テレビは衰退している。」「インターネットの方が活発だ。」などと言われるようになったが、それでもやはりテレビは日常の中心にあり、老若男女すべての人の目に平均的に最も届く最大の媒体だと考えている。一番身近なのはやはりテレビなのだ。コロナ禍になりイベント開催が滞ってしまった中、テレビが中心となって盛り上げ、そこから派生してインターネットビジネスやオンラインイベントなどに誘導することで、現代のコンテンツ時代を生き抜いていくことが出来るのではないかと考える。 続きを読む
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Q.
大学生活はコロナの影響を大きく受けたと思いますが、そんな中でも、あなたが特に力を入れて取り組んできたこと、そして、それにより得た「財産」をお書きください。
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A.
大学のカバーダンスサークルでの活動だ。1年生の時にサークルの代表として最も規模の大きい大会に出場した。個人的な課題として男子と比べて大きなハンデがあったが、高校の時からの熱い想いがあったので、週4で朝まで練習し、その姿勢が認められてメンバー入りできた。また、グループの課題として、シンクロ率の不足があった。そこで、全員の振り解釈が一致する為に自分ができることとして、本家の動画を1日に120回以上見て不利の詳細を伝え、ずれが分かるように比較動画を編集して共有した。大会では、一番注力したシンクロによる迫力を本家に似ているという点が評価され入賞した。1年生の時に「チームで目標を目指す場合に自分が貢献できる方法」を学び、その結果として、「私は全体の完成度を上げるために細かな視点で丁寧に考察し、論理的にチームに貢献できる人間である」ことを知ることが出来たのは、私の基礎を作るうえでとても重要な経験であった。学年が上がり一時はリモートで活動しなければならなかったものの、丁寧に指導・考察することを忘れずにサークルのクオリティとモチベーションをあげることが出来たのは、大学時代に得た自信であり、財産であると考える。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが乗り越えた一番高い「壁」と、それをどのように乗り越えたのか。
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A.
高校生の時に「公式戦勝ちゼロの超弱小バレーボール部の勝利」という目標を目指して奮闘したのが一番大きな壁だった。6年間キャプテンを務めてきた私は、「○○?あーじゃあもう勝だな」と言われるのが悔しかった。どうにか強くなりたかったが、学校の方針で練習日が少なかったり、部員間で温度差が生まれていたりと厳しい状況があり、そう簡単に状況を変えることが出来なかった。そこで、この壁を私の持つ「ゾンビ的何苦楚魂」で乗り越えた。「部員の信頼を得るために誰よりも早く体育館に行く」「練習日増加の交渉やメニュー検討に全休み時間を捧げる」「酸欠で腰痛になるほど全力で声を出し続ける」「一緒にお昼ご飯を食べる機会を設け、意思疎通の場を広げる」など、自分ができることに何でも食らいついた。その結果、この努力も一助となり、最後の年に公式戦で4勝できたのだ。苦しいときにも成功を信じて諦めずに這いつくばる根性(=ゾンビ的何苦楚魂)で乗り越えた挑戦である。 続きを読む
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Q.
コロナ禍の今だからこそ、あなたが特に注目するコンテンツ、もしくはサービスは?
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A.
アイドルの「オンラインサイン会」だ。特にK-POPアイドルなどは、コロナ禍になるまでは、CDを購入してサイン会に当たると、直接アイドルに会って話しながらサインを書いてもらうことが出来た。しかし、コロナ禍になってから対面イベントが開催できなくなったため、その代替としてオンラインでサイン会を行うことが当たり前になった。直接会えないのは非常にレベルダウンだなと感じていたのだが、アイドルによってはそのお話している様子を画面録画し、後から見返すことが出来るので、映像として思い出に残すことが出来るという点でコロナ禍前よりアドバンテージがあるのではないかと感じている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私のキャッチコピーは「信頼と安心の(名前)」「ゾンビ的何苦楚魂」である。常に動じぬ落ち着いた態度で熱心に取り組み、また、私は人に任され相談されることが多いと自他ともに認められるほど安心間と信頼感を持ち合わせている。こうなったのも、6年間バレー部で主将をし、大学でカバーダンスサークルと法律勉強サークルで副代表をした経験が活きているのだと考える。法律サークルで石破茂氏と1対1対談企画の対談者に抜擢された際は、緊張せずに落ち着いて任務を遂行し、自分でテロップを入れたり編集したりして30分の番組を制作したこともある。このように、秘めたる熱い想いと丁寧な努力を大切にして何事にも取り組むのが私である。 続きを読む