21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
希望職種についてより具体的に説明してください。
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A.
希望職種はテレビ番組制作のディレクターです。その理由は、人生へのモチベーションを上げるドラマを作りたいからです。「今のこの状況、あのドラマのあのシーンみたいじゃない?」と友達と盛り上がることに、私がときめきを感じるからです。日常はつまらないと思っている人が、日常の中に小さな特別感を感じることができるドラマの実現が私の現在の夢です。あるドラマを見た時のシリアスなコンテンツを扱いながらも臨場感のある演出に対する高揚感はずっと胸に刻まれております。 続きを読む
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Q.
あなたが考える「テレビ局だからやれる事」とは? また、中でも特にメ~テレを志望する理由をお書きください。
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A.
テレビ局だからやれることは、特徴として2点あると考えます。1点目は、テレビは家族で遊んで見ることができることです。2点目は、興味のなかった人にも見てもらう機会が多くあることです。 現代はコミュニケーションがインターネットでできる時代です。さらにこれからの時代は場所に関係なくコンテンツを生み出し、世界へ発信していくことのできるようになります。そのため、名古屋から良質なコンテンツを世界に発信する貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
10年後のあなたは何をしていると思いますか? 具体的にお書きください。
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A.
10年後の私は、ディレクターとして企画から撮影編集の全ての工程に関わり、自分の色を発揮していると思います。ドラマで俳優と女優の魅力を発信することと、ドキュメンタリーで制作段階のストーリーというコアなものを発信していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で特に力を入れて取り組んだ事と、そこで得た「財産」をお書きください。
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A.
大学の学祭実行委員に所属し、本祭のメイン企画をする部門での経験が私の財産です。所属部門の活動内容は、企画を立てて、学生や外部に出演依頼をし、その実行をすることです。 私は総合演出担当として、企画の案を出した実行委員と出演者の希望を詳しくヒアリングし、音響、舞台装置、背景などで形にする方法を頭で考えて会議をし、ブラッシュアップしていきます。そして総合演出担当の15名の委員メンバーと共に実際に演出を行います。企画立案者の要望や、出演者の要望に応える中でトラブルも多く、あらゆる事態に臨機応変に対応する柔軟性が身につきました。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが乗り越えた一番高い「壁」と、それをどのように乗り越えたかをお書きください。
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A.
これまでに私が乗り越えた一番高い「壁」は、高校の部活での怪我の経験です。バスケットボール部に所属していました。私は小学校の頃から高校までずっとバスケをしており、プレーヤーとして活動していました。チーム内の役割はシュートを多く打つポジションです。よく膝を使うので中学生の頃から膝に負担がかかりすぎることで怪我を多くするようになりました。サポーターやなどの対策を取っていましたが、高校の時に大きな怪我になってしまい、手術を受けることになりました。とても怖かったのを覚えています。そのあとは手術前のようなプレーは一切できなくなり、私はマネージャーに転身しました。初めはプレーができない悔しさで楽しむことができませんでしたが、チームに貢献する方法は様々あると学び、前向きになることで乗り越えました。 続きを読む
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Q.
あなたが注目しているコンテンツ(ジャンルは問いません)とその理由をお書きださい
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A.
私が注目しているコンテンツは、AbemaTV「月とオオカミちゃんには騙されない」です。登場人物の展開は全く想像できず、緊張感が好きなために注目しています。そして彼らの動向は本人のSNSと連動しているので、視聴者はSNSでネタバレを見ないようにするために必死でリアルタイムで視聴する人が多く、配信直後からSNSの話題に躍り出ます。 続きを読む