22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
RKB毎日放送を志望する理由を記入してください。(改行キーを使用する場合は2回まで) 300文字以下
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A.
志望する理由は三つあります。 一つ目は、ドキュメンタリーの枠が多いからです。「この人すごいな」と思ったときに、他局よりも手軽に特集できます。また、全国ネットも多いので、より多くの視聴者に見てもらえる可能性が高いです。二つ目は、スポーツに強いからです。スポーツを頑張る姿は、視聴者にスポーツの楽しさだけでなく、感動や勇気を与えられます。ドキュメンタリーを制作する際には、素材も豊富なので取り組みやすいです。三つ目は、報道にも強いからです。私は制作だけでなく、報道にも挑戦したいと考えています。広島県での豪雨災害の時に感じた洪水や土砂崩れの危険性といった、災害に関する知識を伝えていきたいです。 続きを読む
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Q.
RKBでやってみたい仕事について、最大3つの部門を選んでください。
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A.
制作・報道・スポーツ 続きを読む
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Q.
RKBでやってみたい仕事とその理由を記入してください。 (改行キーを使用する場合は2回まで)300文字以下
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A.
ドキュメンタリー番組を制作し、日本民間放送連盟賞でグランプリを受賞します。番組を通して、人の心を動かしたいからです。 私は、高校1年生の時に「熱闘甲子園」を見て、勇気をもらいました。当時、高校球児だった私は、チームの中で一番下手な部員でした。しかし、上手くなるための努力をしていませんでした。番組では、レギュラーではない選手が毎日300回の素振りをして、甲子園に代打で出場した特集がされていました。放送後から、私も自宅で300回の素振りをするようになりました。 この経験のように、テレビには人の心を動かす力があります。私も頑張る人を特集し、勇気や感動など人の心を動かせる番組を制作します。 続きを読む
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Q.
学業について、書いてください。(改行キーを使用する場合は2回まで) 300文字以下
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A.
大学院で、TmTeという半導体の研究をしています。 半導体とは、絶縁体と金属の中間の物質です。しかし、TmTeを特殊な器具や装置を使って圧力をかけて押しつぶすと、半導体から金属に変化します。どれくらいの圧力から、金属に変化しているのかを研究しています。 この実験で、私は同じ工程で4回連続失敗していました。失敗の度に、原因を考え、改善しましたが、結果は変わりませんでした。これ以上一人で考えても変わらないと思ったので、研究室外の専門の教授のもとを訪ねました。その方から、アドバイスをもらい、改善することで、実験を成功させることができました。一人で悩み過ぎず、時には専門の方の意見を聞く大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動について、書いてください。(改行キーを使用する場合は2回まで) 300文字以下
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A.
学部生の時、準硬式野球部に所属していました。公式戦に出場することが目標でした。大学1年生の3月に、練習試合で右足首を骨折し、練習に復帰できるまで、1年間必要となりました。 そこで私は、この1年間を無駄にしないために、動かせる部分の筋トレを行いました。週に4日、大学内のジムに通い、鍛えました。その結果、1年間で体重を10kg増量することに成功し、打球を以前よりも遠くに飛ばせるようになりました。そして復帰後、初めての公式戦で、代打出場することが叶いました。 この経験のように、困難な状況でも諦めなかったことが自信となりました。現在も一度立てた目標は諦めることなく、達成するまで挑戦し続けています。 続きを読む
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Q.
あなたが人生において優先することを3つ挙げ、その理由を書いてください。(一行のみ、改行なし)
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A.
(一番優先すること) 楽しむこと (二番優先すること) 目標を立てること (三番優先すること) 諦めないこと 続きを読む
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Q.
その理由を書いてください。(改行キーを使用する場合は2回まで) 300文字以下
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A.
野球から、楽しみ、目標を持ち、それを達成するために諦めないことが必要だと学んだからです。 私は、高校生の時、部活動の野球が楽しくありませんでした。理由は、監督さんの評価を恐れて、ビクビクしていたからです。また、入部当時はレギュラーになることを目標にしていましたが、高校3年生の時には、その目標を諦めていました。この経験に悔いがあったので、大学でも野球を続けました。 大学では、周りの評価を気にせず、野球を純粋に楽しみました。また、公式戦に出場する大きな目標も立て、練習していました。大怪我をして挫けそうな時でも、諦めませんでした。そのおかげで、大学3年生で、リーグ戦に代打で出場することが叶いました。 続きを読む
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Q.
最近1年間で「許せない」と感じたことについて書いてください。(改行キーを使用する場合は2回まで) 250文字以下
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A.
バイトの後輩が起業するために、大学を中退しました。これについて、他のバイトの仲間が「ちゃんと卒業したらいいのに」、「無理だろ」、「現実的じゃない」など、批判的な意見が多かったことです。 確かに、大学を中退するのはもったいないし、起業して成功する確率は低いかもしれません。しかし、考えて決断したことについて、他人が批判するのは良くないです。むしろ、大きな挑戦を応援してあげるのが本当の仲間です。 私は人生において、大きな決断をして、挑戦した後輩を尊敬しています。私もテレビ局に入社し、大きな挑戦をします。 続きを読む
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Q.
最近1年間で人から感謝されたことについて書いてください。(改行キーを使用する場合は2回まで) 250文字以下
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A.
昨年12月に私のバイト先がコロナの影響で閉店しました。チェーン店の飲食店でのバイトなので、30km離れた所に他店がありました。エリアマネージャーからは、その店舗は人手不足なので、そこで働いてほしいとお願いされました。私は、接客と調理の両方を兼任できる貴重な存在だったからです。私は快諾し、バイトを続けることにしました。私が加わり、接客も調理もできるおかげで、一人二役としてシフトが組みやすくなったと店長から感謝されました。今後も私の力で、困っている人を助けてあげられる場面があれば、力を貸します。 続きを読む
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Q.
自分が“優秀だ”と思った瞬間と、“ダメだな”と思った瞬間について、具体的なエピソードを交えて説明してください。(改行キーを使用する場合は2回まで) 300文字以下
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A.
飲食店のバイトで、3つの仕事を同時にこなせる自分を“優秀だ”と思いました。①客席の拭き上げ、②メニューや椅子のコロナ対策のアルコール消毒、③客席に設置してある紙ナプキンの補充の3つの仕事を私は一度にしています。他のバイト仲間は、この作業を①だけ、②だけのように一つずつ行うので、私よりも約3倍時間がかかります。 しかし、①だけのように一つに集中した方が丁寧に行うことはできます。この丁寧さが私には足りていなかったので、“ダメだな”とも思いました。 同時進行で、効率よく早く動けるだけではなく、丁寧さも失わないように気を付ける必要があると思いました。 続きを読む